STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年12月14日~12月15日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

12月14日(金)

(再放送)「バリバラ「玉木幸則“平成”を語る(後編)2009-2018」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

まもなく終わる“平成”。今回は障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る企画!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。この30年、障害者の社会参加や性的マイノリティーへの理解が進んだ一方、2年前に相模原市で起きた障害者施設殺傷事件など、差別意識や優生思想の根深さがあらわになる出来事も。“平成”という時代が積み残した課題とは?玉木目線でトピックを選び、みんなで徹底トーク!

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=922#top

 

「ザ・ドキュメント ひみつきち吉田寮 ~京大"不法占有"が始まった日~」(関西テレビ 深夜午前00:55~01:54)

京都大学にある築105年の学生寮・吉田寮は、日本最古の「自治寮」だ。ここでは、運営が学生に任され、老若男女、個性豊かな京大生たちが暮らし、これまで数多くの文化人や研究者も輩出してきた。    しかし京大は去年12月、建物の老朽化などを理由に、今年9月末までに寮生全員が退去するよう通告を出した。寮生たちは抗議活動を始めるが、一部のOBから「現在の寮は汚い。廃寮にした方が良い」など厳しい声も寄せられていた。

大学から寮と同程度の家賃で住めるアパートが準備され、引っ越した寮生がいる一方で、ライフラインが止められた際の対策を話し合う寮生たちも。頭をよぎるのは、強制執行により、2001年に廃寮となった東京大学・駒場寮の経緯だった。    迎えた9月30日、退去期限。寮生たちはカウントダウンをしながら「その時」に備えた。翌日、寮には「不法占有」と書かれた1枚の紙が貼られた。

「不法占有」と呼ばれながら、今も住み続ける寮生たちがいる。ここには一体、何があるのだろうか?  ちょっと不思議な吉田寮の日常を通して、彼らが寮に残ろうとするワケを探る。

https://www.ktv.jp/document/

 

「ザ・ノンフィクション 母の涙と罪と罰」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前02:59~03:56)

遊佐学、43歳。元ヤクザで覚せい剤中毒になり逮捕歴のある人物。しかし、彼は、死ぬまで消えないレッテルを背負いながらも、人生をやり直したいと必死に闘っていました。今の自分に何ができるのか、そして、なぜ生きているのか…。    学は、スナックを改装してできた「罪人の友」という教会に寝泊まりしています。この教会の牧師も元ヤクザ、行き場のない人たちを受け入れ、彼らの社会復帰のための支援を続けてきました。

実は、学はここで、共に住み込んでいる一人の青年の面倒を見ています。青年もまた着の身着のまま教会に駆け込んできた元ヤクザ。真っ当に生きたいと思い、学校に通い始めたものの、直面してしまう社会の壁…。    1年後、二人は教会を出て、それぞれの道を歩き始めます。新たな一歩を踏み出そうとする学。  しかし全身に刺青が入り、まともな履歴書も書けず、右足にも障害が残る彼にとって、

仕事を見つけることは簡単ではありません。そんな中、ある出来事から連れて行かれたのは交番でした…。    ずっと学を見守ってきた人がいます。  栃木の実家で一人暮らしをしている母。育て方が悪かったのだと自分を責め続けてきました。しかし今、本気で生き方を変えようとしている息子を見て、母は大きな決断をします。母の決意とは?    どん底からのやり直し。果たして学はどんな道を選び取るのか…。

https://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

 

「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

【映画で見つめる世界のいま】東京大学大学院教授の藤原帰一さんとともに、各国の注目映画から、その背景の政治や社会を読み解くコーナー。今回はユダヤ人が主要登場人物の2本の映画を紹介。アルゼンチンに住むユダヤ人が70年ぶりに故郷ポーランドへ旅する「家へ帰ろう」。ユダヤ人男性と不倫の恋に落ちたベルリンの男性ケーキ職人が、死んだ恋人の幻影をエルサレムで追い求める姿を描く「彼が愛したケーキ職人」。

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

(再放送)「新日本風土記「石狩川」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)

