先日言ってた、
時間にルーズな知人のこの話。
(↓この記事の最後の方。)
知人は、最初は
「◯万円の借金がある」と言っていたが、
私は、絶対にそれの1.5〜2倍は
あると思っていた。
「◯万円はある」という風に、
金額のあとに“は”と付ける人は、
高確率でその倍はあると思っていい。
件の知人の家族会議が開かれ、
その後、どうなったか聞いてみた。
案の定、借金は倍あった。
ほら見てみぃ。
だいたい皆んな、借金額少なめに言うんや。
切羽詰まってるときに、よう嘘つけるな。
時間にルーズ、お金にルーズ、
その上に嘘つきときたもんだ。
もう、ボンクラの権化やないか。
家族には、
「生活切り詰めて、自分で返済しろ」
と言われたそうだ。
知人は、
「そんなことをしたら、欲しいもの買えない」
と答えたらしい。
呆れるわ。
そんな環境をセルフサービスで作り出しておいて、
なにを眠たいこと言うとんねん。
(家族にも同じことを言われたそうだ)
おっと、時間がない。
投稿しておこう、エイ!
ではでは、またね!