STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2023年8月20日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

8月20日(日)

 

(再放送)「ロッチと子羊(52)「大道芸人の悩み編(2)」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

大道芸人のお悩み▽闇にひかれる…というお悩みにヘーゲルの哲学を伝授!光と闇についての考察▽熱中できるものがなくなった…ラ・ロシュフコーのお考えを伝授▽小川先生による哲学ジャグリング?!

(52)「大道芸人の悩み編(2)」 - ロッチと子羊 - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「市民が見たコロナショック2023 5月」」(NHK BS1 深夜午前00:20~01:10)

市民が自撮りした映像でコロナ禍の世界の人々の暮らしを見つめるシリーズ。パンデミックは終息ムードになってきたが、いまだコロナの影響を引きずる人は多い。ブラジルの貧民街でコロナの後遺症に苦しむ母を介護してきた男性。母は亡くなり、本人もコロナによるうつ症状に苦しむ。1年前に取材したフランス・アメリカ・フィリピンの人々の今も紹介し、一見平穏に戻ったように見える裏側で苦悩から抜け出せない人々の現実に迫る。

「市民が見たコロナショック2023 5月」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

(再放送)「手話で楽しむみんなのテレビ×ダーウィンが来た!“雪の妖精”シマエナガ」(NHK Eテレ 深夜午前00:45~01:15)

モフモフで真っ白な姿から“雪の妖精”とも呼ばれる北海道のシマエナガ。番組で「見たい!知りたい!」を募集すると、カワイ過ぎる!と人気急上昇中のこの小鳥に、数多くのリクエストが寄せられた。撮影隊はその声に応えるため、長期密着取材を敢行!極寒の冬に“あるもの”を食べる超貴重な姿から、初夏のたくましい子育てまで!皆さんのリクエスト映像満載!魅惑のシマエナガタイムを豊かな手話表現と共にご堪能ください!!

手話で楽しむみんなのテレビ×ダーウィンが来た!“雪の妖精”シマエナガ | NHK ハートネットTV

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「市民が見たコロナショック2023 7月」」(NHK BS1 深夜午前01:10~02:00)

市民が自撮りした映像でコロナ禍が人々に残した影響を見つめる。パンデミックによる数多くの人の死やロックダウン、ワクチン問題などで、人々の価値観は大きく揺れ動いた。夫を亡くし経済成長から取り残されたインド人のシングルマザー。コロナ禍をきっかけに人と会わないで暮らすノマド生活を選択したイスラエル女性。コロナ後遺症に苦しむアメリカの夫婦。再びオーバーツーリズムの問題に直面するベネチアなど、4組の今を追う。

「市民が見たコロナショック2023 7月」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「すくすく子育て 子どもが生まれたあとの夫婦関係」(NHK Eテレ 深夜午前01:15~01:45)

子どもが生まれた後に夫婦の距離感を感じるようになったり、パートナーとどう向き合っていけばいいのかと不安を抱えている夫婦は少なくない。番組のアンケートには、ちょっとしたことでイラっとして口論をしてしまったり、教育方針の違いにストレスを感じたりと、誰にも相談できずに悩む切実な声が寄せられている。専門家、「すくファミ」とともに、出産後の夫婦関係を円滑にするヒントをお伝えする。

子どもが生まれたあとの夫婦関係 - すくすく子育て - NHK

 

 

(再放送)「こころの時代 追悼 画家・野見山暁治 100年のアトリエ」(NHK Eテレ 深夜午前01:45~02:45)

野見山暁治さんはひょうひょうと激動の人生を語る。福岡の炭鉱での少年時代。戦争で断ち切られた東京美術学校での青春。戦後パリ留学を果たすも、妻と死別。帰国後、戦争で生き残ったしょく罪のように戦没画学生の遺作の収集に奔走した。融通無碍なその絵に似て野見山さんの言葉は、時に聞く人を煙に巻きながら何にも寄りかからないたたずまいを伝える。絵だけがあった100年に今さら気負いはないが今だから見える風景もある

選 追悼 画家・野見山暁治 100年のアトリエ - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

 

 

「FRONTRUNNERS ヴィーガン和食料理人 楠本勝三」(NHK BS1 午前04:30~05:00)

世界のベジタリアンが投稿するヴィーガンレストランサイトで2020年東京の店が世界一位となった。このヴィーガン和食レストランのシェフが楠本勝三。肉、魚、卵、牛乳、精製糖、化学調味料、アルコールを一切使用せず、しかもおいしい和食を提供することで支持を得た。ヴィーガンをはじめ、宗教、食物アレルギーなど、フードダイバシティへの実現に向けて、国内外で精力的に活動を展開している。楠本勝三に密着する。

ヴィーガン和食料理人 - 楠本 克己 - FRONTランナーs - テレビ |NHKワールドジャパンライブ&プログラム

 

 

「テレメンタリー2023「踏まれても 踏まれても~ゲンと子どもたちの半世紀~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:50~05:20)

