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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 10月5~9日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-10-10&ch=11&eid=14051&f=3102
(再放送)「バリバラ「ヘルパーのお仕事(1)オシゴト大解剖」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
障害があっても、好きな場所で好きな人と暮らしたい!障害者が、施設や病院ではなく、地域で“ふつうに”暮らしていくために欠かせない存在が「ヘルパー(介助者・介護者)」だ。この20年で制度的には大きく充実してきたが、現場は深刻な人手不足。そもそも、障害者が地域で暮らしている実態や、そこでのヘルパーの仕事・役割が知られていないのだ!寝たきり芸人・あそどっぐのヘルパーに密着、その奥深さに触れる。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1437#top
(再放送)「福島をずっと見ているTV・選 青春リアル(7)「福島を生きる」」(NHK Eテレ 深夜午前00:30~00:55)
特別シリーズ「福島をずっと見ているTV」。第7弾は、原発からおよそ25km離れた福島県南相馬市に住む母親たちが主人公。震災以降、放射線の影響を心配しながらも暮らし続けるのはなぜ? ある母親は、避難すべきか揺れる心を吐露し、ある母親は避難したくても避難できない苦悩を訴える。「子どものことを考えると、将来“後悔”するかもしれない」。その上で、福島で生きることを決めた母親たちそれぞれの思いを聞く。
https://www.nhk.jp/p/fukushimazutto/ts/KVJY7PKWX2/
「関東甲信越推し!知るしん▽ウィズコロナ時代の切り札?地域密着エネルギーが熱い」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:15)
太陽光パネルを並べれば、おいしいパンが食べられる!?新型コロナの時代、自分たちでエネルギーを作って楽しく豊かに暮らす、そんな動きが加速している。長野市鬼無里でヤギが除草を担う「手作り発電所」。飯綱山の麓で若者の雇用を生み出す「木のエネルギー」。新型コロナ後の世界経済を自然エネルギーで立て直す「グリーン・リカバリー」。信州出身のタレント・林マヤさんと一緒に「自然エネルギーと地域の未来」を楽しく考える
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/N37JW25LVP/
「関東甲信越推し!茨城スペシャル▽関東東北豪雨から5年~いま備える命を守るために」(NHK BS1 深夜午前01:15~01:43)
関東・東北豪雨から5年。鬼怒川の堤防が決壊し、甚大な被害を受けた常総市。いま、地域では防災訓練をはじめとした自主防災活動が活発になり、自治体の洪水予測システムの導入を進めるなど、水害との新たな向き合い方を模索している。各地で頻発する豪雨災害。大切な命を守るためには何が必要か考えていく。
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/4V964XWYZX/
「テレメンタリー2020「全力!青春ダンス~部活とコロナの300日~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
三重県松阪市にある三重高校ダンス部は全国屈指の創作ダンス強豪校として知られる。創部は2017年。生徒の主体性に任せた練習と、ユニークなアイデアを活かした演技で、様々な大会で好成績を残し、メディアからも注目されている。部員たちは去年12月、「ニューヨークのアポロシアターの舞台に立つ」という夢を叶えるため、クラウドファンディングを立ち上げた。
地元市民や企業から支援が集まり、準備も整った矢先に新型コロナ禍が襲う。ニューヨークへの渡航は延期され、生徒たちの日常から部活動が消えた。受験など「次に進むための区切り」を失った生徒たち。部員はインターネットを駆使して活動を再開。「次の目標」に向かって動き出す。未曽有の状況を果敢に乗り越えていく高校生たちの青春群像を描く。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
「目撃!にっぽん「ふるさとは まだ遠く~“中国残留孤児”が生きた75年~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
80歳を超える女性がカメラの前で涙を浮かべ、つぶやいたー「お母さん、どこにいるの?」。東京・板橋区にある介護施設「一笑苑」には、第二次世界大戦末期の混乱で肉親と離別し、旧満州などに取り残された「中国残留孤児」の人たちなど約50人が通う。戦後75年が経って人生の終盤に差し掛かった人たちは今、筆舌に尽くしがたい苦難を乗り越えてきたみずからの“歴史”と向き合おうとしている。その半年間を記録した。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/KQJ9RMLVWJ/
「日曜討論」(NHK総合 午前09:00~10:00)
菅首相が掲げる「不妊治療の保険適用拡大」について、田村厚生労働大臣と専門家と共に考えます。保険の適用対象や範囲は?治療をめぐる課題は?いま必要な少子化対策とは?
