たとえ趣味レベルでも長年宣伝美術を続けていると、
たまに「本物」の人に出会うことがあります。
デザインであったり写真であったり絵であったり、
圧倒的に本物の人から見ると自分のそれは本物に届かない「何か」です。
淡水魚と海水魚のあいだには、汽水魚がいます。
真水と塩水が混ざり合ってどちらでもないぐらいの場所にだけ生息する魚。
自分、これだなと思うのです。
海水に慣れなかったのでもなく、淡水が嫌いなのでもなく。
どっちでもない。
さて印刷ものをひと固まり入稿完了しました。
「本物」のそれには敵わないですが
ここにいる僕にしかできないと言い切れるものです。
あと本物の人ががっかりするようなとても馬鹿な仕上がりになりそうです。
間違いなく、楽しい!
たまに「本物」の人に出会うことがあります。
デザインであったり写真であったり絵であったり、
圧倒的に本物の人から見ると自分のそれは本物に届かない「何か」です。
淡水魚と海水魚のあいだには、汽水魚がいます。
真水と塩水が混ざり合ってどちらでもないぐらいの場所にだけ生息する魚。
自分、これだなと思うのです。
海水に慣れなかったのでもなく、淡水が嫌いなのでもなく。
どっちでもない。
さて印刷ものをひと固まり入稿完了しました。
「本物」のそれには敵わないですが
ここにいる僕にしかできないと言い切れるものです。
あと本物の人ががっかりするようなとても馬鹿な仕上がりになりそうです。
間違いなく、楽しい!