九州電電同友会(電友会 九州地方本部)

 九州電電同友会は NTTおよびNTTグループのOB・OG会です

サークル紹介(「くす」170号-佐賀支部・長崎支部)

2024-04-25 | 令和6年 ”サークル紹介”-「くす」169~172号

絵 画 ク ラ ブ

佐賀支部  松永 正一郎

 佐賀支部絵画クラブは、平成27年に活動開始し、平成29年に正式に電友会の絵画サークルとしてスタートしました。

 以降、今年で7年目を迎えます。活動は、例会として毎月1回、NTT高木瀬ビル内のOBサロンに集まり、各々がモチーフの薔薇などの素材を持ち寄って描く。また、外に出てスケッチ、そして美術館の絵画鑑賞など行っています。

 コロナ禍の3年間はOBサロンが利用できず創作活動がフレイル状態になってしまわないかと心配したものです。

 絵画クラブの会員の殆どが本格的に絵の勉強をして来たわけでなく地域の教室などで描がいてきた素人集団です。

 絵が好きだが一般の絵画教室には躊躇してしまう、昔を思い出して何十年かぶりに描きたくなった。そんなメンバーが集まって、絵画サークルを立ち上げました。以降、メンバー同士が互いに刺激し合い創作意欲を奮い立たせ、ここまで継続しているところです。

 一番の課題は技術的な面などをアドバイスできる人材でした。幸いにも電友会会員で「二科会佐賀支部」に所属されている池上妙子さんに参加いただいてアドバイスなどしてもらい絵画クラブは継続しています。

 クラブ活動のメリットは、自分で描いた絵に何か表現の不足などを感じている時、チョットした周りからの一声がブレイクスルーとなって納得する仕上がりにつながったり。また、クラブとして活動を継続するうちに、創作の結果を披露したいとポジティブに変わっていくこともあります。

 私たち、絵画クラブの活動は、二つの目標をもって活動しています。一つは、県内の退職者が集まる「退職者趣味の文化展」に出展参加する。二つめは、絵画クラブ独自の作品発表の場として年1回、佐賀支部絵画クラブ作品展の開催です「NTT―OBラパンの会」の名称で5回目のグループ展を昨年11月富士町古湯で開催したところです。

 絵画クラブの活動を通して創作・表現の喜びを感じ、日々の生活に彩りを添え、いきいきと明るく楽しいセカンドライフにつながっていると思います。

これからも継続していきます。

 経験のない方も高木瀬ビルでの絵画クラブに参加してみませんか。 お問い合わせは、090-4585-2400 松永まで

 

「でんでん虫倶楽部」

長崎支部  永富 悟

 2017年に亡き陣内豊治さんの呼びかけで、NTT❘OBでボーリング倶楽部「でんでん虫倶楽部」を立ち上げました。その後、2021年に佐世保部会の古川部会長の勧めで電友会サークルに編入しました。

 当倶楽部は毎月第2土曜日に定例会を開催しています。場所は早岐シルバーボウルと併用して7月と12月にはパラダイスボールで開催しています。メンバーは、当初発足時とあまり変わらず、男性9名・女性4名の13名です。

 2年前からポイント制を導入してハンディキャップを付けるなど、メンバーの皆さんが楽しめるように工夫しました。又、皆さんもマイボールを持つなどスキルアップに励んでいます。2022年度は、宮本一之さんがダントツで優勝されました。昨年8月から新たに高木智登世さんが入会され、高木勝さん共々夫婦で盛り上げて頂いています。今年は、支部内の県大会が電友会主催で予定されていますので、それを目標に会員のレベルアップも進んでいるかと感じています。

会員を募集しています。初心者でも大歓迎です。気軽にご連絡下さい。【連絡先:永富 悟 ☎090-8913-2319】

 


サークル紹介(「くす」169号-久留米支部・北九州支部)

2024-04-24 | 令和6年 ”サークル紹介”-「くす」169~172号

ギター同好会 

久留米支部 酒井 進  

 令和4年末、電友会会員杉本光雄さんを講師に迎え、五名のド素人で新サークル「ギター同好会」を結成・開始し、やがて1年になります。メンバー全員、これまでギターを触ったこともないなか、毎月2回(第2・第3土曜日)電友会事務局(OBサロン)で懇切丁寧に、時には厳しく愛情を持った指導をして頂いています。ギター各部の名称、ギターの持ち方から構えに至るまで教えて頂きました。この他、音符の種類等覚えることも多いのですが、練習の度、苦戦しながらも全員楽しんで頑張っています。

 最初に取り組んだのは「きらきら星」のメロディ。音の知識・音符の長短・リズム感等、全く音楽の知識を疾(とう)に忘れているなか、教わろうとしているのですから、空恐ろしいことです・・・最初に音を出すため「きらきら星」から入りましたが漸くメロディが弾けるようになったら、次に「荒城の月」へと続き、現在3曲目「夏の思い出」に入りました。すると最初の曲の弾き方を忘れている等、日々の努力が足りないのは言うまでもありません。それでも四苦八苦の努力の日々を過ごしています。メンバー全員老トルですが、メンバー全員で発表できる夢を目指し、頑張っています。これまでもこれからも「明るく爽やか」をモットーに新メンバーを募っています。何時でも入会大歓迎です、ご一報を待っています‼

