男の下着

2017-06-22 08:11:57 | 日記
あなたはトランクス派 ブリーフ派 

私はブリーフはいやでしたね。

ブリーフは白 汚れが目立つ 今でも売ってるけど落ち着かない

ずっとトランクスでしたが・・・最近は違いますよ

しっかり締めてくれます。ボクサータイプ

これはくと最高ですしっかり落ち着くものも落ち着きます

あと色も派手ですね。

昨日バリからも注文・・・・帰国したらメール便でポストにポン


一昔前なら、男性が履くパンツはトランクスが「常識」だった。

ところがこの10年ほどで、潮流はかなり変わって、ボクサー派が大きく勢力を伸ばしているという。


10年前はトランクスが半数だったが

「今の主流は、完全にボクサーですね」

購入実態調査によれば、最新の17年春夏時点の勢力図は、「ボクサー」が41%と最多なのに対し

いわゆる一般的な「トランクス(布帛トランクス)」は28%留まり。

2006年時点では50%と安定多数を占めていたのが、この約10年で20ポイント近く減ったことになる。

ウェブサイトでの販売は「若い利用者の年齢層には、ボクサーパンツが圧倒的です」。

「B.V.D.」ブランドの富士紡ホールディングス(HD)の販売実績(2016年度)でも

トランクスが約3割なのに対し、ボクサーが4割と優勢で、かつボクサー購入者の4割は20代だという。

特に若い層では、ボクサーの人気はすっかり定着したようだ。


言われてみれば、記者(31歳男性)自身、いつの間にか完全にボクサーに乗り換えてしまった。

「主役」はいつから交代したのだろうか。


そもそも歴史をたどれば、男性用の下着として、戦後まず普及したのはトランクスだった。

1950年代に入ると、米国発のブリーフが急速に普及するが

1980年代に入ると失速、再びトランクスの時代に入る。

ボクサーは90年代から登場したものの、「おしゃれ下着」というイメージが強く、主流を奪うには至っていなかった。



細身のアウター流行がボクサー後押し

そんなボクサーが勃興した原因の一つは、この10年ほど流行が続く、細身のズボン(ボトムス)だ。ワコールは以下のように分析する。


「若年層では、男性のアウタートレンドが細身のシルエットになっているせいか

『綺麗に・快適に』履けるボクサータイプが人気かと思われます。

最近では身だしなみを意識する男性が増加しており、男性用化粧品が注目されていることからも、このような推測ができます」

「トランクスと違い、タイトなジーンズなどと合わせても中でもたつかない」

ボクサーの特性が、人気の一因だと話す。また、日本人は肌着への関心が総じて高い傾向があり、

だからこそ流行の変化にも積極的に対応した、という側面もあるという。



ボクサータイプ大好きです しばらくはこれだね
コメント
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