"そこまで気づきながら、自分の立場や、長年にわたって学会で生きてきたことなどへの執着を捨てきれなかった私は、学会から抜ける決断がつかず、苦しみました。
私は立場上、学会員の葬儀において、幾度も葬儀委員長を務めてきた中で"成仏の相"には、一度もお目にかかれなかったことに違和感を感じました。
私の見聞きするだけでも、家族が病人だらけだったり、重機に挟まれて大ケガをするという事故を繰り返している人、手術が成功したと言っていた直後に急死してしまった人。
そういう話があとを絶ちません。
ところが、学会ではそういう話をひた隠しにし、隠しきれないとなると、「本当はもっとひどくなるところを、この程度のケガで済んだ」などと、あたかも功徳であるかのような話にすり替えているのです。
平成17年12月9日付の聖教新聞(地方版)に、「友が語る私の原点」と題する記事が掲載されている。
同記事は、「困難にも打ち勝つ不屈の人には信頼と共感が集まる。原田稔会長は『"原点"を忘れない人は強い』と語っている。広布の道を力強く歩み続ける友に"わが原点"を語ってもらった」として、2名の熱心な活動家のコメントを紹介しているのだが、そのうちの1人は首つり自殺をしている。
平成19年2月4日には、東京都の三宅島で、公明党・三宅村議の浅沼功一郎氏が、石碑の下敷きになり死亡した。
平成18年1月28日には、静岡県の創価学会員・Tさん宅が全焼し、焼け跡からTさんの妻の遺体が発見された。
新潟県の創価学会員・Tさんも、平成16年末に交通事故に遭い、両足切断という大怪我を負って、平成17年8月に亡くなりました。
横浜市のSさんは、平成17年6月、母親によって創価原田邪教に洗脳され、38歳で自殺しました。
平成17年4月には、福島県いわき市内の磐越東線の踏切で、いわき発郡山行きの普通列車と乗用車が衝突する事故が起き、乗用車を運転していた創価学会員・Oさんは死亡。助手席に乗っていた妻も意識不明の重体となりました。
平成17年2月には、土浦市に住む創価学会員・Sさんが、自転車で道路を横断中、車にはねられて死亡しました。
平成16年8月には、長野県の創価学会員一家3人が焼死する痛ましい事件が発生しました。外部から侵入した形跡はなく、火災現場からガソリンの入った容器が複数発見されており、ダイニングにはガソリンがまかれた跡があることから、警察では無理心中したものとみています。
平成16年6月には、千葉県館山市で、足の不自由な創価学会員の女性が、海岸沿いに停めた車の中に1時間も放置され、熱中症で死亡するという痛ましい事件が発生しました。これは、無職の息子が、母親を車内に残したまま釣りに興じている間に熱中症で死亡させてしまったものです。
平成15年9月には、岩手県北上市の創価学会北上会館近くの市道で、横断歩道を渡っていた創価学会員・Kさんが、同じ市内に住む創価学会員・Oさんの車にはねられ、意識不明の重体となりました。
富山県の創価学会員・Yさん一家は、家族全員が熱心な学会員で、Yさんの家は大きく、学会の会合にも使用されていました。平成14年9月、Yさんのことが、聖教新聞に大々的に載りました。それは、創価学会の中で大功徳を受けた、という体験談記事でした。ところがYさんは、聖教新聞に取り上げられた翌日、仕事先でハシゴから落ち、数日間の治療の甲斐もなく亡くなってしまったのです。
平成13年9月には、福岡県京都郡で建築業を営む創価学会員・上田文昌さんが、自宅で息子に殴り殺されました。
平成13年7月には、中国自動車道で、女子中学生(創価学会員・Kさん)が手錠をはめられたまま死亡するというショッキングな事件が発生しました。死因は、頭部と足にできた大きな傷による失血死で、Kさんは走行中の自動車から高速道路上に出た後、別の車両にひかれたのが目撃されています。