 

歩 こ う 会

北九州支部 岡﨑 辰美

 電友会北九州支部歩こう会は「健康維持と会員相互の親睦を深めるため」を目的に平成4年(1992年)に発足して、令和6年(2024年)で32年になります。実施時期は毎年3月~6月、9月~11月で夏の7月~8月と冬の12月~2月は休会としていましたが、発足30年を迎えることとなった令和4年から「豊前海の幸堪能ウォ―ク」を新春特別企画として1月に実施しています。

 現メンバーは89歳から66歳までの15名(平均年齢75歳)、歩く距離は3Km~5Kmで、春は梅や桜、秋は紅葉といったような四季を感じるコースを設定しており、行く先は北九州市を中心に花や紅葉の名所・歴史の名所等に出かけています。目的地では各自お弁当を開いて昔話や時折々のニュースの話に花が咲き和気あいあいと楽しい時間を過ごしています。

 令和5年4月10日に初めて「退職者の会」と合同で歩こう会を実施し、青空の下でお弁当を広げて飲食を楽しみ、参加者相互の親睦・交流を深めることができました。令和6年は実施計画8回中4回「退職者の会」と合同で実施します。 健康維持と参加者相互の親睦・交流を深めるため、毎月の例会に参加してみませんか。自由参加としておりますのでどなたでも気軽にご参加ください。

【問合せ先】 090-5727-5703 岡﨑 


ボランティア活動紹介・・・「くす」170号(令和6年4月)

2024-04-22 | ◆ ボランティア活動紹介

盲導犬との出合い

福岡(福岡市) 安永 図紀夫(八〇歳)

2009年(平成21年)ドコモエンジニアリング九州を最後に50年余りの永いサラリーマン生活を卒業しました。現役引退して、当初は自由な毎日を過ごしていましたが、時間が経つにつれ残りの人生を元気で楽しく生きることが無いものか色々と考えていましたが、妻・娘家族が「パピーウォーカー」をやってみてはと話があり、パピー・・・とは何ぞやと解らぬまま話に乗ったのが始まりです。ちなみにパピーウォーカーとはパピー(将来盲導犬としての訓練を受ける仔犬:盲導犬候補)を、生後2ヶ月から約1歳になるまでのあいだ預かり、飼育し躾を行うボランティアです。

先ずは盲導犬センター(福岡県糸島市)で定期的に行われる見学会に参加し盲導犬の目的とボランティアの役割等について説明をうけ、社会貢献にもなるならと2012年6月に最初の犬を預かることになりました。

犬種はラブラドールで、非常におとなしく、人なつっこい性格で、成長しても人に恐怖感を感じさせないことで、盲導犬に適した犬種だそうです。先ずは、ひとり立ちは初めての犬ですので、不安が無いように家族みんなが世話することから始めました。夜はケージのそばに寝て、2、3時間位ごとにトイレの世話をする毎日が3ヵ月程続きます。4ヶ月位でトイレは自分で行くようになりますので、随分世話が楽になってきます。

犬に接する場合、最も気を付けなければならない一つとして、失敗しても絶対怒ったりしないこと。上手くできたら褒めてやる(GOODとなでてやる)ことで学習を重ねていきます。これは、成長しても同様です。何か人間にも参考になるところです。生後5ヵ月位から散歩デビューとなります。散歩は、一般的なペットは犬主動での散歩ですが、パピーは介助犬を目指すことから、人間主動になるよう躾ます。リードは左手に持ち、犬は一緒に横について歩くようにリードでコントロールしながら歩きます。当初は他の犬や動物を見た時など、リードを引っ張ったりしますが、そのうちに無視するようになり、平行して歩くことできるようになり、上達していきます。

散歩以外では、盲導犬になったとき、様々な人・環境の中での仕事が想定されます。このため、何処でも普通に適応できる様に普段から色んな場所に連れて行き環境に慣れさせます。人の多い場所が訓練には効果があるので、よく連れて行きました。空港・博多駅・ショッピングモール等、随分いきました。このときは訓練犬であることを示す「専用のベスト」を着用します。自宅は西鉄駅の近くにあり、散歩の途中には踏切、また大きな交差点もあることから、電車の音・救急車のサイレン等、大きな音に慣れさせる面からは適した場所です。それらに対する恐怖もほとんどなく楽しい散歩の毎日です。

1歳になり、いよいよセンターに帰るときは、さすがに寂しくなりましたが、それ以上に家族みんなに癒し与えてくれたことに感謝しています。孫がセンター職員にリードを渡した後、振り返りもせず犬舎に向かう姿を見て、これなら直ぐに新しい生活に慣れるなと思うと共に、元気で頑張ることを祈りました。こうして無事に送り出した後は一旦休養の後、3ヵ月後位に2頭目を預かりました。それから、2017年の5年間で、4頭のパピーを預かりお世話しました。そのうち2頭が盲導犬として広島・福岡でデビューを果たしました。(盲導犬になる割合は約30%位です)その後は、私も後期高齢者の仲間入りに近づいたことから、1年間休みなく世話するのも負担が大きいのを考慮し、負担の少ない短期(1週間~約2ヵ月の期間)、協会の依頼を受けて犬を預かるボランティアを現在までやっています。短期で世話した犬は27頭になり、パピーと合わせて計31頭になりました。預かった犬それぞれ性格の違いはありますが、共通していることは人に従順で、世話するのが嫌になることは全くありませんでした。犬との生活で良かった点は、・家族全員が協力し少しでも社会貢献ができたこと・地域住民の知人が多くでき、町内役員活動等に大いに役立っています。