https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/episode/te/9N844QX624/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「ヒトラーユーゲント ナチス青少年団の全貌」前編」(NHK BS1 午前10:00~10:45)
1933年に権力を掌握したヒトラーは、若い世代の組織化に当初はさほど関心を示さなかった。しかし、熱狂的な反応を見て方針を一変。ボーイスカウトなど少年少女の団体をすべてナチス傘下の青少年団=ユーゲントに統合。キャンプ合宿やスポーツ大会などを通じて、1939年にはドイツの若年層の98%が団員となった。元メンバーたちの証言・回顧と、カラーで修復した記録映像でつづる、「若年層世代のナチス史」。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/G99GKQZXV3/
「明日へ つなげよう サンドの東北酒場で逢いましょう「世界一!?で盛り上げろ」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
東北の食材を使った絶品料理を楽しみながらサンドウィッチマンがトークを繰り広げるバラエティー。今回は、地元の逸品や名物を世界一にしようと奮闘する人たちを紹介。福島の日本酒を世界レベルにした「神」と呼ばれる人物や、地元を美食の町にしようと奔走する岩手の経営者、「猫神」と呼ばれる謎の石碑に光をあてた宮城の取り組みなど、個性的な東北の人たちと中継を結んで伝える。ゲスト:六角精児 ナレーション:デヴィ夫人
https://www.nhk.jp/p/ts/14G1KY68L5/episode/te/VRKPM73894/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「ヒトラーユーゲント ナチス青少年団の全貌」後編」(NHK BS1 午前11:00~11:45)
親兄弟をみな殺されたユダヤの少年が「手違い」でアーリア民族と誤解され、ユーゲントに加入。やがて幹部候補として引き立てられた例もあった。「ナチスの栄光のためにすべてを捧げる」勢力として訓練を受け、当初は想定されていなかった戦地へ。1945年のベルリン最後の市街戦では、15歳にもならない少年兵たちが徒手空拳の状態で、赤軍の戦車部隊に抵抗を続けた。秘蔵映像と元メンバーの証言で「草の根のナチス史」を描く。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/NJ7P4Y9P31/
(再放送)「COOL JAPAN▽SDGsシリーズ第2弾「海の豊かさを守ろう」」(NHK BS1 正午00:00~00:45)
SDGs(持続可能な開発目標)シリーズ第2弾は、「海の豊かさを守ろう」。海に囲まれた日本では、古くからその恵みを受け、海とともに生きてきた。そんな日本人が海の豊かさを守るために取り組むべき課題と秘訣(けつ)とは。海洋汚染の元凶となっている「海洋ゴミ」を根源から減らそうと戦う中高生たちや、環境にやさしい消波ブロックの開発など、日本の海の豊かさを守る取り組みとは。日本の進むべき道を探っていく。
https://www.nhk.jp/p/cooljapan/ts/P2RMMPW5JM/episode/te/3KJ26L8V89/
「地球リアル「“国安法”に揺れる香港」」(NHK BS1 午後04:30~04:40)
今年、香港では、反政府的な動きを取り締まる国家安全維持法が施行された。返還23年にあたる7月1日には、違法な集会に参加したなどとして、およそ370人が逮捕されるなど、抗議活動への締め付けが強まっている。こうした状況に強い反発を示している民主活動家がいる。コメディアンの顔も持つ譚得志さん(47)は、法律の施行後も、危険を顧みず、抗議の声を上げ続けている。“国安法”に揺れる香港の街を見つめた。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-10-11&ch=11&eid=22127&f=etc
「BS1スペシャル「東京リトルネロ」」(NHK BS1 午後08:00~08:50)