原爆投下後の広島を舞台にした漫画「はだしのゲン」。  被爆者・中沢啓治さん(1939-2012)の自叙伝ともいえる漫画です。  1973年6月に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、今年で50年。  この節目の年に、広島市内の学校で使われている「平和ノート」から「はだしのゲン」の記述が消えたことが、全国でも大きなニュースとなりました。

「ゲン」は、連載当初から生々しい原爆の惨劇を伝える表現が議論を呼んだといいます。  また過去には「教育現場での閲覧制限」が明らかとなったこともありました。  時に議論の対象となりながら、「ゲン」はどのように読み継がれてきたのか。50年目の現在地を、子どもたち、教育現場、今も啓治さんの思いを心に抱く妻・ミサヨさんへの取材から探ります。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「こころの時代 『はだしのゲン』と父 翻訳者・坂東弘美」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

今年は「はだしのゲン」の連載開始から50年。それは広島市教委が小学生の平和教材から「はだしのゲン」を削除した年ともなった。一方「はだしのゲン」は24言語で翻訳され、世界で読み継がれている。中国語翻訳を手がけた坂東弘美さんは、日中戦争に出征した自分の父親が中国大陸で行ってきたことを知って衝撃を受け、葛藤を繰り返しながら「はだしのゲン」のメッセージを中国の人たちに伝えようとしてきた。その思いを伺う。

『はだしのゲン』と父 翻訳者・坂東弘美 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

 

 

(再放送)「新日本風土記 夏の祈り」(NHK BSプレミアム 午前06:00~07:00)

昭和の戦争は、日本中の町や村に多様な戦争の記憶を刻み込んだ。軍都佐世保で受け継がれる防空壕、悲劇の特攻隊を語り継ぐため市民が始めた徳島の慰霊花火、満蒙移民の先駆けとなった村人が戦後開拓した軽井沢の集落、中国から強制連行された労働者を慰霊し続ける秋田の鉱山の町、浅草に残る大空襲の爪あと、そして大分の小さな島で続く祈り。あの夏から78年目の、「記憶」の現在地。

夏の祈り - 新日本風土記 - NHK

 

 

(再放送)「ドキュメント20min. 選 ラスト・イニング 宮崎 vs.沖縄」(NHK総合 午前06:10~06:30)

61年前の暑い夏。戦後アメリカ統治下の時代、沖縄高校の快挙に人々は沸いた。一方、敗れた宮崎大淀高校のエース三浦健逸の人生は、大きく変わった。世間から「宮崎の恥」と呼ばれ、やがて野球の夢を諦めた−。今年、三浦は80歳を目前にして、かつてのライバルたちと再会する旅に出た。沖縄ナインにとってあの試合の意味とは何なのか。そして、共に投げ合ったピッチャー安仁屋宗八に、長年言えなかった言葉を伝える。

ラスト・イニング 宮崎 vs.沖縄 - ドキュメント20min. - NHK

 

 

(再放送)「Dearにっぽん 選「ドントヤレ!祭り三人衆 ~滋賀・日野町~」」(NHK総合 午前08:25~08:50)

大型連休の真っ最中、小さな町は熱気に包まれる。滋賀県・日野町。町の誇りは850年以上続く“日野祭”だ。この祭りが縁で出会った3人がいる。日野町出身の田中宏明さん、イギリス人のトムさん、ポーランド人のショーンさん。祭りは3人の人生を変えていく…。コロナ禍の後、4年ぶりに行われることになった祭に向けて始めたのは、特別な地ビール造りだった。多くの人を呼び込み、地域を盛り上げようとする三人の挑戦を追った。

「ドントヤレ!祭り三人衆 〜滋賀・日野町〜」 - 「Dear にっぽん」 - NHK

 

 

「日曜美術館 アートする身体」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)

義肢装具士の第一人者、臼井二美男さん。日本で最初にアスリート用義足を導入するなど「義肢の可能性」を広げてきた。今回臼井さんは「アート」による新しい価値観の義足制作に挑む。パートナーは義足ユーザーのイラストレーター。イラストの世界観を実写化する挑戦に密着する。さらにデザインエンジニア・山中俊治さんが取り組んでいる「美しい義足」プロジェクトも紹介。アートやデザインがもたらす人の体の可能性とは?

アートする身体 - 日曜美術館 - NHK

 

 

(再放送)「明日をまもるナビ 選(91)チャレンジ!BOSAIアクション 第五弾」(NHK総合 午前10:05~10:50)

水害が起きたらどうなる?新潟市の中学生がAR拡張現実を疑似体験・生徒の意識が変わった理由は?▽神奈川県相模原市の「地震峠」・100年前の関東大震災の被害を伝えるツールに選ばれたのはマンガ・現地で若者が感じたメッセージとは?▽大雨で近くの川に氾濫危険情報!スマホから深夜にアラームが!どう行動すべき?▽小学生が「こわがりヒーロー」の歌詞とダンスの振り付けを考えて感じた大切なこととは?

