STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(8月5日~8月6日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

私が関心を持っているもの中心ですので、予めご了承下さい。

 

8月5日(水):「BS世界のドキュメンタリー「キャノン・ハーシー“ヒロシマ”への旅」(後編)」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

1946年に「ヒロシマ」と題するルポルタージュを発表し、原爆の非人道性を初めてアメリカ市民に伝えたジャーナリスト、ジョン・ハーシー。その孫でアーティストのキャノンは、祖父が「ヒロシマ」についてその後に沈黙してしまった理由を解き明かしたいと広島を訪問。関係者や被爆者を訪ね、祖父の心の秘密を探るとともに、悲劇の記憶を共有し、伝えることの意味について考える。(後編)

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150805

 

8月5日(水):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

8月5日(水):(再放送)「NHKスペシャル「密室の戦争~発掘・日本人捕虜の肉声~」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)

取材班は発見された70年前の音源を最新のデジタル技術で修復・解析。その音源の内容は驚くべきものだった。地獄の戦場を生き抜いた日本兵捕虜の壮絶な告白、国への忠誠と葛藤、そして連合軍に筒抜けとなっていた機密事項…。音源の分析から、尋問が行われた連合軍の「秘密尋問所」の場所を特定、知られざる諜報戦の実態が浮かび上がってきた。現代によみがえる「密室の攻防」を通じて歴史の闇に埋もれてきた戦争の真実を伝える。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0802/index.html

 

8月5日(水):(再放送)「NHKスペシャル フローズンプラネット 第1回「氷の王国の生きものたち」」(NHK総合 深夜午前02:25~03:40)

北極と南極、2つの極地の大自然を圧倒的な映像美とスペクタクルで描く大型自然ドキュメンタリー。プラネットアースに続くBBCとの国際共同制作。ホッキョクグマの闘い、皇帝ペンギンの極寒の子育て、シャチの驚異の狩り、世界初の「死のつらら」まで、3年の長期にわたって氷の王国の動物たちや自然に密着。語りは、大沢たかお。2夜連続放送!番組HP:「NHK自然」http://www.nhk.or.jp/nature

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0825/index.html

 

8月5日(水):(再放送)「100分de名著 小泉八雲 日本の面影 第4回「心の扉を開く」」(NHK Eテレ 午前06:00~06:25)

小泉八雲は自らの魂の傷を癒やすものとして日本の古い民話や説話を発見し「日本の面影」の中に採録する。やがて八雲は「再話文学」という方法を使ってそれらを「怪談」という傑作へと昇華していく。さまざまな文化が融合したその作品は「開かれた心」を持ち続けた八雲だからこそなしえた芸術だった。第四回は、「日本の面影」が傑作「怪談」に結実するまでの軌跡を追い、八雲が目指した「魂の理想」を描き出す。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/45_omokage/index.html#box04

 

8月5日(水):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽イラン核合意・検証作業を行うIAEAの課題・天野事務局長インタビュー▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報▽世界天気ほか※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

8月5日(水):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県多賀城市 阿部久夫さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県七ヶ浜町の阿部久夫さんは、車で走行中、多賀城市で津波に飲まれ孤立するが、見ず知らずの住民から毛布や手袋をもらい、寒い夜を生き延びた。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

8月5日(水):(再放送)「東北発☆未来塾 しらい校長の“スマイル”授業「子どもたちを包む空気」」(NHK総合 午前11:05~11:25)

大阪・池田市でフリースクールの校長を務める白井智子さんが今月の講師。心に深い傷を負った子どもへの「寄り添い方」を学ぶ。白井さんのフリースクールには、いじめ・発達障害・勉強の遅れ・学校との不適合などが原因で不登校になった子どもたち約100人が在籍する。20人のスタッフが一人一人の特徴をとらえ丁寧に指導することで、年間約30人が学校へ復帰していく。その様子に密着!MC:サンドウィッチマン語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/yotei/index.html

 

8月5日(水):「徹子の部屋 長山藍子」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 正午00:00~00:30)

16歳下の夫と結婚して18年。夫との私生活や、これまであまり語ることのなかった北朝鮮からの引き揚げの話を明かす。長山さんは父親が新聞記者だったこともあり、戦争が始まった1941年に内モンゴルで生まれ、5歳の頃、疎開先の北朝鮮で終戦を迎えた。ソ連領下となった北朝鮮からの引き揚げは困難を極め、幼な心に日本へ帰る日を待ちわびた日々や、引き揚げ船の中で友人が亡くなり海葬された話、父と再会した時の思い出などを語る。

http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/0003/index.html

 

