房総半島の旅 歴史の息づく佐原の町並み 2010-04-10 | Weblog 伊能忠敬の旧居のある町、ちょっと寂しい感じの町でした。 川の上に灌水用に樋を架け水の量を調節したようです。 現在は樋橋(別名ジャージャー橋)時間が来ると水が流れるようです。 写真をクリックして町並みをご覧下さい。 ★スライド中写真にマウスポイントを近付けると説明文が表示されます。 « 房総半島の旅 成田山新勝寺 | トップ | 房総半島の旅 銚子から九十... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いいですね! (チー子) 2010-04-11 16:41:17 佐原の町 レトロな街並み興味深く見せて貰いました。ジャージャー橋 時間がくると水が流れるのは何か意味があるのでしょうか??興味ありますね 教えてください。 返信する ジャージャー橋 (ゆたか) 2010-04-11 20:05:12 チー子さん コメント有り難うございます。ジャージャー橋、今は観光用に時間が来ると水を流して居るようですが、江戸時代に灌漑用水を東岸から西岸へ流す為に川に樋を架けたのが始まりのようです。http://www.sawara.com/furui/index.htm 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
興味深く見せて貰いました。
ジャージャー橋 時間がくると水が流れるのは
何か意味があるのでしょうか??
興味ありますね 教えてください。
ジャージャー橋、今は観光用に時間が来ると水を流して居るようですが、江戸時代に灌漑用水を東岸から西岸へ流す為に川に樋を架けたのが始まりのようです。
http://www.sawara.com/furui/index.htm