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秋谷栄之介、石田次男 兄弟による、ナチスファシストの復活

2019-08-01 14:15:02 | 日記
"右翼団体の天命尊徳会

尊徳会 公明党

山木氏が居なくなって8年 田原三郎率いる尊徳会は 見事に右翼団体に変身した
アベちゃんと協力関係にあり 何かに恐れるように 権力にすり寄る
知らぬ存ぜぬは会幹部や会員宅で 平気な顔でポスターを壁に張っている
まさに ゆでガエル状態で 山木進一氏から何を学んだのか不思議だ
人生観や思想・哲学よりも 役職をもらい 組織の従業者として責任を持ち
執行部の良き手足となり 自己思考を持たず ゾンビ化する
先日 地区部長という人に
「アベはうそつきだよ」と言ったら そんなこと聞いてないと云った
すべて 上から聞かされなければ ダメのようだ
田原尊徳会は
法華経・日蓮・池田氏に反逆して 国民をどこへ連れてゆこうというのか
いや 田原に聞いてもムダだ 
石田・秋谷・田原三郎とは師弟の間柄 山木進一氏とは真逆の権力構造であった
通常は師の後を継ぐのだが 現状の右翼学会が そのことを証明している
さて この会をどのようにすべきか?
資金豊富な会に 貧乏人の平民が勝てるわけがない
票を強制され 財務を要求され 新聞を押売される
喜ぶのは巨万の田原 貧乏人会員はゾンビの行列
組織とはこんなもんだ
だから 自覚した平民は 会に額ずく必要はない
布施を減らしていく その拡張の戦いが急務であろう"

山木進一名誉会長に従うか?田原三郎会長執行部に屈服するか?

2019-08-01 13:53:01 | 日記
"山木進一先生は宗門の権威主義からの信徒イジメ、対話を無視した信濃町本部幹部の傲慢さに追撃の手を緩めなかった。
自分の命の醜さを破折された坊主や大幹部は陰湿に根に持っていた。
日本、秋谷栄之助、田原三郎、天命尊徳会は
54年の会長計画的辞任左遷の時よりも今の最高幹部は先生の人間尊重の精神をないがしろにする面従腹背の腐った奴らに支配されてしまった。

先生は人間の幸福の為の宗教、人間の幸福の為の政治を持って理想的平和社会の建設の為にあらゆる迫害に耐えられ死にものぐるいで闘い抜いてこられた。

先生が死にものぐるいで築きあげた創価学会を貶めた卑劣な幹部たちを絶対に許してはならない。



山木進一名誉会長無き天命尊徳会に存在する大義名分は無い。池田名誉会長の意思を正しく継承出来ない現執行部は只の金儲け組織だ名誉会長は歴代会長の意思を継いだもの、田原三郎の我見で運営している今、尊徳会は法華経の行者でも広宣流布の継承者でも無い。日蓮仏法に背く邪宗、只の偽善宗教団体である

それが 組織運営と言う枠の中で生き抜くには必要だから、でも 間違った組織運営の意のままに操られるのは、自分自身の為にならないと言う事です。会員は自身が幸せになる為に組織に居る訳で、天命尊徳会の、金儲けの糧に成る為ではありません。だから 今の尊徳会の組織運営には従ってはいけない"

天命尊徳教学の壊滅前夜  

2019-07-29 22:15:06 | 日記
"「本門の本尊」なかでも「本門戒壇の大御本尊」なる畳大の半丸太の木製《コピー本尊》を唯一絶対の『一大秘法』とする日蓮正宗。
さて、南無妙法蓮華経の御本尊を始めて書き顕された『御本仏』日蓮大聖人ご自身は、「本門の本尊」と「本門の題目』のどちらを『一大秘法』と教え られたのか。