現在は、歴代犬の写真をリビングの壁に貼り、正面に眺めながら食事をしています。2月には傘寿を迎え、残り少ない人生の領域に入りました。これからも楽しく過ごしたいと思っています。

[参 考]パピーウォーカーをやってみたい方は「九州盲導犬協会」のホームページをご覧下さい。

 


NTT等の動向(2024年度)

2024-04-22 | NTT九州事業本部

2024年度の事業運営にあたって

   西日本電信電話株式会社
   執行役員  九州支店長  右田 聖秀

 

 電友会の皆さまには、平素よりNTT西日本ならびにNTTグループ各社の事業運営に深いご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

 昨年6月にNTT西日本九州支店長に就任して以降、これまで諸先輩方が築いてこられた事業の土台を礎に、更なる飛躍をめざし、責任感・使命感を持って事業運営を進めております。新たな年度のスタートにあたりご挨拶申し上げます。

 はじめに、令和6年能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。発災直後から、今なお懸命の復旧作業にご尽力いただいている方々に深く感謝申し上げるとともに、NTT西日本グループとしても、被災地の復旧・復興に向けて引き続き、取り組んでまいります。

 また、昨年発覚しました「NTT西日本グループの元派遣社員によるお客様情報の不正持ち出し事案」におきましては、諸先輩方に多大なご心配、ご迷惑をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。NTT西日本グループとしては、情報セキュリティ強化に向けた再発防止策を着実に実行し、さらにグループ全体で企業文化の変革に取り組み、社会の皆さまからの信頼回復に努めてまいります。

 

 昨年度は、国際情勢の悪化や物価の高騰など先行き不透明な社会情勢が継続する中、新型コロナウィルス感染症の5類移行に伴い人々の往来が活発になり、私たちの業務を取り巻く環境や生活スタイルにも大きな変化があった一年でした。そのような中、NTTグループの2023年度第3四半期の決算は、営業収益は対前年比+1443億円(+1・5%)の9兆7169億円、営業利益は対前年比▲346億円(▲2・3%)の1兆4862億円であり、「増収・減益」となりました。

 NTTグループの持続的な成長に向けて、グリーントランスフォーメーション(GX)分野の取り組み強化に向けた新たなソリューションブランド「NTTG×Inno」(注1)の立ち上げや、宮崎県での「森林DX」の他エリアへの展開、「水産業の衰退、食料不足、環境問題」等の課題解決にむけた「陸上養殖」を契機とした地域活性化、生成AI「tsuzumi」の開発等に取り組み、着実に成果をあげています。とりわけ、40年以上にわたる自然言語処理研究の蓄積と世界トップレベルのAI研究力を活かした生成AI「tsuzumi」については、2024年3月25日より商用サービスを開始し、様々な分野でサービスを展開していく予定です。

NTT西日本グループにおいては、光サービスは純増であるものの、音声トラフィック減少による収入減などが影響し、第3四半期の決算では対前年比「減収・減益」となっています。そのような中、SI収入や通信端末機器販売収入の増加、業務プロセスの変革や社内システム運用の内製化等によるコスト削減により、第3四半期単独における営業利益は対前年比で増益に転じております。今後は、成長が期待できる自治体DX、教育DXなどの強化、マンション・ホテル全戸一括型営業強化等の光サービスシェア拡大に向けた取組み、人手不足を解決する総合的なBPO事業(バックオフィス業務のトータル支援等)など、収益基盤の維持・拡大に向けて、変革へのチャレンジを加速させていきます。

 

今年度においては、NTT西日本 九州支店では、昨年度に引き続き「地域とともに成長する企業」をめざし、地域や企業の皆さまとともに「地域社会の活性化」と「企業価値の向上」の両立に取り組んでまいります。

 その一つとして、多くの自治体で人口減少による人手不足等の課題が顕在化する中、自治体と締結した連携協定をはじめとしたリレーションをベースに、デジタル化支援・提案の実践等の自治体DXの推進、情報システムのガバメントクラウドへ移行を契機としたプラットフォームビジネスの推進に取り組んでまいります。また、地域経済活性化や観光需要の喚起をめざして、デジタル地域通貨の導入支援といった地域DXにも取り組んでおり、今後も地域の魅力を活かした持続可能なまちづくりへの貢献に向けて取り組みを拡大してまいります。加えて、自治体や民間企業における課題解決に向けた「AI」の需要も高まってきており、業務の効率化・高度化の実現に向けた生成AIの利活用サポート等にも引き続き注力してまいります。