平成12年12月には、愛知県武豊町に住む創価学会員・T(21)と、妻(21)が、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されました。2人は、自分たちの長女である依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を与えず餓死させたもの。おむつもほとんど交換されていなかったといいます。
埼玉県の創価学会員・Yさんは、平成12年、昼時に火事を出して、家は丸焼け。ご主人は焼死し、奥さんは、大やけどで入院してしまいました。その奥さんは、退院後、「主人は家のことができない人だから、私が死ぬより主人が死んでよかった」と平然と言い切りました。
平成11年5月14日には、東京都立川市の立川平和会館で、創価学会職員の田代美恵子(女子部副本部長・当時)が、聖教新聞社職員のKさん(支部長・当時)を包丁で刺し、田代容疑者は現行犯逮捕されました。
平成10年11月には、東京・目黒区の創価学会員(支部婦人部長)のHさんが、娘の夫に襲われ、Hさんは逃げようとしてベランダから転落し死亡。娘さんも意識不明の重体になってしまいました。
新潟県三条市で創価学会の幹部を務めていたKさんは、平成10年4月頃からノイローゼ気味になり、同年11月、眠っていた妻の首を包丁で斬りつけて殺害しようとしました。妻は、助けを求めて外へ出ていったのですが、その間にKさんは、家に灯油をまいて焼身自殺を図り、自宅は全焼。その焼け跡から発見されたKさんの遺体は炭化していました。
平成8年10月には、新潟県柏崎市安田のJR信越本線安田駅付近で、貨物列車が脱線事故を起こし、信越本線は翌日の夕方まで不通に。これにより、本来、信越本線を走るべき青森発・大阪行きの寝台特急「日本海2号」が、信越本線と並行して走る越後線を使って迂回運転したところ、
翌日未明、この特急列車が酒に酔って線路に寝ていた創価学会員のAさんをはね、Aさんは即死してしまいました。
平成8年9月には、東京・墨田区の創価学会員の家が夜中に火事になり、5人家族のうち、祖父と妻、中学生の長女が焼死してしまいました。
平成8年6月には、東京・板橋区で、創価学会員の夫が、奥さんを包丁で刺し殺し、自らも後追い自殺をするという傷ましい事件が起きました。夫妻共に熱心な活動家であったといいます。
平成9年2月には、宮城県で一家4人が焼死する火災事故がありました。犠牲になったのは、創価学会員のUさん一家でした。
平成7年12月には、福岡県の創価学会員・Kさんの中学3年になる娘さんが、17歳の少年に包丁で刺されて死亡してしまいました。
平成7年4月28日には、福岡県の創価学会員・Sさんが、聖教新聞の配達中に、大型トラックにはねられて死亡してしまいました。
平成5年4月には、函館の創価学会員一家が、池田平和会館に行く途中、車同士が衝突し、夫婦は脳挫傷で死亡。運転していた息子さんも重傷を負ってしまいました。
平成4年4月には、福井県の圏書記長を務めていた創価学会員・Tさんが、池田文化会館からの帰り道、大型トラックと衝突。事故に巻き込まれた他の人々は軽傷で済んだのに、Tさん一人だけが頭の骨を折って死亡してしまいました。
平成4年2月には、長崎県の創価学会員(支部指導員)Bさんが、創価学会の会館のトイレの中で倒れて死亡しました。その葬儀(学会葬)で出棺の際、棺を降ろすリフトのワイヤーが切れ、自動停止装置も作動せず、リフトに乗っていた創価学会員6名が、棺と共に3階から落下し、重傷を負う惨事となりました。
平成3年12月には、創価学会員・Tさんが、不倫相手である男性の運転で走行中、大型トラックと正面衝突し、車は大型トラックの前輪に食い込んで大破。
2人とも死亡しました。解体作業は何十時間もかかり、遺体の損傷は激しく、Tさんは上半身、相手の男性は下半身しか見つからないほどの大事故でした。
平成3年7月、神奈川県の創価学会員(支部長)Hさんは、新橋駅ホームで、乗車しようと荷物を持ち上げた時に足元がふらつき、線路に転落。ちょうど入ってきた東海道線の通勤快速にはねられて死亡してしまいました。"