北の大地を潤す大河・石狩川は北海道に生きる人々を見守り続けてきた。米などできないと言われた極寒の地で石狩川の水を引き、米作りに情熱を傾けた開拓農民。川の恵みと共に生き、百年以上途絶えていた伝統のサケ漁を復活させたアイヌの人々。明治以来150年の石狩川の急激な変貌はそのまま北海道の歴史と重なる。アイヌの人々と和人の開拓民が歩んだ苦難の歴史を石狩川の風土と共に見つめる。(2018年放送)

http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2018-12-14/10/17450/2148214/

 

(再放送)「BS1スペシャル「福島タイムラプス 震災7年目の映像詩」」(NHK BS1 午前09:00~10:50)

福島県出身の映像作家が故郷の風景を撮影した「タイムラプス(連続撮影した写真をつないで動画にする技法)」が今、静かな反響を呼んでいる。撮影したのは清水大輔(しみずだいすけ・41歳)さん。清水さんは、一年に渡り福島県各地を訪ね歩き、震災から7年たった故郷の風景の“今”を撮影していく。傷ついた風景の向こうにどんな再生への光が見えてくるのか。タイムラプスならではの映像美で再生への道を歩む福島の姿を伝える。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-12-14/11/27671/2608124/

 

「くらし☆解説 「「休眠預金」来月から発生へ 今井 純子解説委員」」(NHK総合 午前10:05~10:15)

来年1月から、10年以上金融機関に預けたままの預貯金は「休眠預金」として、地域活性化に取り組む民間団体への助成金などに活用されることになりました。この制度の仕組み、そして心当たりのある人はどう対処したらいいのかを見てゆきます。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

(再放送)「ろうを生きる難聴を生きる▽目と耳と言語の壁を越え~アジア盲ろう者会議2」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

この秋、初挑戦となる国際会議が千葉で開かれました。目と耳の両方に障害がある「盲ろう者」が、アジア7カ国から集まり、盲ろう者の課題や未来を語り合う会議です。東京大学教授の福島智さんら日本の盲ろう者たちがホストとなり、時には4人の通訳を介して議論を重ねた先に見えてきた盲ろう者の現実、そして希望とは。2週にわたってお送りする白熱の4日間の密着ドキュメント、今日はその後編です。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/865/

 

「NHK高校講座 日本史「日露戦争」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

日清戦争から約10年後の1904年、日露戦争が勃発した。その背景には朝鮮半島を巡る日本とロシアの確執があった。日本とロシアはどのようにして対立を深めて行ったのか? 戦争は日本が辛くも勝利を収め、戦後日本は大陸への進出を強める。それはどのように進められたのか? 日露戦争の原因や、戦争がこの後の東アジア、そして欧米列強に与えた影響を理解する。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

「NHK高校講座 世界史「第二次世界大戦」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

今回のツアーのテーマは、第二次世界大戦。第一次大戦後、平和維持のためにヨーロッパではヴェルサイユ体制、アジアではワシントン体制が築かれた。それでも第二次世界大戦が起きてしまったのはどうしてだったのだろうか? また、この大戦は兵士よりも、民間人の犠牲者が数多くが生み出された。それはなぜだったのだろうか? NYのウォール街、日本の広島などを訪ねてひもといていく。【出演】眞鍋かをり、永松文太

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

「NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう~アフリカ~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回のテーマはアフリカです。アフリカには気候や歴史的背景の違いによって多様な文化がありますが、特にジンバブエを取り上げ、植民地支配の負の遺産と近年の発展について調べます。「アフリカの自然と多様な文化」「植民地支配の影響と最近の発展」「グローバル化時代のアフリカ」がポイントとなります。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

(再放送)「きらり!えん旅~加藤登紀子 福島・いわき市へ~」(NHK BSプレミアム 午後03:30~04:00)

加藤登紀子さんが福島県いわき市へ。浪江町から避難している陶芸家の親子は伝統の「大堀相馬焼」を絶やしてはならないといわき市内に登り窯を作り制作に励む。綿花を育てるプロジェクトのメンバーたちは、綿花は塩害に強く風評被害も受けにくいためいわきの農地にはうってつけだという。いわき市で初めての地元産ワインを完成させた父と娘は観光客を呼び込みたいという。新しい名産品を作ろうと奮闘する人たちにエールを送る。

https://www.nhk.or.jp/ashita/entabi/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「見えざる病原体」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