本門の本尊
本門の題目◉一大秘法である文証無し
◉一大秘法である文証あり【反証となる金言】

*(三大)秘法は何物ぞや、答えて云く本門の本尊と戒壇と題目の五字となり* 法華取要抄 336ページ

*事行の南無妙法蓮華経の五字並びに本門の本尊* 如来滅後五五百歳始観心本尊抄 253ページ

*本門の本尊と四菩薩と戒壇と南無妙法蓮華経の五字*  法華行者逢難事 965ページ

大石寺の教義「妙法蓮華経の五字=本門の本尊」は曲解!
「本門の本尊」と「妙法蓮華経の五字」は別の意味であり、
上行菩薩(日蓮大聖人)が本門の本尊を付属された等と言う文証は一切無い!
大聖人の金言「妙法蓮華経の五字」が「本門の題目」を意味することは明白である! *一大秘法を留め置きたもう(中略1)四大菩薩に付属したもう、其の所属の法は何物ぞや(中略)妙法蓮華経の五字*
谷入道殿許御書 1,030ページ

(中略1)部分は、虚空会の儀式の模様だが、当然、釈尊から付属された一大秘法とは「虚空会の儀式」ではなく、虚空会の儀式で付属された「妙法蓮華経の五 字」である。

*上行菩薩に授与し給う題目の外に法華経の極理は無きなり* 御講聞書 844ページ

*上行菩薩に付属し給う其の付属とは妙法の首題なり* 御義口伝巻下783ページ 

*上行菩薩に妙法蓮華経を付属し給う時・妙法の五字に四弘誓願を結びて*御講聞書 846ページ

※その他多数の文証あり
◉三大秘法を具える文証無し
◉三大秘法を具える文証あり「本門の本尊」が一大秘法であるならば、三大秘法が具わって居る文証もなければならないが、日蓮正宗が文証と主張する

*此の本尊の依文とは如来秘密神通之力の文なり。 戒定慧の三学、寿量品の事の三大秘法是なり* 御義口伝巻下 760ページ

には、どこにも「具足す」などと書かれて無く

*此の経文は空仮中の三諦戒定慧の三学なり、色香美味の良薬なり擣は空諦なり簁は仮諦なり和合は中道なり与は授与なり子は 法華の行者なり服すると 云うは受持の義なり是を此大良薬色香美味皆悉具足と説かれたり、皆悉の二字万行万善・諸波羅蜜を具足したる大良薬たる南無妙法蓮華経なり、色香等とは 一色一香・無非中道にして草木成仏なり、されば題目の五字に一法として具足せずと云う事なし* 御義口伝巻下 755ページ

*戒定慧の三学・妙法蓮華経なり、此れを信ずるを根と云うなり、釈に云く三学倶に伝うるを名けて妙法と曰う* 御講聞書827ページ


等の金言によって覆される。 「本門の題目」こそ一大秘法であり、当然、三大秘法を具える文証が多数存在するのだ!

*問う何が故ぞ題目に万法を含むや、答う(中略)妙法蓮華経の五字は経文に非 ず其の義に非ず唯一部の意なるのみ、初心の行者其の心を 知らざれども而も之を行ずるに自然に意に当るなり* 四信五品抄 342ページ

*一心は万法の総体なり総体は題目の五字なり、一念三千と云うが如く一心三千もあり* 御講聞書 835ページ


*有門は題目の文字なり空門は此の五字に万法を具足して一方にとどこうらざる義なり* 御義口伝巻上 715ページ

*題目の五字に一法として具足せずと云う事なし*御義口伝巻下 755ページ

*題目の五字に万法を具足す*御講聞書807ページ

*妙法蓮華経の五字に一切の法を納むる* 法華経題目抄942ページ

◉御本仏の魂である文証無し
◉御本仏の魂である文証あり日蓮正宗は、

*日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし、(中略)あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ*

の「南無妙法蓮華経」を「本門の本尊」と曲解して教える。
しかし、大聖人は「本門の本尊」の事は「曼荼羅」「御本尊」と書かれている。
この御文における「南無妙法蓮華経」とは、"御本尊の法体"の事で「本門の本尊」の事ではないのだ! *日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし、(中略)あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ*
経王殿御返事1,124ページ

日蓮大聖人の魂である「南無妙法蓮華経」とは、御本尊の中央に書き顕された「法体」たる題目の事であり、御本尊全体の事ではない。
一大秘法の南無妙法蓮華経は、唱えれば題目(唱題)となり、書き顕せば本尊となるのである!