私は立場上、学会員の葬儀において、幾度も葬儀委員長を務めてきた中で"成仏の相"には、一度もお目にかかれなかったことに違和感を感じました。
私の見聞きするだけでも、家族が病人だらけだったり、重機に挟まれて大ケガをするという事故を繰り返している人、手術が成功したと言っていた直後に急死してしまった人。
そういう話があとを絶ちません。
ところが、学会ではそういう話をひた隠しにし、隠しきれないとなると、「本当はもっとひどくなるところを、この程度のケガで済んだ」などと、あたかも功徳であるかのような話にすり替えているのです。
平成17年12月9日付の聖教新聞(地方版)に、「友が語る私の原点」と題する記事が掲載されている。
同記事は、「困難にも打ち勝つ不屈の人には信頼と共感が集まる。原田稔会長は『"原点"を忘れない人は強い』と語っている。広布の道を力強く歩み続ける友に"わが原点"を語ってもらった」として、2名の熱心な活動家のコメントを紹介しているのだが、そのうちの1人は首つり自殺をしている。
平成19年2月4日には、東京都の三宅島で、公明党・三宅村議の浅沼功一郎氏が、石碑の下敷きになり死亡した。
平成18年1月28日には、静岡県の創価学会員・Tさん宅が全焼し、焼け跡からTさんの妻の遺体が発見された。
新潟県の創価学会員・Tさんも、平成16年末に交通事故に遭い、両足切断という大怪我を負って、平成17年8月に亡くなりました。
横浜市のSさんは、平成17年6月、母親によって創価原田邪教に洗脳され、38歳で自殺しました。
平成17年4月には、福島県いわき市内の磐越東線の踏切で、いわき発郡山行きの普通列車と乗用車が衝突する事故が起き、乗用車を運転していた創価学会員・Oさんは死亡。助手席に乗っていた妻も意識不明の重体となりました。
平成17年2月には、土浦市に住む創価学会員・Sさんが、自転車で道路を横断中、車にはねられて死亡しました。
平成16年8月には、長野県の創価学会員一家3人が焼死する痛ましい事件が発生しました。外部から侵入した形跡はなく、火災現場からガソリンの入った容器が複数発見されており、ダイニングにはガソリンがまかれた跡があることから、警察では無理心中したものとみています。
平成16年6月には、千葉県館山市で、足の不自由な創価学会員の女性が、海岸沿いに停めた車の中に1時間も放置され、熱中症で死亡するという痛ましい事件が発生しました。これは、無職の息子が、母親を車内に残したまま釣りに興じている間に熱中症で死亡させてしまったものです。
平成15年9月には、岩手県北上市の創価学会北上会館近くの市道で、横断歩道を渡っていた創価学会員・Kさんが、同じ市内に住む創価学会員・Oさんの車にはねられ、意識不明の重体となりました。
富山県の創価学会員・Yさん一家は、家族全員が熱心な学会員で、Yさんの家は大きく、学会の会合にも使用されていました。平成14年9月、Yさんのことが、聖教新聞に大々的に載りました。それは、創価学会の中で大功徳を受けた、という体験談記事でした。ところがYさんは、聖教新聞に取り上げられた翌日、仕事先でハシゴから落ち、数日間の治療の甲斐もなく亡くなってしまったのです。
平成13年9月には、福岡県京都郡で建築業を営む創価学会員・上田文昌さんが、自宅で息子に殴り殺されました。
平成13年7月には、中国自動車道で、女子中学生(創価学会員・Kさん)が手錠をはめられたまま死亡するというショッキングな事件が発生しました。死因は、頭部と足にできた大きな傷による失血死で、Kさんは走行中の自動車から高速道路上に出た後、別の車両にひかれたのが目撃されています。