 一方、災害対策においては、能登半島地震に際し、NTTドコモをはじめとした無線通信事業者各社と共同での「船上基地局」運用、ドローンを活用した住家被害認定調査など、新たな技術を活用しつつ、熊本地震での経験とノウハウを有する社員を現地へ派遣し、避難所への小型ポータブル衛星装置の設置等応急復旧対応に取り組んだところです。引き続き、インフラ設備の高度化に努めるとともに、近年、激甚化している大雨・台風災害への備えに万全を期してまいります。

 

 2024年の九州・沖縄は、台湾の半導体企業(TSMC)の熊本新工場の稼働開始や、「ツール・ド・九州」の継続開催など、企業誘致やさまざまなイベントによる経済波及効果の拡大に期待が高まっています。NTT西日本グループとしても、諸先輩方から受け継いだ「つなぐDNA」をしっかりと守りながら、ICTを活用した豊かな未来を創造し、九州・沖縄の発展に貢献してまいる所存ですので、引き続きのご支援とご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

(注1)NTTG×Inno(エヌティティ ジーノ)

 「NTT GX(Green Transformation)×(かける) Innovation」の略称 → https://group.ntt/jp/group/nttgxinno/


電友会入会のお知らせ

2024-04-02 | ◆電友会入会の案内
電友会はあなたの入会をお待ちしています
 
                            令 和 6 年   4 月
                            九 州 電 電 同 友 会 
                            会長   熊本 敏彦

 電友会のあらまし
                
 電友会はNTT及びNTTグループ会社を退職した人達の親睦団体です。会員
相互の友好・連携を密にし、会員の健康と生きがいの増進を図り、あわせてNT
T及びNTTグループ会社の事業並びに業務の発展に寄与することを目的に活
しています。
 
 組織としては九州地方本部内各県に支部( 福岡県は、福岡・久留米・北九州の
3支部 )を設け、九州7県で約6,600名、全国では61,200名を擁する
OBの団体です。


九州電電同友会では、会員の皆さまのために次のようなことを行っています

1. 会員への情報提供の場として会誌『くす』を年4回発行し、全会員に配付
 
2. 趣味のサークル活動として、ゴルフ・グラウンドゴルフ・歩こう会・旅行
     ・囲碁・麻雀・コーラス・絵画・俳句など、多数のサークルが活発に活動
 し、会員の健康と生き甲斐づくりに寄与
 
3. 屋内ではNTT退職者サロン(OBサロン)を利用したサークル活動実施

4. ボランティア活動の推奨と表彰(電友会本部及び九州地方本部で表彰)

5. 会員の安全・安心への取組みとして地域単位に連絡網の構築

6. 九州電電同友会ブログ(ホームページ)の活用による情報の提供
  (新入会員、訃報情報、お知らせ等)

7. 会員に有利な保険制度(団体割引)の実施
    <会員のみ適用 “でんちゃん” など>
 
8.なつかしい先輩、同輩との再会・  会の活動の確認のための総会、懇親
      会を開催
 
9.NTTへの情報取次・地域活動等への積極的協力

10.会員相互の絆を強め、喜びを共にし、悲しみを分かち合う友愛活動
     (賀寿のお祝い、お亡なりになった会員へ弔意)の実施また、ご連
      絡いただいた慶弔の該当者については、NTTにも連絡するとともに
      九州電電同友会ブログ(ホームページ)へ掲載します 
 
 退職後の第一歩は、多くの仲間が待っている電友会から始まります。
 あなたの入会をお待しております。
 
 
 入会される方へ
 
 年会費は2,500円(ペア会員等の一方は1,500円)ですが、
   入会時の年会費は無料とし、次年度からお願いすることにしております。
   (入会金はありません)
     ペア会員等夫婦で入会される方
 
【注】次年度からの年会費は、所属支部から送付します。口座自動振替
   によるお支払いの案内、若しくは振替用紙によりお支払い頂きます。
 
 
   入会申込みは、ご希望の支部、または九州電電同友会本部へご連絡ください
 
※電友会(九州電友会)入会申込書  ここをクリックしてください。 
 
 ・電友会  福 岡 支 部:  福岡市中央区天神2-5-35 NTT天神ビル南館地下1階
                  電話:092-714-8889


 ・電友会  久留米支部:  久留米市日吉町23-3 NTT久留米ビル1階
                電話:0942-39-8322


 ・電友会  北九州支部:  北九州市小倉北区古船場町5-12 NTT北九州支店ビル5階
                電話:093-512-6049


 ・電友会  佐 賀 支 部:  佐賀市高木瀬西3-1-1 NTT高木瀬ビル1階
                電話:0952-31-4694


 ・電友会  長 崎 支 部:  長崎市大橋町19番5号 NTT浦上ビル2階
                電話:095-828-9104


 ・電友会  熊 本 支 部:  熊本市中央区桜町4-20 NTT桜町ビル別館3階
                電話:096-359-4646


 ・電友会  大 分 支 部:  大分市日吉町1-34 NTT日吉ビル内
                電話:097-551-7101


 ・電友会  宮 崎 支 部:  宮崎市広島1-5-3 NTT広島ビル東棟2階
                電話:0985-23-0699


 ・電友会  鹿児島支部:  鹿児島市松原町4-26 NTT松原ビル1階 鹿児島支店内
                電話:099-222-1782


 ・九州電電同友会本部: 福岡市早良区城西3-22-24 NTT西新ビル2階
                電話:092-262-3500


 (注)支部事務局の在室日は、原則 「月曜日」「水曜日」「金曜日」の10時~16時と
    なっています。
 
 
 