コロナで仕事を失いネットカフェも追い出された困窮者たち。支援団体のメンバーは言う「貧困は優しくない社会の結果だ」▽「夜の街」と名指しされた新宿歌舞伎町でラッパーは憤る「景気いい時は女買いに来てコロナになったら切り捨てか」▽コロナでも休めない風俗嬢。「母子家庭で学費を稼ぐため。色眼鏡で見るのはやめてほしい」▽自由に移動もできない「仮放免」のクルド人はつぶやく「私達は終わらないロックダウンの中にいる」
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/EJKJWLV7VQ/
(再放送)「日曜美術館「田島征三 いのちのグリグリを描く」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
絵本作家・田島征三(たしませいぞう)、80歳。年を重ねた今も、絵本を年に5冊のペースで制作。数万の木の実で作るアート作品や、廃校を利用した巨大立体“絵本”など、創作意欲は衰えを知らない。今、こん身の力で向き合うのが幼少期の体験。自然の中で、暴れる河魚を素手でつかんだ感触だ。今も手のひらに残る命のひびきをどう形にするのか。新型コロナの影響で家にこもるしかなくなった中、自らと向き合う田島に密着する。
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/D32357ZN38/
「NHKスペシャル 令和未来会議「新型コロナの不安 どう向き合う?」」(NHK総合 午後09:00~09:55)
旅行や観光に出かける人が増えるなど、新型コロナに対する警戒感は一部では徐々に薄れて来ている。しかしいまだ正体不明のウイルスに不安を感じ続ける人も少なくない。私たちはコロナをどこまで怖がればいいのか?また経済へのダメージが深刻化する中、感染防止と経済活動のバランスをどう取っていけばいいのか?さまざまな立場の人たちがスタジオに集い、コロナ禍の社会に広がるさまざまな不安とどう向き合うか、徹底討論する。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/6JVNW16Z23/
(再放送)「BS1スペシャル「穂高を愛した男 宮田八郎 命の映像記録」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)
北アルプスの穂高連峰。その山小屋で働きながら、30年にわたって穂高の厳しくも美しい自然を撮影し続けた宮田八郎さん。穂高を知り尽くした八郎さんしか撮れない奇跡の瞬間がいくつも記録されている。強風と雪煙に浮かぶ険しい岩峰「原始の穂高」。日沈の瞬間、太陽が緑色に輝く「グリーンフラッシュ」。救助活動にも熱心に取り組んだ八郎さん。映像には危機一髪で遭難者の命を救う瞬間が。八郎さんの命のメッセージを伝える。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/9LL97XN1KV/
「情熱大陸【忽那賢志/「回復者血漿療法」新型コロナ治療の臨床研究最前線】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:25~11:55)
新型コロナウイルス感染症が日本で拡大してからおよそ半年。第二波のピークも越え“Withコロナ”が定着しつつある中、医療従事者が危惧する第三波…。いまだ確かな治療法がなくワクチンもない中、日本初の試みとして期待を集めているのが、国立国際医療研究センターの忽那賢志が研究を続けていた「回復者血漿療法」だ。9月に院内の倫理委員会の審査が終了し、ようやく臨床研究が開始!
「100年に一度の感染症災害」に立ち向かう、感染症医の最前線の現場に迫る。
【感染症医/忽那賢志】 1978年生まれ、福岡県北九州市出身。山口大学医学部を卒業後、救急医療などの現場で経験を積み、その後、感染症を専門に。2012年より国立国際医療研究センター国際感染症センターに勤務。デング熱、エボラ出血熱擬似症のほか、珍しい症例として回帰熱や2013年に国内初となるデング熱に似た熱帯感染症・ジカ熱がある。今年は20本以上の論文を発表。9月には世界的に最も権威ある医学雑誌
「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に新型コロナウィルスの抗体化の推移に関する論文が掲載。出口のないコロナとの戦い、疲弊する現場で気持ちが救われたことは漫画家の羽海野チカさんやたくさんの方々から応援メッセージをもらったこと。ウィルスを持つマダニを探しにフィールドに再び行きたいと願う。同僚や友人からは「仏の忽那」の愛称で親しまれている。