平成12年12月には、愛知県武豊町に住む創価学会員・T(21)と、妻(21)が、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されました。2人は、自分たちの長女である依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を与えず餓死させたもの。おむつもほとんど交換されていなかったといいます。
埼玉県の創価学会員・Yさんは、平成12年、昼時に火事を出して、家は丸焼け。ご主人は焼死し、奥さんは、大やけどで入院してしまいました。その奥さんは、退院後、「主人は家のことができない人だから、私が死ぬより主人が死んでよかった」と平然と言い切りました。
平成11年5月14日には、東京都立川市の立川平和会館で、創価学会職員の田代美恵子(女子部副本部長・当時)が、聖教新聞社職員のKさん(支部長・当時)を包丁で刺し、田代容疑者は現行犯逮捕されました。
平成10年11月には、東京・目黒区の創価学会員(支部婦人部長)のHさんが、娘の夫に襲われ、Hさんは逃げようとしてベランダから転落し死亡。娘さんも意識不明の重体になってしまいました。
新潟県三条市で創価学会の幹部を務めていたKさんは、平成10年4月頃からノイローゼ気味になり、同年11月、眠っていた妻の首を包丁で斬りつけて殺害しようとしました。妻は、助けを求めて外へ出ていったのですが、その間にKさんは、家に灯油をまいて焼身自殺を図り、自宅は全焼。その焼け跡から発見されたKさんの遺体は炭化していました。
平成8年10月には、新潟県柏崎市安田のJR信越本線安田駅付近で、貨物列車が脱線事故を起こし、信越本線は翌日の夕方まで不通に。これにより、本来、信越本線を走るべき青森発・大阪行きの寝台特急「日本海2号」が、信越本線と並行して走る越後線を使って迂回運転したところ、
翌日未明、この特急列車が酒に酔って線路に寝ていた創価学会員のAさんをはね、Aさんは即死してしまいました。
平成8年9月には、東京・墨田区の創価学会員の家が夜中に火事になり、5人家族のうち、祖父と妻、中学生の長女が焼死してしまいました。
平成8年6月には、東京・板橋区で、創価学会員の夫が、奥さんを包丁で刺し殺し、自らも後追い自殺をするという傷ましい事件が起きました。夫妻共に熱心な活動家であったといいます。
平成9年2月には、宮城県で一家4人が焼死する火災事故がありました。犠牲になったのは、創価学会員のUさん一家でした。
平成7年12月には、福岡県の創価学会員・Kさんの中学3年になる娘さんが、17歳の少年に包丁で刺されて死亡してしまいました。
平成7年4月28日には、福岡県の創価学会員・Sさんが、聖教新聞の配達中に、大型トラックにはねられて死亡してしまいました。
平成5年4月には、函館の創価学会員一家が、池田平和会館に行く途中、車同士が衝突し、夫婦は脳挫傷で死亡。運転していた息子さんも重傷を負ってしまいました。
平成4年4月には、福井県の圏書記長を務めていた創価学会員・Tさんが、池田文化会館からの帰り道、大型トラックと衝突。事故に巻き込まれた他の人々は軽傷で済んだのに、Tさん一人だけが頭の骨を折って死亡してしまいました。
平成4年2月には、長崎県の創価学会員(支部指導員)Bさんが、創価学会の会館のトイレの中で倒れて死亡しました。その葬儀(学会葬)で出棺の際、棺を降ろすリフトのワイヤーが切れ、自動停止装置も作動せず、リフトに乗っていた創価学会員6名が、棺と共に3階から落下し、重傷を負う惨事となりました。
平成3年12月には、創価学会員・Tさんが、不倫相手である男性の運転で走行中、大型トラックと正面衝突し、車は大型トラックの前輪に食い込んで大破。
2人とも死亡しました。解体作業は何十時間もかかり、遺体の損傷は激しく、Tさんは上半身、相手の男性は下半身しか見つからないほどの大事故でした。
平成3年7月、神奈川県の創価学会員(支部長)Hさんは、新橋駅ホームで、乗車しようと荷物を持ち上げた時に足元がふらつき、線路に転落。ちょうど入ってきた東海道線の通勤快速にはねられて死亡してしまいました。"