 
 

白寿・米寿・傘寿(2024年度)

2024-04-01 | 賀寿

2024年度  賀寿の皆様です

  下記の「”白寿””米寿””傘寿”の方々」をクリックしてください

                 

 白 寿”の方々 

( 大正14年4月2日~15年4月1日生れ )

          

”米 寿”の方々

( 昭和11年4月2日~12年4月1日生れ )

         

”傘 寿”の方々

①<福岡・久留米・北九州>

( 昭和19年4月2日~20年4月1日生れ )

 

”傘 寿”の方々

②<佐賀・長崎・熊本>

( 昭和19年4月2日~20年4月1日生れ )

 

”傘 寿”の方々

③<大分・宮崎・鹿児島>

( 昭和19年4月2日~20年4月1日生れ )

 


白寿(2024年度)

2024-04-01 | 賀寿

2024年度に賀寿白寿お迎え

方々は次のとおりです。

おめでとうございます。

<敬称略> (支部別・月別・五十音順) / 2024.4.1現在
”白寿” (大正14年4月2日~昭和元年年4月1日生まれ)

【福岡】

4月 石 井 喜久江
7月 尾 崎   守
3月 木 村 武 憲
4月 日永田 房 子

【久留米】

11月 諸 永 テル子
1月 野 上   要
1月 永 利 武 人
3月 宮 地 久 三

【北九州】

4月 大 住 八重子

【佐賀】

5月 冨 吉   ミ チ
11月 武 山 利 作
1月 野 口 カズエ
2月 今 井 正 子

【長崎】

7月 西 山 美 義
12月 山 下 好 広

【熊本】

12月 上 野   曻
12月 小 野 貞 男
12月 米 村 政 夫
1月 林 田 靜 臣
3月 岡 崎 治 隆

【大分】

8月 中津留 英 正
10月 姫 野 清 一
1月 厚 田 ケイ子
3月 明 石 義 光
3月 桜 井   明

【宮崎】

6月 谷 山   陽
9月 神 坂 敬 次
3月 奈 須 文 久

 


米寿(2024年度)

2024-04-01 | 賀寿

2024年度に賀寿(米寿お迎え

方々は次のとおりです。

おめでとうございます。

<敬称略> (支部別・月別・五十音順) / 2024.4.1現在
”米寿” (昭和11年4月2日~12年4月1日生まれ)

【福岡】

4月 黒 石 陸 典
6月 安 武 桂 子
7月 江 藤 シズヨ
7月 長   芳 枝
7月 守 田 権四郎
8月 浅 井 智津子
8月 平 田 満 穂
1月 林   久 子
1月 原   忠 雄
1月 山 内 早 苗
2月 政 東 孝 尚
3月 手 塚 幸恵子
3月 姫 野 和 子
3月 宮 原 正 善

【久留米】

5月 牛 島 敏 子
6月 内 田 富 代
7月 浜 武 志奈子
7月 大 竹 信 子
7月 平 田 照 子
8月 河 野 君 枝
11月 大 坪 昌 子
12月 鶴 元 繁 美
2月 江 田 禮 隆
2月 中 島 治 男
2月 渡 辺 靜 香
3月 木 下 伸 彦

【北九州】

4月 小 澤   勉
5月 藤 田 征 夫
6月 舎 川 武 彦
7月 坂 本 ミヤ子
11月 大 畑   豊
1月 若 狭 春 次
2月 末 松 久 直
3月 池 田   弘
3月 竹之内 嘉 治

【佐賀】

4月 畔 田 那智子
4月 小 路 サヨ子
4月 永 松   亨
5月 岸 川 ミ ツ
5月 溝 口   進
6月 前 田 綾 子
10月 山 本 恵 子
12月 古 川   保
1月 剣 菱 久 子
1月 平 島 陽 子
2月 稲 富 絹 枝
2月 中 野 久 子
2月 丸 山 京 子
3月 唐 島 増 子

【長崎】

4月 磯 田 澄 子
6月 上 田 優 子
6月 松 尾 邦 子
7月 山 﨑 千鶴子
8月 石 﨑   博
8月 都々木 津代子
8月 徳 田 澄 子
10月 石 井 衣 子
10月 大 倉 悦 子
10月 楠 本 喜久子
10月 佐 藤   巌
10月 中 倉 暢 子
11月 片 山 宅 美
11月 金 丸 弘 子
11月 川 合 陽 子
1月 吉 田 キ サ
2月 熊 崎 博 之
2月 志 水 達 男
2月 高 島 正 則
2月 山 田 寿 美

