暑いよぉー(-_-;)

こんな炎天下の中、体育館へ行くのか？私（自問）
でも家にいても暑いしなー



因みに我が家の２Ｆの北側の部屋は別世界だ。
昨日も今日も北側の窓からそりゃーいい風が入ってくる。
エアコンなんぞ無くても汗１つかかないし極楽なのだ。
その部屋に篭って読書してる方が気分はいいだろうなー（おぃ）



うん、もうちょっと考えてみよう



さて、読書といえば今こんなのを読んでいる。
『地の日天の海』ｂｙ内田康夫

内田康夫といえば２時間サスペンスでも有名な（？）浅見光彦シリーズの作者。
この人の小説は全部読んでいるが、それは推理小説だから。
今回読んでる地の日～は歴史モノなんだな。。。。うー
読み始めればそうでもないんだけど、かなりツライ（爆）今のトコ。。。
それも上下巻あるから茨の道はまだまだ続くのだ。

最近、浅見シリーズじゃない別モノの本をこの人は出すようになった。
この前出たヤツが『靖国への帰還』　　　　　うーんこれもどうなんだ。
ちょっとＳＦがかった戦時モノ。

別路線の本を書きたくなるのかね？？その辺は分からんが。。。

出来れば元の路線に戻って仕事してください＠先生（爆）

決して読み難い訳では無いのだけど、普段読みなれていないから大変なのだよ。
夏休みの宿題で読書感想文というのがあったけど（今でもあるのかな？）
その対象にはしたくない本だな（爆）→大体ページが進まない

そうそう、内田康夫繋がりだけどちょっと前に出たこれは富山県民にはお薦め（爆）
『風の盆幻想』
富山県八尾が舞台だからね。
推理小説だけど何度か読み返している（中身を忘れるのも理由の１つ）
もうスグ、おわらも始まるしいいタイミング～だと思うよ。

えーと、浅見シリーズもいいんだけど、岡部さんモノを書きませんか？？先生