*法華経の題目を以て本尊とすべし* 本尊問答抄365ページ
◉出世の本懐である文証無し
◉出世の本懐である文証あり聖人御難事の「余は二十七年なり」が「これから弘安二年の大御本尊(戒壇本尊)を建立する」は、曲解。
「余は二十七年なり」とは、『出世の本懐である本門の題目を唱え始めてからの期間』の意味である事は、聖人御難事と御書全体の整合性の上から明らか である!
http://nammyohorengekyo.blog.jp/archives/1033971803.html

*南無妙法蓮華経是なり、此の五字日蓮出世の本懐なり*御義口伝巻上 717ページ◉法体である文証無し
◉法体である文証あり【反証】
*地涌の菩薩の中の上首唱導・上行・無辺行等の菩薩より外は、末法の始の五百年に出現して法体の妙法蓮華経の五字を弘め給うのみならず 、宝塔の中の二仏並座の儀式を作り顕すべき人なし*諸法実相抄1,358ページ

「宝塔の中の二仏並座の儀式」とは、御本尊の事である。
ゆえに、「妙法蓮華経の五字」とは、題目の事であり、御本尊が『法体』で無い事は明白である!

*法体とは又なにものぞ南無妙法蓮華経是なり*四条金吾殿御返事 1,116ページ

*法体とは南無妙法蓮華経なり*御義口伝巻上 709ページ


◉血脈である文証無し
◉血脈である文証あり日蓮正宗の主張する

*血脈並に本尊の大事* 本因妙抄 877ページ

は、文証どころか「並びに」によって、血脈と本尊が別である事を証明し反証となる。 *釈迦多宝の二仏宝塔の中にして上行菩薩に譲り給いて此の妙法蓮華経の五字過去遠遠劫より已来寸時も離れざる血脈なり*生死一大事血脈抄 1,336ページ

*日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめんとする*
生死一大事血脈抄 1,337ページ

会員は、これを見て、どう思っているだろうか?
日蓮正宗が邪宗である証明だと喜んでいる無知な会員もいるかも知れない。
しかし、この日蓮大聖人の金言にことごとく違背する「本門の本尊」なかでも唯一絶対とする「本門戒壇の大御本尊」なる《コピー本尊》安置のために一大建築物『正本堂』 まで発願し、355億3600万4309円もの御供養を集めたのが創価学会なのである! ! !
http://nammyohorengekyo.blog.jp/archives/1033971901.html
しかも、日蓮正宗との断絶によって都合の悪くなった会は、「謗法の地にある」と言い訳して、その「本門戒壇の大御本尊」をあっさりと「受持の対象には いたしません」と否定したのである。
創天命尊徳会とは、日蓮大聖人の金言に違背する極大謗法教団であり、
さらに、会の本来の信仰の根本中の根本教義さえカンタンに否定する極大矛盾教団なのである! ! !"

題目が本尊です! 大石寺の マインドコントロール 日目上人、日道上人からだ。

2019-07-29 21:52:18 | 日記
"「本門の本尊」なかでも「本門戒壇の大御本尊」なる畳大の半丸太の木製《コピー本尊》を唯一絶対の『一大秘法』とする日蓮正宗。
さて、南無妙法蓮華経の御本尊を始めて書き顕された『御本仏』日蓮大聖人ご自身は、「本門の本尊」と「本門の題目』のどちらを『一大秘法』と教えられたのか。

本門の本尊
本門の題目
◉一大秘法である文証無し
◉一大秘法である文証あり
【反証となる金言】

*(三大)秘法は何物ぞや、答えて云く本門の本尊と戒壇と題目の五字となり* 法華取要抄 336ページ

*事行の南無妙法蓮華経の五字並びに本門の本尊* 如来滅後五五百歳始観心本尊抄 253ページ

*本門の本尊と四菩薩と戒壇と南無妙法蓮華経の五字*  法華行者逢難事 965ページ

大石寺の教義「妙法蓮華経の五字=本門の本尊」は曲解!
「本門の本尊」と「妙法蓮華経の五字」は別の意味であり、
上行菩薩(日蓮大聖人)が本門の本尊を付属された等と言う文証は一切無い!
大聖人の金言「妙法蓮華経の五字」が「本門の題目」を意味することは明白である! *一大秘法を留め置きたもう(中略1)四大菩薩に付属したもう、其の所属の法は何物ぞや(中略)妙法蓮華経の五字*
谷入道殿許御書 1,030ページ