【熊本】

4月 森 田 時 雄
6月 大 野 鉄 也
6月 川 上 基 明
6月 仲 山 政 則
7月 岩 切 康 子
7月 野 崎 昇 治
8月 平 岩 幸 弘
9月 井   宗 次
11月 今 村 啓 子
11月 松 井 芳 雄
12月 岩 崎 勝 郎
12月 本 田 五 郎
1月 鎌 倉 昭 房
1月 坂 﨑 弘 助
1月 月 足 一 彦
1月 橋 本 三 吉
1月 濱 田 正 彦
2月 立 石 直 正
2月 松 隈   明
2月 宮 田 博 光
2月 山 田 敏 明

【大分】

4月 伊 丹 淑 子
4月 龍 堂 雅 昭
5月 藤 原 政 代
6月 大 津 可能子
6月 吉 良 桂 子
7月 小 林 健一郎
7月 中 野 幸 子
8月 利 根 眞智子
9月 井 上 アイ子
9月 平 野 邦 子
9月 幸   信 子
11月 末 宗 隆 雄
11月 手 嶋   實
12月 五十川 倶 之
1月 藤 内 弘 子
2月 首 藤   翠
3月 髙 野   要

【宮崎】

4月 伊 豆 逸 子
4月 川 口 時 江
5月 下 村 典 義
10月 田 上 順 子
11月 児 玉 サツキ
12月 佐 藤 道 子
12月 砂 田 トミエ
1月 江 藤 ミツ子
1月 甲 斐 清 子
3月 壱 岐 芳 弘
3月 富 髙 文 子
3月 永 井 ミチ子

【鹿児島】

5月 上石田 二 郎
6月 川 上   昇
6月 實 吉   渉
7月 吉 川   治
7月 渡 辺 精 一
9月 西 村 三 生
9月 湯 元 洋 子
10月 久 保 栄 助
11月 小 倉 美枝子
12月 永 田 千惠子
1月 大 迫 涼 子
1月 水 間 千 子
2月 濵 﨑 涼 子
2月 脇 野 郁 子

傘寿③(2024年度:大分・宮崎・鹿児島支部)

2024-04-01 | 賀寿

2024年度に賀寿(傘寿)をお迎えの方々は次のとおりです。

おめでとうございます。

<敬称略> (支部別・月別・五十音順)(2024.4.1現在)
傘寿 (昭和19年4月2日~20年4月1日生まれ)

【大分】

4月 高 野 和 生
4月 長 瀬 和 夫
4月 幡 手 一 子
4月 山 神 洋 子
6月 小 笹 攻 勝
6月 小野田 輝 美
6月 後 藤 保 夫
6月 平 田 幸 子
6月 平 林 孝 二
6月 藤 原 幹 子
7月 衛 藤 智 子
7月 大 坪 洋 一
7月 松  尾  憲  功
7月 宮 本 辰 美
7月 稙 田    剛
8月 江 嶋 岳 子
8月 河 野 勝 征
9月 佐 藤 隆 良
9月 下 川 由美子
9月 西   賢 一
10月 上 杉 美代子
10月 真 田 忠 義
11月 小 山 清 和
12月 坂 本 英 子
12月 橋 本 節 彦
12月 藤 澤 正 通
12月 行 村   孝
1月 加 藤 剛 夫
1月 相 良 勝 彦
1月 髙 野 登美子
2月 佐々木 尚 子
2月 佐 藤 敏 昭
2月 中 島   悟
2月 渕 野 勝 彦
2月 堀    紀 生
3月 宝珠山 洋 次
3月 幸 松 左伎江

【宮崎】

4月 阿 部 征 雄
4月 小 川 郁 乃
4月 津 野 良 子
4月 新 名 則 夫
4月 橋 口 靖 子
4月 林   博 子
4月 八重尾 節 子
5月 小 石 征 利
5月 山 内 優 治
6月 今別府 芳 暢
6月 岩 倉 峯 夫
6月 大 野 秀 行
6月 当 房 八 郎
7月 別 府 正 丈
7月 宮 内 福 美
8月 安 在 秀 二
8月 甲 斐 信 義
9月 末 田 修 司
9月 西 畑 盛 雄
9月 畠 中 勝 吉
10月 髙 木 秀 夫
10月 堀 田 晃 市
11月 轟 木 正 廣
11月 直 野   義
11月 西 村 敏 章
12月 麻 生 澄 人
12月 川 崎 宗 幸
12月 圖 師 あづま
12月 田 島 美智子
1月 橋 口   薫
1月 渡 邉 勝 征
2月 樋 口 義 彦

