アンナのぼちぼち

のんびり、おりにふれて書きたいと思います。フォトも撮って日記に入れたいです。

「グリルピザプレート」にはまってます。

2012-11-18 21:56:33 | 日記


前から思っていたんだけどピザを電気オーブンで焼くと小一時間かかるんだよね


で、生協のチラシにこれが載っていました↓

           「グリルピザプレート」

      

買ってみました。


今日で使うのが二回目。


400gの生地はパン焼き器でこねさせて、


 

   5つに分割  




ピザをコンロの上で中火で3分火にかけます。


強火で温めておいた魚焼きグリルに移して、中火にして3分焼く。



    計6分で焼あがり


   」」



  と一緒にいただきました

      



5回焼くけど、すぐ焼きあがるし、三人なので二枚目あたりでもう満腹



  ほかのお料理にも使えるようだけど、まだピザのみ。



 でも優れものだわ 
      

秋が深まり  -PART2-

2012-11-17 21:26:01 | 日記


今日は比較的暖かいけど、冷え冷えとする日もあります。

こたつを使わないので特に足元が冷えます。

そこで、五つの首を温める。


一つは首   これは衿のあるシャツを着たりタートルネックを着たりします。

二つ目と三つ目は両手首     100均で買った手首ウォーマーが大活躍!!

                      これは必需品です


    



四つ目と五つ目は両足首    売っているレッグウォーマーは長くて仰々しいので

                  こんなん編んでみました。


             

                  これをすぽっと足首にはめるだけでめっちゃ暖かい


                  長女と次女にも作りました。


                  パンツだったらお出かけしてもはめているのは分かりません。


                  ぽっかぽかですよ

秋が深まり。

2012-11-17 10:40:42 | 日記


鳥取に続き翌週の日曜日は柿を買いに岐阜県本巣市へ。







            


ここは一袋350円です。

まだ9時半だったけど大勢の人が買いに来たはりました。

週末には長女が帰って来るので多目に4袋×350円


  こんなにたくさんあります


    




本巣から次は志野織部道の駅へ


途中木曽川のライン下りや旧中山道を通って1時間半かけてやっと到着。


家で欠けさせた同じお皿があったので購入。

私のお茶碗も購入。


お昼はそこのレストランでひつまぶし定食をいただきました。

栗菓子で有名らしい川上屋さんの500円のモンブランを

清水の舞台から飛び降りた気持ちで買って帰りました。


そこからまたえびせんの里のある刈谷ハイウェイオアシスに

またまたそこでえびせんをどっさり買いました




やっぱり本場の富有柿は美味しいわ


それと川上屋さんのモンブラン。

栗の味がしっかりしてめっちゃ美味しかった

こんな栗の味がするモンブランは初めて500円のお値打ちがありました

三回目の鳥取(^○^)

2012-11-08 20:11:27 | 日記


今回で三回目のとっとり~~~

目的は特に無し

姉が次男坊の所に行くと言うので

母と叔母様二人と主人と次女と総勢7人、

車二台に分乗して鳥取へ


まずは鳥取の道の駅「かわはら」へ寄ります。

ここでは梨、おみかん、ベビーコーン、西条柿、ハンダマ、林檎のふじ、サラダセロリ、ほうれん草を買いました。





甥っ子をピックアップして

「わったいな」の横のランチビュッフェの「大黒亭」へ。










心もお腹も満タン!CP90%




まだ行った事が無かったので鳥取砂丘も行って来ました。




一見の価値はありますね


帰ってまず「西条柿」。

これは渋柿の渋を抜いてあるんだけど、とっても甘くて美味しい

おミカンはまぁまぁ。

お林檎は味はフジだけど香りと歯ざわりとイマ一歩、二歩、三歩


「ハンダマ」はさっと茹でてめんつゆをかけると美味しいと書いてありましたが

さっと茹でて炒め物にしてみました。



なんかツルムラサキっぽいぬめりと独特の香り。

ん~~イマイチ。

続いて天ぷらに。



これはちょっとタラの芽っぽくて美味でございました



今週末は岐阜まで柿を買いに


お楽しみは続きます

ふたごの集い。

2012-11-05 16:16:55 | 日記


11月4日、大阪大学中之島センター10F佐治敬三メモリアルホールで催された

「ふたごの集い」に双子の姉と母とで行って来ました。







双子は今でこそ珍しくないのですが

私たちが中学校に入学した当時は「双子が入って来た!!」と

姉と私の教室を廊下の窓から覗きに来る子が沢山いました。

まるで動物園の動物になった気分でした


でも残念ながら私たちは一卵性双生児ですが全く似ていませ~~ん

姉は父にそっくり、私は母にそっくり。

神様は公平にしてくださいました


当時珍しかった双子にもかかわらず、中学時代の一年下には男女の双子が一組、

高校時代は同級生にそっくりの双子ちゃんがいました。



この夏の節電を受けて、ながらテレビを辞めて、

もっぱらiPod tocuhでラジコを聴くようになりました。

8時から朝日放送の道上さん~三代沢さんを主に聴いています。

その道上さんの番組でふたごの集いの告知をされていました。

早速ネットで調べて参加を申し込みました。


当日は50組のふたごが参加したそうです。

似ている双子、おそろいのお召し物を着ているふたご、

色違いの服を着ているふたごそして私たちの様に似ていないふたご。

成人したふたごをこんなに沢山見たのは初めて


先生方のお話は難しくて、風邪薬を飲んだせいか?眠気を抑えるのが大変でした 


交流会では自分たちが双子、お嬢さんが双子、お孫さんが双子の三世代双子の

ご家族も来ていらっしゃいました。


そのお話して下さった双子の方がお母様が亡くなる一日前に

「昔は双子が生まれたら畜生腹と言われて蔑視をされたけど

こんな立派に育ってくれた 」と言われたそうです。

自分達で立派に育ったと言うのはおこがましいですが

母の為に立派に育ったと言わせていただきますとお話しされました。


私たちより10才上の方ですが、私たちの時もまだそういう偏見があったそうです。

でも私たちの場合は父の叔母が双子を生んだらしく、

父方の祖母が生まれる前に双子と分かってから、

二人分の用意をしてくれて、生まれてからもとても喜んでくれたそうです。

ロマンチストの父も「二人のロッテ」を愛読していたので

双子をとても喜んでいましたし、可愛がっていただきました。


父は生前、外国はふたごのお祭りがあるんだよと楽しそうに言っていたそうです。

父が生きていたらこの集いをとても喜んでくれたのになぁ


そしてボランティアにも登録しました。

これは検診をして、同じ遺伝子を持った人間が環境の変化でどのように体が変わるか。

これを調べると成人病の予防医学に結びつくそうです。

双子というだけで、こんなことのお役に立てるなんて考えたこともありませでした



まだ案内は来ませんが阪大病院で二人そろえば成人病検診を受けられて

学問のお役にたてられて一石二鳥です


外国の様に楽しい集いがあればまた参加したなぁ