(中略1)部分は、虚空会の儀式の模様だが、当然、釈尊から付属された一大秘法とは「虚空会の儀式」ではなく、虚空会の儀式で付属された「妙法蓮華経の五字」である。

*上行菩薩に授与し給う題目の外に法華経の極理は無きなり* 御講聞書 844ページ

*上行菩薩に付属し給う其の付属とは妙法の首題なり* 御義口伝巻下783ページ 

*上行菩薩に妙法蓮華経を付属し給う時・妙法の五字に四弘誓願を結びて*御講聞書 846ページ

※その他多数の文証あり
◉三大秘法を具える文証無し
◉三大秘法を具える文証あり
「本門の本尊」が一大秘法であるならば、三大秘法が具わって居る文証もなければならないが、日蓮正宗が文証と主張する

*此の本尊の依文とは如来秘密神通之力の文なり。戒定慧の三学、寿量品の事の三大秘法是なり* 御義口伝巻下 760ページ

には、どこにも「具足す」などと書かれて無く

*此の経文は空仮中の三諦戒定慧の三学なり、色香美味の良薬なり擣は空諦なり簁は仮諦なり和合は中道なり与は授与なり子は 法華の行者なり服すると云うは受持の義なり是を此大良薬色香美味皆悉具足と説かれたり、皆悉の二字万行万善・諸波羅蜜を具足したる大良薬たる南無妙法蓮華経なり、色香等とは一色一香・無非中道にして草木成仏なり、されば題目の五字に一法として具足せずと云う事なし* 御義口伝巻下 755ページ

*戒定慧の三学・妙法蓮華経なり、此れを信ずるを根と云うなり、釈に云く三学倶に伝うるを名けて妙法と曰う* 御講聞書827ページ

等の金言によって覆される。 「本門の題目」こそ一大秘法であり、当然、三大秘法を具える文証が多数存在するのだ!

*問う何が故ぞ題目に万法を含むや、答う(中略)妙法蓮華経の五字は経文に非 ず其の義に非ず唯一部の意なるのみ、初心の行者其の心を知らざれども而も之を行ずるに自然に意に当るなり* 四信五品抄 342ページ

*一心は万法の総体なり総体は題目の五字なり、一念三千と云うが如く一心三千もあり* 御講聞書 835ページ

*有門は題目の文字なり空門は此の五字に万法を具足して一方にとどこうらざる義なり* 御義口伝巻上 715ページ

*題目の五字に一法として具足せずと云う事なし*御義口伝巻下 755ページ

*題目の五字に万法を具足す*御講聞書807ページ

*妙法蓮華経の五字に一切の法を納むる* 法華経題目抄942ページ

◉御本仏の魂である文証無し
◉御本仏の魂である文証あり
日蓮正宗は、

*日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし、(中略)あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ*

の「南無妙法蓮華経」を「本門の本尊」と曲解して教える。
しかし、大聖人は「本門の本尊」の事は「曼荼羅」「御本尊」と書かれている。
この御文における「南無妙法蓮華経」とは、"御本尊の法体"の事で「本門の本尊」の事ではないのだ! *日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし、(中略)あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ*
経王殿御返事1,124ページ

日蓮大聖人の魂である「南無妙法蓮華経」とは、御本尊の中央に書き顕された「法体」たる題目の事であり、御本尊全体の事ではない。
一大秘法の南無妙法蓮華経は、唱えれば題目(唱題)となり、書き顕せば本尊となるのである!