【鹿児島】

4月 宮 内 いづみ
5月 栗之丸 正 文
5月 白 尾 弘 朗
5月 山 口 一 夫
5月 山之内 俊 光
6月 市来原 朝 代
7月 阿 部 信 充
7月 堂 元 信 秀
7月 福 原 美壽子
8月 内 囿   勝
8月 中 尾 典 之
8月 中 村 正 弘
8月 森 山 秀 久
9月 有 馬 征八郎
9月 内 山 良 子
9月 重 久 充 教
9月 末 廣 修 三
9月 平 川 𠮷 美
10月 今 田 正 弘
10月 藤 村 アイ子
10月 前 園 英 昭
10月 宮 野 帯 刀
10月 森   忠 親
11月 小 川 浩 三
11月 諏 訪 昭 紘
11月 浜 崎 静 子
12月 鶴 崎 武 則
12月 中 崎 香 一
12月 成 枝 晃 嘉
12月 山 下 義 文
1月 小 濵 勝 久
1月 川 原 エ ミ
1月 小 島 教 由
2月 下 津 鉄 郎
2月 高 山 光 弘
3月 今 吉 嘉 文
3月 加 治 昭 雄
3月 中 谷 陸 男
3月 瑞 穂 道 治
3月 山 元   信
4月 福 永 信 行
4月 宮 里 三 郎

傘寿②(2024年度:佐賀・長崎・熊本支部)

2024-04-01 | 賀寿

2024年度に賀寿(傘寿)をお迎えの方々は次のとおりです。

おめでとうございます。

<敬称略> (支部別・月別・五十音順)(2024.4.1現在)
傘寿 (昭和19年4月2日~20年4月1日生まれ)

【佐賀】

4月 一ノ瀬 隆 子
4月 髙 橋 俊 久
4月 吉 本 一 朗
5月 執 行 幸 枝
5月 野 田 祐 治
5月 野 中 敬 子
5月 藤 崎   勲
6月 岩 永 喜代次
6月 瓜 生 延 彦
6月 小 野 禮 子
7月 内 田 和 子
7月 栗 田 邦 江
7月 佐 藤 金 東
7月 手 塚 則 孝
7月 富 松 宣 夫
7月 福 島 匤 利
8月 西 村 文 子
10月 遠 藤 絹 子
11月 鶴 田 隆 之
11月 東   京 子
11月 藤 崎 強 子
11月 山 崎 光 子
1月 江 頭 隆 洋
1月 久 保 妙 子
1月 志 賀 芙佐子
1月 志 賀 英 輔
1月 辻   一 俊
1月 日 野   馨
1月 松 本   幸
1月 森   道 雄
2月 宗     朗
3月 綾 部 勝 年
3月 五 貫 洋 司
3月 副 島 弘 子
3月 山 本 節 子
3月 吉 永 千恵子

【長崎】

4月 金 谷 鈴 子
4月 牧  迫 憲  夫
4月 吉 田 宏 子
5月 金 子 国 勝
5月 末 永 久 子
5月 吉 山 秀 喜
6月 島 本 博 通
6月 田 村    修
6月 堤   慶 司
7月 岩  松  順 子
7月 小  林     護
7月 中  島 堅  剛
7月 松  尾 征  隆
8月 牛 込 久美子
8月 野 口 健 二
8月 濵 本   曻
8月 吉 原 平 朗
9月 神之田 幸代
9月 髙 屋 征二郎
10月 出 田 忠 義
10月 猪 尾 隼 一
10月 太内田 フミ子
10月 久 家 登久子
10月 小 渕 鈴 代
10月 高 村 邦 生
10月 藤  田  武  幸
10月 古 川 一 夫
10月 丸 尾 勝 彦
10月 宮 﨑 徹 哉
11月 一 瀬 康 正
11月 浦    健  蔵 
11月 小 林 恵 子
11月 山 根 國 夫
12月 青 木   清
12月 荒 木 眞 悟
12月 谷 村 和 親
12月 横 山 孝 子
1月 浦 田 祝 生
1月 中 尾   修
1月 中 川 政 憲
1月 中 野 和 雄
1月 中 村 公 美
2月 白 濵 勝 久
2月 末 崎 幹 雄
2月 田 本 清 人
3月 東 屋 光 子
3月 黒 﨑 一 幸

【熊本】

4月 古 閑 壽 義
4月 城 崎 龍太郎
4月 堀 田 直 子
4月 三 宅 勝 次
4月 山 内 洽 輝
4月 米 倉 春 男
4月 鷲 頭 英 敏
5月 井 上 信 明
5月 高 本 久 子
5月 中 尾 裕 章
5月 堀 江 玲 子
5月 水 永 朝 捷
5月 吉 富   剛
6月 髙 宗 直 次
6月 東 上  康
6月 中 野 昭 彦
6月 古 川 勇 蔵
6月 古 瀬 武 夫
6月 山 上 東 一
6月 山 下 利 勝
6月 米 村 保 明
7月 加 賀 壽 久
7月 木 村   寧
7月 國 司 征 孝
8月 河 口   猛
8月 栗 﨑 勇 一
8月 中 島 正 和
8月 東   海 三
8月 山 本 典 紀
9月 大 町 久 和
9月 木 曽 萬喜治
9月 西 山 照 美
9月 宮 﨑   敏
11月 田 尻 小 菊
11月 西 村 保 隆
11月 野 口  昇
11月 本 田 信 也
11月 渡 邊 邦 子
11月 渡 邉 賢 一
12月 赤 坂   誠
12月 上 原 宏 士
12月 緒 方 實 八
12月 嶋 本 征 男
12月 原 野 洋一郎
1月 植 田 誠 幸
1月 小 代 聡 子
1月 小 島 基 資
1月 高 橋 邦 章
1月 冨 田 一 洋
1月 中 村 悦 子
1月 中 村 勝 喜
1月 藤 田 莞 爾
1月 松 岡 秀 一
1月 松 本 精 司
1月 本 山 智 之
2月 荒 木 正 規
2月 大田黒 重 徳
2月 島 野 廣 昭
2月 白 石 育 吉
2月 橋 本 勝 彦
2月 米 村 正 之
3月 萩 原 照 善