8月5日(水):(再放送)「100分de名著 小泉八雲 日本の面影 第4回「心の扉を開く」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)

小泉八雲は自らの魂の傷を癒やすものとして日本の古い民話や説話を発見し「日本の面影」の中に採録する。やがて八雲は「再話文学」という方法を使ってそれらを「怪談」という傑作へと昇華していく。さまざまな文化が融合したその作品は「開かれた心」を持ち続けた八雲だからこそなしえた芸術だった。第四回は、「日本の面影」が傑作「怪談」に結実するまでの軌跡を追い、八雲が目指した「魂の理想」を描き出す。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/45_omokage/index.html#box04

 

8月5日(水):(再放送)「ハートネットTV「生きるためのテレビ2 第2夜」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

「死にたい」…NHKには、生きづらさを抱える人たちから1000通以上のメールが届いている。20代の死因のトップを占め深刻な状況が続く若い世代の自殺。反響の大きかった昨年9月に続き、スタジオにメールをくれた人たちが集まり語り合う「生きるためのテレビ」第2弾を放送する。“死にたい”という気持ちは、なかなか周りに理解されず、一人抱え込むことが多い。でもその気持ち、ひとりだけじゃない。俳優:風間俊介 ほか

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-03/25.html

 

8月5日(水):(再放送)「TOMORROW選「女性が安心できる避難所運営」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)

震災直後、避難所での生活を余儀なくされた女性たちの多くは“間仕切りがなく着替えや授乳に困った”“下着を干す場所がない”など、さまざまな女性ならではの悩みを抱えながらも「非常時にぜいたくは言えない」と我慢していた。だが、非常時でもできる女性への配慮があるはずだ。女性リポーターのボニー・ウェイコットが、当時避難所で女性たちを悩ませていた問題を検証。女性のニーズに配慮した避難所運営や支援のあり方を探る。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

8月5日(水):(再放送)「歴史秘話ヒストリア「もうひとつの終戦~日本を愛した外交官グルーの闘い~」」(NHK総合 午後02:05~02:50)

今から70年前、太平洋戦争で本土決戦が迫る中、戦争終結に奔走したアメリカ人がいた。元駐日大使のジョセフ・グルーだ。数多くの日本人の友人を持ち、皇室にも深い敬意を抱いていたグルーは、戦争終結のカギが「天皇」であることを大統領に訴える。しかしグルーの働きかけはギリギリのところで大きな壁にぶつかる…。激動の時代、愛する日本を壊滅から救うために立ち上がった、ひとりのアメリカ人の孤独な闘いを描く終戦秘話。

http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/252.html

 

8月5日(水):「ろーかる直送便 プライムS▽広島からアウシュビッツへ~戦争体験を受け継ぐために」(NHK総合 午後03:15~04:00)

語り部を志している佐古季暢子さん(30歳)は、広島市の「被爆体験伝承者養成講座」の2期生。2年前から被爆体験を学んできた。「ヒロシマ」を世界に伝え続けていくためには何が必要なのか。6月下旬、佐古さんはアウシュビッツへと旅に出た。美しくも悲しき歴史を背負ったポーランドの小さな町、人類の負の世界遺産とそれを伝え続ける人々との出会い。佐古さんの旅に密着しながら、これからの戦争体験継承のカタチを探っていく

http://www4.nhk.or.jp/P1613/x/2015-08-05/21/28308/

 

8月5日(水):「ニュースほっと関西▽高校野球100年荒木大輔さん解説▽戦後70年平和祈念追悼式」(NHK総合 午後06:10~06:30)

高校野球100年の記念大会。荒木大輔さんが見どころを解説▽戦後70年平和祈念・戦没者追悼式▽夏紀行「日本のエーゲ海」和歌山・由良町の魅力をお届けします。.