エボラウイルスはアフリカの森林破壊ですみかを追われたコウモリが媒介し、ジカ熱はサッカー大会を機にアジア太平洋の島国からブラジルへ持ち込まれた。政治不信は当局の感染拡大への対策が空転するリスクを高め、SNSで拡散するニセ情報が混乱を拡大させると専門家は指摘する。「outbreak(発生)は防げないがpandemic(感染爆発)は工夫次第で抑止可能だ」そんな希望を抱いて最前線に立つ医師や研究者らを追う

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180206

 

「特選!地域番組「震災7年半 暮らしの復興はいま」(宮城県・岩手県)」(NHK BS1 午後08:00~09:12)

東日本大震災から7年半。国が復興期間の目安とした10年も終盤に近づく中、復興とはほど遠い現実が次々と明らかになっている。津波で壊れたままの家に暮らし続け、追い詰められる「在宅被災者」、仮設商店街の閉鎖が目前に迫り、店の再建をどうするか岐路に立たされる店主たち、巨大なかさ上げ地で空き地が顕在化する中、役場から町づくりを託され奮闘する若者たち。被災地の知られざる実態をリポート。復興のあるべき姿とは。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115568/index.html?c=housou

 

「あしたも晴れ!人生レシピ「親が亡くなる前にできること」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

気になりながらも見て見ぬふりをしてしまいがちな“親の老い”。介護が必要になったら、ついの住処はどこがいいのか?など確認しておくべきことはいくつもある。なかなか口に出せないという問題をどうすればいいのか?親の家での老いのサインの見つけ方など、親との向き合い方のポイントを伝える。津川雅彦さんと朝丘雪路さんの一人娘の真由子さんが、両親にしてあげられなかった後悔についてスタジオで語る。

http://www4.nhk.or.jp/jinsei-recipe/x/2018-12-14/31/17821/1481330/

 

(再放送)「ダイアモンド博士の“ヒトの秘密” 第11回「文明崩壊 人類史から学ぶもの」」(NHK Eテレ 午後09:00~09:30)

今回は環境破壊と文明の危機について。これまでヒトは、気づかないうちに生態系を破壊し、資源を使い果たし、自らの文明を崩壊させた歴史を持つ。地球規模の環境破壊と文明の危機を避けるために、私たちは過去の失敗から何を学べばいいのか。ダイアモンド博士が、進化の視点から解き明かす。

http://www4.nhk.or.jp/diamond-hakushi/x/2018-12-14/31/17825/2753031/

 

「特選!地域番組「原発事故 命を脅かす心の傷」(福島県)」(NHK BS1 午後09:22~09:50)

震災と原発事故から7年半。国が復興期間の目安とした10年も終盤に近づく中、復興とはほど遠い現実が次々と明らかになっている。被災地の課題を徹底検証する。福島は「フラッシュ・フォワード」と呼ばれる原発事故特有の心理現象が被災者の心身を蝕(むしば)んでいる実態を伝える。チェルノブイリ事故で発見されたこの症状、「過去からも未来からも攻撃される二重の苦しみ」が深刻だと医師は警告する。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115569/index.html

 

「国際報道2018」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

最新の国際ニュース▽中国「一帯一路」の重要拠点、パキスタン・グワダル港▽温暖化対策の遅れの責任を問う!ヨーロッパで相次ぐ訴訟 ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

「ドキュランドへ ようこそ!▽チョコレートで痩せる?~ダイエット商法のからくり」(NHK Eテレ 午後10:00~10:50)

「おいしく食べて、やせられる」という“一石二鳥”を強調するダイエット食品。ドイツ人のジャーナリスト、ダイアナとピーターは、都合よく解釈された科学的データが食品業界に利用されている実態を暴く。さらに、消費者がいかにこうした情報に乗せられるかを実証するため、科学者と協力して「チョコレートを毎日大量に食べると痩せる」というウソの記事を科学誌に掲載。それがメディアに取り上げられ、情報は拡散していく。

http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-12-14/31/17831/1418026/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

12月15日(土)

(再放送)「NHKスペシャル選「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」」(NHK総合 深夜午前01:40~02:40)