 


傘寿①(2024年度:福岡・久留米・北九州支部)

2024-04-01 | 賀寿

2024年度に、賀寿(傘寿)をお迎えの方々は次のとおりです。

おめでとうございます。

<敬称略> (支部別・月別・五十音順)(2024.4.1現在)
傘寿 (昭和19年4月2日~20年4月1日生まれ)

【福岡】

4月 荒 牧 文 昭
4月 石 橋 勇 雄
4月 坂 本 陽 一
4月 寺 本 秀 勝
5月 恵 良 征八郎
5月 神 代 政 盛
5月 舍 川 邦 宏
5月 永 田 義 紘
5月 山 川 猛 之
6月 小 池 次 廣
6月 小 嶋 誠 一
6月 佐 藤 俊 之
6月 田 中 健 一
6月 林   直 行
6月 山 下 富 生
6月 渡 辺 征 克
7月 黒 岡 義 則
7月 角   勝 正
8月 入 江   勉
8月 宇留嶋 和 正
8月 大葉勢 明子
8月 下 河 國 重
8月 馬 田 憲 雄
8月 安 武 正 興
8月 山 本 和 人
9月 梅 尾 冨士夫
9月 大 石 弘 敏
9月 片野坂 昭 人
9月 久 米 清 文
9月 新屋敷   悟
9月 塚 本 幸 弘
9月 友 永 浩 吉
9月 福 川 捷 也
10月 相 生 史 夫
10月 江 口 正 臣
10月 楠   健 二
10月 佐 伯 邦 夫
10月 中 澤 勝 之
10月 久 野 耕一郎
10月 吉 松 哲 俊
11月 石 黒   勝
11月 甲 斐 賢 一
11月 椛 島 政 勝
11月 佐々木  優
11月 手 島 義 晴
11月 寺 町 幸 夫
12月 伊 藤 光 江
12月 緒 方 正 昭
12月 田 浦 良 紘
12月 西 本 幸 生
12月 萩 野 昭 雄
12月 姫 本 博 明
12月 矢 澤 賢 吾
12月 山 崎 忠 彦
1月 伊 藤 康 昭
1月 玖 島 正 夫
1月 久 保 昭 徳
1月 竹 原   保
1月 田 邉   司
1月 藤   政 浩
1月 野 上 勝 弘
1月 森   満 之
2月 阿 部 敏 秀
2月 椛 島   毅
2月 河 津 義 人
2月 花 田 佐智子
2月 羽 室 行 男
2月 山 口 節 子
2月 山 口 道 代
3月 今 村 悦 次
3月 岩 本 定 征
3月 澤 田 幸 只
3月 椎 葉 眞 弓
3月 末 継 知 子
3月 末 廣 憲 昭
3月 開   良 子

【久留米】

4月 仮 屋 嘉 久
4月 平 島 美穂子
5月 今 村  堅
5月 木 下   勲
5月 堤     博
6月 角   秀 明
6月 吉 田 士 志
7月 北 島   巌
8月 牛 島 薫 範
8月 松 尾 征 二
9月 堤       キヌヨ
9月 中 田 則 子
10月 奥 田 賴 信
11月 阿 部 宏 子
11月 大 津 敏 典
11月 河 村 勇 一
11月 野 瀬 正 毅
11月 服 部 正 浩
11月 藤 吉 勝 征
12月 満 野 信 也
1月 堺   良 久
2月 秋 吉   悟
2月 片 山 高 一
2月 河 村 秀 孝
2月 木 下 貞 雄
2月 執 行 秀 高
2月 渋 田 房 雄
3月 秋 吉 トイ子
3月 高 橋 美根子
3月 中 垣 隆 彦
3月 畑 島 貫 拓
3月 原 田 義 己
3月 龍   美和子

【北九州】

4月 有 田 勝 利
4月 楠 本   廣
4月 堤   和 子
4月 永 冨 國 人
4月 吉 田 敏 幸
5月 田 辺 道 治
5月 中    博 昭
5月 中 田 正 隆
6月 福 島 秀 彰
7月 佐 藤 政 信
7月 橋 本 冨美子
8月 青 木 英 雄
8月 石 谷 和 敏
8月 椿   幸 子
8月 室 住 ヨシ子
9月 江 口 文 夫
10月 芦 屋 哲 八
10月 有 松 克 彦
10月 近 藤 清 明
10月 下 坂 千恵美
10月 中 村 勝 利
10月 深 田 明 俊
10月 森 本 勝 則
12月 瓜 生 文 吾
1月 井 田 勝 彦
1月 上 田 征 男
1月 藤 本 孝 利
1月 山 口 芙美江
2月 井 上 孝 志
2月 吉 松 浪 男