埼玉県奥秩父久長・龍勢の地から
(里山暮らし里物語)
竹に火薬を背負わせて空に突き上げ飛ばす奇祭「龍勢祭」が秋に行われます
その中の一つの流派「巻雲流」・・メンバーの紹介
朝の散歩中に蜘蛛の糸の枯葉をみて
一日の間になにか意外な事に引っ掛かるような気配を。
夕方「卷雲流」頭領のこの人から呼び出しありメンバーの集まりが・・
~来ないと一緒に遊んでくれないとの事~いきました。
~花火に狂うメンバー紹介(真中は私)~
~上品なテーブルと料理とは言えないが心だけは無垢のメンバー~
一人が火の玉を見た・・ウッソ~ほんと~・・・カンパーイ
一人が宇宙が広がってるんだって・・ウッソ~ほんと~・・・カンパーイ
地球の軸は少し斜めになってる・・なぜだ・・・カンパーイ
~御老体・・もう少し優しい話をしてくれな・・カンパ~イ~
こうやって夜が深けていくのであります・・皆幸せそうです
「水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界」
今年の富士もこんな情景だろうか