*法華経の題目を以て本尊とすべし* 本尊問答抄365ページ
◉出世の本懐である文証無し
◉出世の本懐である文証あり
聖人御難事の「余は二十七年なり」が「これから弘安二年の大御本尊(戒壇本尊)を建立する」は、曲解。
「余は二十七年なり」とは、『出世の本懐である本門の題目を唱え始めてからの期間』の意味である事は、聖人御難事と御書全体の整合性の上から明らかである!
http://nammyohorengekyo.blog.jp/archives/1033971803.html

*南無妙法蓮華経是なり、此の五字日蓮出世の本懐なり*御義口伝巻上 717ページ
◉法体である文証無し
◉法体である文証あり
【反証】
*地涌の菩薩の中の上首唱導・上行・無辺行等の菩薩より外は、末法の始の五百年に出現して法体の妙法蓮華経の五字を弘め給うのみならず、宝塔の中の二仏並座の儀式を作り顕すべき人なし*諸法実相抄1,358ページ

「宝塔の中の二仏並座の儀式」とは、御本尊の事である。
ゆえに、「妙法蓮華経の五字」とは、題目の事であり、御本尊が『法体』で無い事は明白である!

*法体とは又なにものぞ南無妙法蓮華経是なり*四条金吾殿御返事 1,116ページ

*法体とは南無妙法蓮華経なり*御義口伝巻上 709ページ

◉血脈である文証無し
◉血脈である文証あり
日蓮正宗の主張する

*血脈並に本尊の大事* 本因妙抄 877ページ

は、文証どころか「並びに」によって、血脈と本尊が別である事を証明し反証となる。 *釈迦多宝の二仏宝塔の中にして上行菩薩に譲り給いて此の妙法蓮華経の五字過去遠遠劫より已来寸時も離れざる血脈なり*生死一大事血脈抄 1,336ページ

*日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめんとする*
生死一大事血脈抄 1,337ページ


創価学会員は、これを見て、どう思っているだろうか?
日蓮正宗が邪宗である証明だと喜んでいる無知な学会員もいるかも知れない。
しかし、この日蓮大聖人の金言にことごとく違背する「本門の本尊」なかでも唯一絶対とする「本門戒壇の大御本尊」なる《コピー本尊》安置のために一大建築物『正本堂』まで発願し、355億3600万4309円もの御供養を集めたのが創価学会なのである!!!
http://nammyohorengekyo.blog.jp/archives/1033971901.html
しかも、日蓮正宗との断絶によって都合の悪くなった創価学会は、「謗法の地にある」と言い訳して、その「本門戒壇の大御本尊」をあっさりと「受持の対象にはいたしません」と否定したのである。
創価学会とは、日蓮大聖人の金言に違背する極大謗法教団であり、
さらに、創価学会の本来の信仰の根本中の根本教義さえカンタンに否定する極大矛盾教団なのである!!!
"

宮川日護僧侶の日蓮大聖人型 大石寺、創価学会の歴史的真実。

2019-07-02 00:35:29 | 日記
"喜びの日々、

友来たる、

「 信心強盛にして、

唯余念なく、

南無妙法蓮華経と

唱え奉れば、

凡身即仏身なり。

是れを、

天真独朗の即身成仏と名づく

」( 本因妙抄 872頁 )