(91)チャレンジ!BOSAIアクション 第五弾 - 明日をまもるナビ - NHK

 

 

(再放送)「ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 選 海洋研究開発機構(JAMSTEC)」(NHK総合 午前11:20~11:50)

地球の7割を占める海は、実はわからないことだらけ。奇妙な姿の新種の深海生物は何を食べている?手作りの特殊カメラがとらえた巨大生物の姿は一体…?火山噴火メカニズム解明のカギは海にあり?こうした最後の秘境・海の謎に迫るのが、海洋研究開発機構、通称JAMSTEC。深海生物の多様性について私たちはその1%も理解していないという。その他、地球温暖化、海のごみ問題など環境問題にも取り組む研究の舞台裏をめぐる

海洋研究開発機構(JAMSTEC) - ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪 - NHK

 

 

(再放送)「ETV特集「激変する西之島~太古の地球に出会う旅~」」(NHK Eテレ 正午00:00~01:00)

世界が注目する絶海の孤島、西之島。東京都心から1千キロ。父島からも百キロ以上離れており、たどり着くことさえ難しい。そんな中、NHKは研究者とともにこの島の変化を長きにわたって記録してきた。西之島の学術的価値は2つ。40億年前の地球で大陸がどのようにできたのか、その根拠となる岩石を噴き出すという地質学的側面。さらに岩石しかない不毛の大地に生物がどうやって生態系を作るのかという天然の実験場である点だ。

「激変する西之島〜太古の地球に出会う旅〜」 - ETV特集 - NHK

 

 

「チョイス@病気になったとき まとめスペシャル「歯周病&歯のセルフケア」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:45)

過去の放送をコンパクトにまとめて紹介する「まとめスペシャル」。「歯周病」など歯のトラブルとそのケアについてまとめて伝える。細菌が起こす炎症によって歯茎が腫れ出血、骨が溶けて歯を失ってしまうこともある「歯周病」。様々な病気のリスクを高め全身に影響を与えることも。そこで番組では最新の歯科科学に基づいた正しい「歯のセルフケア」を紹介。歯ブラシの正しい握り方、フロスの正しい使い方など徹底的に紹介する。

まとめスペシャル「歯周病&歯のセルフケア」 - チョイス@病気になったとき - NHK

 

 

(再放送)「日曜美術館 ウクライナ子供たちの1000枚の絵~北海道巨大じゃがいもアート館」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)

ウクライナの子供たちが描いた1000枚の絵が、北海道・十勝の摩訶不思議な美術館にある。一体なぜなのか?十勝出身の美術家、浅野修さんが集めた世界中の子供の絵、150ヶ国、何万枚にもなる宝物だ。子供の絵を見れば、お国柄や景色、家族、祭りや習慣までわかる。いまウクライナの子供の絵は何を映し出すのか?戦争と平和、そして食糧や家族。子供たちの今を取材し、戦火の中の子供の絵が語りかけてくる真実に向き合う。

「ウクライナ 子供たちの1000枚の絵 〜北海道・巨大じゃがいもアート館〜」 - 日曜美術館 - NHK

 

 

「NHKスペシャル 混迷の世紀 台頭する“第3極”トルコ“全方位外交”の光と影」(NHK総合 午後09:00~09:50)

“東西文明の十字路”と呼ばれ、地政学的にもヨーロッパとアジアをつなぐ接点となってきたトルコ。特に、ロシアによるウクライナ侵攻以降は、NATO加盟国としてウクライナを支援する一方で、ロシアとの関係も維持するという“全方位外交”を展開し、仲介者として存在感を増している。その一方で“強権的”ともいわれるエルドアン大統領の姿勢が、欧米が築き上げてきた秩序や価値観を揺さぶっている。トルコは何をもたらすのか?

混迷の世紀 第11回 台頭する“第3極” トルコ“全方位外交”の光と影 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「BS1スペシャル「市民が見たウクライナ侵攻2023 8月」」(NHK BS1 午後10:05~10:55)

ウクライナの市民が自撮りした映像で、ロシアの侵攻によってどう日常が変わってしまったのか見つめる。今回は、戦時下の子どもたちに注目する。ロシアに連れ去られた姉弟は帰還できたものの、心に傷を負った。高校生活を失い友との別れも経験した女子高生や親を侵攻で亡くした孤児たちも紹介。さらに、ダムの決壊で大洪水に見舞われたヘルソンの人々はどんな生活を余儀なくされたか、町に残る女性が自撮りする。

「市民が見たウクライナ侵攻2023 8月」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

(再放送)「サイエンスZERO 選 “毒”変じて薬となる 生物毒のパワーに迫る」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

アンコール放送。敵から身を守るため、獲物を捕らえるため、地球上には「毒」を使う動物が20万種以上存在する!そんな毒を暮らしに役立てる研究が世界各地で進行中。生物毒の大きな特徴は、標的となる分子にピンポイントで作用したり、毒の作用がターゲットとなる生物によって異なるという“特異性”。これを利用し副作用が少ない薬や害虫のみを攻撃する農薬を開発しようとしている。研究者が「宝の山」という毒の可能性に迫る。

「“毒”変じて薬となる 生物毒のパワーに迫る」 - サイエンスZERO - NHK

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