アマゾンの最深部に1万年以上、独自の文化・風習を守り続けている部族がいる。欧米人に“最後の石器人”と呼ばれているヤノマミ族だ。取材班は、ワトリキと呼ばれる集落に150日間、同居した。森の中、女だけの出産、祝祭、森の精霊が憑依(ひょうい)し集団トランス状態で行われるシャーマニズム、集団でのサル狩り、深夜に突然始まる男女の踊り、そんな原初の暮らしの中で、人間を深く見つめていく。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20090412

 

(再放送)「歴史秘話ヒストリア「“天皇の先生”になった男 小泉信三 「象徴」とは何か」」(NHK総合 午前10:05~10:50)

来年4月に退位が決まっている天皇陛下の若き日、先生役を担った男がいた。慶應義塾の塾長だった小泉信三だ。終戦後、皇太子殿下の教育を預かる実質的な責任者となった小泉は、世紀のイベントである「ご成婚」にも大きな役割を果たした。戦後、「日本国の象徴」と定められた新たな天皇像とは、どのようなものかを模索し、新しい皇室のあり方に大きな影響を与えた小泉信三。波乱に満ちた生涯と若き日の陛下と歩んだ日々を描く。

http://www4.nhk.or.jp/historia/x/2018-12-15/21/18921/1458368/

 

(再放送)「かんさい熱視線▽その薬 本当に必要ですか?~“ポリファーマシー”の健康被害」(NHK総合 午前10:55~11:25)

お年寄りが薬の多剤服用“ポリファーマシー”で健康被害に。転倒し骨折、失神するなど深刻なケースも。国もガイドラインをつくり対策に乗り出した。問題の背景には、“専門医による縦割り治療”や“薬剤師の医師への遠慮”、“患者の薬への依存”などが指摘されている。兵庫県宝塚市では市立病院を中心に地域の医師や薬剤師などが垣根を越えて対策を始めた。多すぎる薬から高齢者をどう守るか考える。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2018-12-15/21/42440/8207951/

 

(再放送)「サイエンスZERO 音楽が脳にもたらすうれしい効果が科学的にわかってきた!」(NHK Eテレ 午前11:00~11:30)

音楽が脳にもたらすうれしい効果が科学的に解明されてきた。事故や脳卒中などで言葉を発することが困難となった「失語症」の患者が音楽を使った治療法で劇的に回復した奇跡の実例を紹介。また三重県で行われた大規模実験で、音楽を取り入れた有酸素運動が65歳以上の人たちの認知機能を高め、認知症の予防につながる可能性があることもわかってきた。AIが個人個人の脳が好む曲を瞬時に作る取り組みも紹介する。

http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-12-15/31/19025/2136697/

 

(再放送)「ドキュメント72時間「ニュータウンのホームセンター DIYな人々」」(NHK総合 午前11:25~11:50)

千葉県のニュータウンにある、日本最大級の売り場面積を誇るホームセンターが舞台。ここでは、日用品から建築資材、園芸用品まで、ありとあらゆる商品がそろう。ベランダ菜園を作ろうと都心から木材を調達しにやってきたサラリーマン。母親を家で介護するため、手すりやスロープを自力で作りたいという女性。DIY(Do It Yourself)で、“今日より、少し良い生活”を手にしようとやってくる人々の声に耳を傾ける。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-12-15/21/18926/1199239/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「にんげん宣言」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

国立ハンセン病療養所「多磨全生園」で暮らす山内きみ江さん(84)。差別や偏見から、多くを失い、諦めざるを得なかったきみ江さんにとって転機となったのが、67歳のとき、当時、高校を卒業したばかりの真由美さんを養女に迎えたことだった。さらに、社会復帰を目指し、園の外での生活も体験した。人権を踏みにじられながら生きてきたきみ江さんに、人間とは何か、母としての思い、そして、次代に伝えたいメッセージを伺う。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-12-15/31/19036/2008326/

 

「TVシンポジウム「孤立大国ニッポン~私たちは何をすべきか~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