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/

 

8月5日(水):「クローズアップ現代「被爆者の声が伝わらない~“平和”を伝える現場からの報告~」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

被爆から70年の広島。平和の尊さを伝える役割を果たしてきた被爆者が「語り継ぎたいのに語れない」事態が起きている。平和を伝える場で何が起きているのか、見つめる。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/

 

8月5日(水):「ハートネットTV リハビリ・介護を生きる「がんを乗り越えて 寺内タケシ」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

平均寿命が延びた日本では、いま生涯に二人に一人ががんにり患するという。がんという病とどう向き合い、その試練に耐え、その後の人生をどう生きていくかが問われている。「がんを乗り越えて」2回にわたってがんを克服した二人のアーティストの体験談を聞く。76歳の今もコンサートに活躍する「エレキの神様」寺内タケシ。2001年大腸がんにかかるもすぐに復活、華麗な指さばきも健在だ。「ギターも体もチューニングが大事」

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-08/05.html

 

8月5日(水):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

ハンガリーに中東から避難民10万人流入 トラブル続発の現場・波紋広げる政府の対応▽大企業や富裕層によるメディア買収増加 民主主義の危機招くか?メディアの未来とは

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

8月5日(水):「100分de名著 ダーウィン“種の起源”第1回▽“種”とは何か?」(NHK Eテレ 午後10:00~10:25)

生物分類の基本単位「種」は神が創造して以来不変のものだというのが19世紀当時のキリスト教的な世界観だった。ダーウィンは人間が飼育栽培する動植物が同じ「種」とは思えないような変化を遂げていく事実に注目。そこから「種は進化し別の種になる」という理論にたどり着く。第一回は、ダーウィンが既存の世界観にどう挑んでいったかを明らかにしながら、「種の起源」で説かれる進化論の発想の原点に迫っていく。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/46_kigen/index.html#box01

 

8月5日(水):(再放送)「歴史秘話ヒストリア 名作選「天皇のそばにいた男 鈴木貫太郎」」(NHK総合 午後10:00~10:45)

二・二六事件で九死に一生を得た鈴木貫太郎。その後、太平洋戦争末期に、天皇の強い要請もあり、鈴木は内閣総理大臣に就任。戦争終結を目指して指導者たちの合意を模索することになる。軍部の反乱やクーデターによる国家崩壊の危機をもはらむ中で、いかに戦争を終わらせるのか。そこで鈴木が賭けたのが、天皇自らが下す決断、いわゆる「聖断」だった。今年の春に放送され反響を呼んだものを名作選として放送する。

http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/233.html

 

8月6日(木):「BS世界のドキュメンタリー「チャーチル 戦争に勝ち 平時に負けた」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

チャーチルは1945年の総選挙で大敗。福祉国家の充実を掲げた労働党のアトリーが首相の座についた。戦争に勝利した宰相はなぜ、平和を取り戻した国民に疎んじられたのか。上流階級出身のチャーチルは労働者の権利を認めず、戦前から組合との確執が続いていた。「戦争がなければチャーチルは平凡な政治家で終わっていた」という歴史家もいる。総選挙前後のチャーチルの言動を読み解き、知られざるチャーチル像に光を当てる。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150806

 

8月6日(木):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

8月6日(木):「NEXT 未来のために「ヒロシマに生まれて~被爆者と高校生たち~」」(NHK総合 深夜午前00:10~00:40)

70年前、原子爆弾が投下された広島。平均年齢が80歳を超えた被爆者の声を聞きラジオドキュメンタリーを作っている高校放送部がある。去年5月、新入部員の木村智子さんは、初めて被爆者の話を聞いた。藤井照子さん、86歳。同級生の多くを原爆で失った事を忘れられないと話してくれた。しかし、藤井さんは2か月後亡くなる。被爆者の思いを知り、伝えたい。2年生になった木村さんは、仲間と共に被爆者の話を聞いていく。

http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2015-08-05/21/28677/

 

8月6日(木):(再放送)「クローズアップ現代「被爆者の声が伝わらない~“平和”を伝える現場からの報告~」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

被爆から70年の広島。平和の尊さを伝える役割を果たしてきた被爆者が「語り継ぎたいのに語れない」事態が起きている。平和を伝える場で何が起きているのか、見つめる。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/

 

8月6日(木):(再放送)「NHKスペシャル フローズンプラネット 第2回「激変する氷の大自然」」(NHK総合 深夜午前02:15~03:05)

北極と南極、2つの極地を3年にわたって撮影。圧倒的な映像美とスペクタクルで描く大型自然ドキュメンタリー。プラネットアースに続くBBCとの国際共同制作。第2回は、氷河の大崩壊、ホッキョクグマ母子の試練、そして南極の火山で発見された氷の洞窟まで、かけがえのない極地の自然と、そこに急激に迫る危機を伝える。語りは、大沢たかお。番組HP:「NHK自然」http://www.nhk.or.jp/nature

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0826/index.html

 