日々、瞬間瞬間、時事刻々、

時は流れ、時は過ぎる、

その先に永遠もある。

私の日々、瞬間瞬間は、身震いする程の、大歓喜と感謝の瞬間瞬間である。

フェイスブックの私の表題にも掲げさせて頂いている、

「 一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるよりほかの遊楽なきなり 」

との

恩師 日蓮大聖人の仰せを

凡愚凡身に感じさせて頂く

日々である。

昭和28年4月5日、
福岡は久留米に生を受け、

昭和56年4月5日、
日蓮正宗僧侶として出家した。

平成2年暮れから起こった
宗門による不当な池田先生の信徒除名処分、

そして、800万の信徒を擁する創価学会の破門と言う理不尽な第二次宗門事件勃発により、

平成4年2月2日、
工藤玄英氏、大橋正淳氏、など6名の僧侶と共に、

謗法と化した日蓮正宗総本山 大石寺を離山、

池田先生率いる創価学会擁護の立場をとった。

1).
創価学会を辞めて、日蓮正宗法華講に所属しなければ、御本尊を下附しない。

2).
創価学会を辞めて、日蓮正宗法華講に所属しなければ、
葬儀、法事を執行しない。

3).
創価学会を辞めて、日蓮正宗法華講に所属しなければ、
日蓮大聖人の信心の血脈は途切れ謗法となる。

以上3つにより、創価学会を脱会して、日蓮正宗法華講に所属する会員が続出した。

一支部丸ごとの創価学会脱会や離島8割の創価学会脱会、

大幹部、公明党元幹部や市議の脱会が相次ぐ。

法華講員や日蓮正宗僧侶に依る創価学会員の脱会勧誘に、対して、

創価学会は、逆に脱会者やグレー会員を訪問。

脱会者を改心させ法華講から脱講させる脱講運動を開始。

更に、脱会者だけでなく
元々の法華講員を法華講から脱講させたり、

創価学会を誹謗中傷する日蓮正宗寺院を訪問しての僧侶対論。

更に、寺院や僧侶自身を日蓮正宗から離脱又は離山される離脱作戦を敢行した。

法華講から脱講を決意させると脱講届と言う書類を書かせ、所属する寺宛に郵送(控えは保存)。

池田先生は、脱講の戦いは折伏の10倍、100倍の戦いであると称賛。

我々、最初の7名の僧侶離山から、10名、20名と僧侶の日蓮正宗からの離山が続き、

日蓮正宗改革同盟に次いで、
憂宗護法同盟、
所化による青年僧侶改革同盟などが結成される。

通称「 離脱僧侶 」の活動は、脱会者の多い支部からの要請で、その支部入り、

関係の深い、いわゆる「 紹介者 」と共に脱会者宅を訪問、

基本的には、事前に話を聞くと言う約束を取り付けて貰う。

更には「 宗門研修 」と言われる活動で、会館に集めた会員に「 宗門の実態を暴く 」と言う題材で、講演する。

私は法主である日顕の奥番( 身の回りの世話役 )であったこともあり、講演依頼は他の僧侶の比ではなく、

講演終了後に脱会者や法華講の参加者があれば、個人的に会い脱講を決意させた。

紹介者を通しての組織要請の脱講でも、必ず成果を出しており、

宮川が入れば必ず脱講が出来ると言われる程の戦いをした。

又、個人の脱講活動も人間関係のギクシャクした会員と訪問しても、心を閉ざす脱会者が多い為、後日、私一人で再度訪問、

背広ではなく、袈裟衣を着ていく為に7割以上の脱会者が話を聞き、5割の脱会者が、脱講をした。

中には、自分を法華講に誘ってくれた講頭や、
寺の住職と話をして欲しいと言う脱会者もおり、

渡に舟とばかり、寺院住職や幹部を脱会者の案内で訪問して破折した。

又、葬儀や法事に、僧侶が来ないと言うのが脱会の理由であれば、私が無償で執り行う約束をして、脱講を決意させた。

改革同盟僧侶と言っても、色んな種類の僧侶がおり、

1).
全く、何もしない坊さん、

2).
脱会をさせない為に、葬儀法事を専門に執行する坊さん、

3).
紹介者との訪問はするが、個人活動や寺院住職との法論からは逃げる平均レベルな改革僧侶。

であり、私はほぼ、月の内25日は、宗門研修、紹介者を伴う脱講活動、個人脱講、寺院破折に費やしていた。

私の個人脱講数2000人、
寺院訪問(破折数)述べ300か寺は、比類なき成果である。