「世界一孤独な国」とも言われるニッポン。孤立死、ひきこもり、ごみ屋敷など、人と人とのつながりが希薄化し、社会から孤立して暮らす人が、あらゆる世代に多く存在する。一方で、地域コミュニティーに人のつながりを取り戻し、孤立する人を救い出す活動も全国各地で始まっている。どうすれば、誰もが孤立せずに安心できる地域を作れるのか。先進的な孤立対策を進める実践者と学識経験者が“社会的孤立”の解消に向けて話し合う。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2018-12-15/31/19037/1419388/

 

(再放送)「NHKスペシャル選「沢木耕太郎 アマゾン思索紀行~隔絶された人々 イゾラド~」」(NHK総合 午後04:15~05:05)

ある日、南米アマゾンの密林から二人の裸の男が現れた。文明社会と接触したことのない先住民、イゾラドだ。部族名は不明、しかも二人の話す言葉は誰にも分からない…。イゾラドという不思議な語感に誘われ、作家の沢木耕太郎氏がその最深部を紀行。森を封鎖してイゾラドを保護する男、1996年に出現した別のイゾラド部族の調査を経て、政府から「アウラとアウレ」と名付けられた謎のイゾラドと、ついに対面する…

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20030622

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

ヤングケアラー 実態と支援のあり方

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「池上彰のニュースそうだったのか!! 「困った社会問題対策」ここまでやるか!SP」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午後06:56~08:54)

地域おこしで「お城」が無料に!?汚染が深刻なプラスチックゴミを建築材料に!?ゴミを持ち込むとバスが無料に!?…海外の国々の「ここまでやるか!」という社会問題対策を池上彰がわかりやすく紹介。日本はどうしていくべきなのか、あらためて考えます!

https://www.tv-asahi.co.jp/ikegami-news/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「故郷の手話を守りたい」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

瀬戸内海に浮かぶ愛媛県・大島の宮窪町に、聞こえる人(聴者)もろう者も関係なく、手話で会話してきた珍しい地域があります。この手話は、他の地域にはない独自のもので、障害者の概念を覆すものとして、国際的にも注目されています。しかし、近年、使い手が激減。存亡の危機にある中、故郷の手話を守ろうと奮闘する地元出身のろう者矢野羽衣子さんの活動を追います。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/789/

 

「BS1スペシャル「おせっかい大作戦~静岡・地域で困りごと解決~」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)

困った時に助けてくれる人はいますか?地域をつなぎ、気軽に助けあう、心温まる仕組みを紹介▽静岡のNPOが始めた「おせっかい」ネットワークは引きこもりなど就労に困る人の支援から始まり、今では引っ越しの手伝い、子ども食堂の食材調達、貧困家庭の援助など様々な困りごとを解決▽コンビニ経営者、教員、主婦、サラリーマンなど普通の市民が「サポーター」として解決に知恵と腕をふるう▽あなたの町でもまねしてみませんか?

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-12-15/11/18866/2665879/

 

「BS1スペシャル「北海道開拓~困難の果てに~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

日本最大の食料生産基地、北海道。その背景には、時代のうねりの中で北の大地との戦いを繰り広げてきた開拓者たちの存在がある。北方の警備と厳しい開拓を、家族とともに行った屯田兵。十勝の開拓に賭け、敗れていった若き事業家。過酷を極めた戦後開拓を、文化の力で乗り切った「北の世田谷」の人々。困難に挑み続けた開拓者たちのドキュメント。番組ナビゲーター:森田美由紀アナウンサー

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-12-15/11/20670/3115580/

 

「ETV特集「アイヌらしく 人間らしく~北海道150年 家族の肖像」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

今年は「北海道」と名づけられて150年。先住民族アイヌにとってこの150年はどんな時代だったのか。差別と同化に苦しんだ家族、アイヌ文化を受け継ぐ若者たちに密着。

今年は「北海道」と名づけられて150年。先住民族アイヌにとってこの150年はどんな時代だったのか。独自の文化を守るために、百冊のノートに言葉や伝統を書き留めた祖父と、その教えを守り続ける子や孫。同化政策にあらがい、研究のためだとして持ち去られた遺骨を取り戻そうとする男性。そして、アイヌをルーツに持ちながらも歴史の断絶に悩む若き研究者。それぞれの家族に密着しながら、アイヌ民族の歴史と未来を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-12-15/31/19072/2259648/

 


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