8月6日(木):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽米大統領選挙・乱立する共和党候補・指名争いのポイントは▽酷暑パキスタンの避暑法は・人気呼ぶヌードルドリンク・鉱山のひんやりトンネル▽各国のトップニュースほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

8月6日(木):「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

▼広島70年目の「原爆の日」。80歳を過ぎた被爆者たちが、自分の経験を語り続ける。▼最新ニュースと地域の話題▼気になる天気▼通勤通学に欠かせない交通情報

http://www.nhk.or.jp/osaka/ohayou/program/#thu

 

8月6日(木):「千の証言 2015広島・平和記念式典中継 ~記憶の継承」(MBS毎日放送、TBS系列 午前08:00~08:40)

被爆から70年を迎える広島で、原爆死没者の霊を慰め、恒久平和の実現を祈念する広島平和記念式典が行われる。原爆が投下された8時15分の1分間の黙祷、広島市長の「平和宣言」、こども代表による「平和への誓い」などを中心に生中継で式典の模様を伝える。ゲストに核兵器の非人道性に関する国際的議論のきっかけを作った元広島市長の平岡敬氏を迎える。

http://www.tbs.co.jp/tv/20150806_CD46.html

 

8月6日(木):「平成27年 広島平和記念式典」(NHK総合 午前08:00~08:35)

被爆から70年になる8月6日。広島平和公園には亡くなった被爆者を悼む人々が集まり、平和への祈りと核廃絶の願いで包まれる。原爆が投下された8時15分、黙とうがささげられる。国の安全保障政策が大きな転換点を迎える今、改めて平和の尊さを見つめようとする広島。被爆者の平均年齢が80歳を超え、語り継ぐ人が少なくなる中、一人ひとりの市民が手を取り合い核廃絶への思いを新たにする式典の様子を中継で伝える。

http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1342505253394/index.html

 

8月6日(木):「被災地からの声「岩手県岩泉町」」(NHK総合 午後00:20~00:45)

被災地で出会った方々に、「いま一番言いたいこと」をうかがい、その思いをスケッチブックに書いてもらった上で、思いの丈を語っていただきます。撮影した方の声は、全員放送しています。今回は、岩手県岩泉町でお聞きした声をお届けします。

http://www.nhk.or.jp/sendai/hisaichikara/

 

8月6日(木):(再放送)「ハートネットTV チエノバ▽視覚障害 これだけは知って欲しい街中に潜む危険」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

WEB連動企画「チエノバ」。今回は特に、視覚障害の人たちが最も悩んでいる「街中の安全」をテーマに考えていく。「駅のホームに転落した」「点字ブロックに自転車があってぶつかった」などの体験をWEBで大募集。視覚障害のある人たちの日ごろの悩みを共有し、理解を深めていく。そしてどんな支援が必要なのかを皆で考える。リオパラリンピック出場を目指す選手たちを紹介するミニコーナーも放送する。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-07/30.html

 

8月6日(木):「NHKスペシャル「きのこ雲の下で何が起きていたのか」」(NHK総合 午後07:30~08:35)

70年前、広島を壊滅させた原爆投下。巨大なきのこ雲の下の惨状を記録した写真が世界でたった2枚だけ残っている。投下3時間後、爆心地から2キロのところにある「御幸橋」の上で撮影されたものだ。今年、NHKは居合わせた被爆者の証言、最新の映像技術や最新科学をもとに、50人あまりが写る写真の真実に迫った。原爆特有のやけどを負っていた皮膚や今にも亡くなろうとしている人々…。そこはまさに「生と死の境界線」だった

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0806/index.html

 

8月6日(木):「ハートネットTV リハビリ・介護を生きる「がんを乗り越えて 木山裕策」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

平均寿命が延びた日本では、いま生涯に二人に一人ががんにり患するという。がんという病とどう向き合い、その試練に耐え、その後の人生をどう生きていくかが問われている。「がんを乗り越えて」、2回にわたってがんを克服した二人のアーティストの体験談を聞く。デビュー曲homeで38歳で歌手となった木山裕策さん。平日はサラリーマン、休日はコンサート活動を今も続けている。彼が歌手という夢を果たす契機は甲状腺乳頭がん

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-08/06.html

 

8月6日(木):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽イランを欧州政府の幹部たちが続々と訪問 そのビジネス戦略とは?日本はどう向き合う ▽原爆の悲劇を伝え続けるアメリカ人の思い ▽トム・クルーズ単独インタビュー

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

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