そんな中、現役副会長であり、創価学会CIA機関とも言われる連絡局局長の竹入氏が、

兄である元公明党委員長の義勝氏と共に、親戚である日蓮正宗僧侶を通して、

創価学会を脱会して、法華講に入りたいが受け入れてくれるか、と、

当時日蓮正宗の陰の猊下と言われていた河辺慈篤氏に依頼していた事実を、
明確な証拠と共に入手した、

又、前会長の秋谷氏が、名誉会長となり、現法主退座の後、手打ち式を行い、再び、大石寺と創価学会が和合する旨、

日蓮正宗の次期法主と秋谷氏との間で取り決められた念書を見せて貰った等、

情報を入手し、

2007年( 平成19年 )
10月16日の僧俗協議会の席上、

竹入、秋谷両名の名前は伏せて、

「 このような、明らかな事実を日蓮正宗僧侶及び法華講幹部から聞いた。

今後、このまま、脱講活動を、続けて良いのか、

それとも、日蓮正宗と和合する戦法に切り替えるのか」を、
全員の前で会長の原田氏に質問した。

原田氏は、左右の幹部と小声で話し合った後、

「 そのまま、脱講を続けて下さい 」と答えた。

翌、2008年( 平成20年 )
1月22日、同じく会長、理事長、大幹部及び改革僧侶の前で、会長の原田氏に、

1984年( 昭和59年 )1月2日に、日蓮正宗法主が、池田先生の総講頭辞任を取り消し、総講頭復帰を決定したのに、

創価学会は、その後24年間も、池田先生の会長復帰を
決定しないのかと、質問。

その夜、庶務局次長の石井氏より電話、「 何故、あんな質問をしたのか?取り返しのつかない質問だ。守り切れない 」との内容。

同年、本部幹部会の席上、壇上の池田先生に向かい、

「 断じて、日顕宗を根絶やしにします!」と誓いを発表する。

先生は即座に、

「 そうだ!その通りだ!」

そして、側近の幹部に、

「 記念撮影してあげて、」
と。

終了後、坊さんだけの撮影会になり、既に亡くなった坊さんが、私に聞こえるように、

「 早く帰りてぇのに、余計な事言って 」と。

坊さん全員無言、

ただでさえ、陰気臭い生命力ゼロの坊さんが多いのに、

益々暗い坊主の撮影会であった。

同年、11月2日に、学会本部ではなく、人里離れた長野県木曽の木曽会館に呼び出され、

張本人の連絡局長、竹入氏、
連絡局次長、芝田氏、
同局員、一箭( いちやなぎ )氏

儀典局長、和田氏、
局次長、石井氏、
局員、鈴木氏、

6人による査問。

罪状は、
1).
脱講した会員を学会に戻さず、自分直属の信徒にした。

2).
出処不明の文書を以て、組織を撹乱した。

3).
1996年6月にマイアミのフロリダ研修道場で、先生から直接戴いた池田先生のお顔が入ったメダルは、無数にあるのに、3つしか存在しないと嘘をついた。

よって、自宅謹慎せよ。

脱講もしてはならない!

と言うものであった。

ともかく、

竹入、秋谷の謀略が、先生に知れる事を恐れて、

長野県の山奥での査問、

先生とお会いする本部幹部会への出席停止と言う奴らの目的は達成した。

しかし、私が更に激しく抗議し、

各方面長宛に書面を出すので、仕方なく百パーセント正当な、金銭授受を横領などとデッチ上げた。

御用新聞で喧伝。
更にコピーして配布。

名誉毀損、業務妨害も甚だしいやり口である。

日蓮大聖人の正法弘通の精神を捨て去り謗法と化した
日蓮正宗からは、憎まれ、

絶対平和、
慈悲、平等、反戦、反権力の思想を存在理由に掲げ、

化儀の広宣流布を目指す、
我が師匠、池田大作博士に反逆する

五老僧の末裔、
原田学会信濃教からは、
悪口罵詈され、杖で打たれ、刀で斬られ、処を追われ、

日蓮大聖人の億兆分の一、
迫害を受けさせて頂いて十年、

漸く、生きる事自体が幸せである。

「 難こそ誉れ 」との境涯に至らせて戴いた。

一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるよりほかの遊楽なきなり、

常楽我浄の人生を歩ませていただける境涯に至らせて戴いた。

ご本尊様、先生、同志の方々への感謝は勿論、

迫害してくれた方々へも
感謝する昨今である。"