昔の顔 2013年01月31日 | 作品 本の編集の中で古い自分がみつかりました(約30年前) 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 原稿レイアウト編集中(2月20日頃、日貿出版社から出版予定) 現在編集中・来週早々には最後の編集校正完了か・・・? 【水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界】 ~小宇宙(Surrealism)のSumie世界~ どっちの小道を通ったらいいのか・・・ 愛の形・・・そのひとつ 陰陽展開の図 天からの窓を見たら・・・・?????
一人ぽっちの春 2013年01月30日 | 里山の国 昔の顔です 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 (春を歌う小鳥達・・・でも誰も聞いていない) これは鳥ではありませんでした 春を待つ小川 耐える雑木林 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 原稿レイアウト編集中(2月20日頃、日貿出版社から出版予定) (100枚の原稿毎日 にらめっこ? ほとんど電話とメールで進行・・・時代だなあ)
春反応 2013年01月29日 | 里山の国 蝋梅の香りはまだまだ・・・もう少しの時間が 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 影もなんとなく春の気配 パンパンと膨らみはじめました 春の紫外線からの防衛で特に紅く~ 逆光に浮かぶ木の皮 小鳥達も春を歌っておりました 小川の光は踊る 音は静かに流れる (昨日は早朝から出版原稿とニラメッコ・・・良い本になりそうです) 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 2月20日頃、日貿出版社から出版予定 月を抱く富士 【水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界】
記憶の残り日 2013年01月27日 | 里山の国 富士の言葉ですぐに振り向く・・・やっぱり日本人 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 我が家の住人 見上げれば青い空に何という文字? なにを見てますか・・・? 何かゴミが・・・良く見たら古い昆虫の家? 最近この種の鳥が多くみられます 裏山の何の変化もない毎日・・・~ 浅間山を作品にしてみました コブシの花もジッと待っています 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 原稿レイアウト編集中(2月20日頃、日貿出版社から出版予定) (今日は最終校正に~明日に校正提出~面白い本になりそうです)
銀座道り 2013年01月26日 | ドライブ便り 銀座通りはなんとなくさびしい・・・暗めの印象 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 蛇年にちなんで大蛇がビルにまつわりつく・・・ 銀座4丁目・普段なら外国人が多いのに妙に静か 見上げると銀座3丁目・・・デパート前ながら皆地味なタイプが多い 昨年のクリスマス樹木があって・・・だからどうしたって??? 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 富士雲の発生(本の中で紹介) 原稿レイアウト編集中(2月20日頃、日貿出版社から出版予定) 出版社へ参上にて編集打ち合わせ・・・ほぼ最後の編集に近い? 【水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界】 ~小宇宙(Surrealism)のSumie世界~ 太陽に焼かれた山の一部がながれ出てまるで墨流しのように・・・
カワセミの鳥が・・・ 2013年01月25日 | 里山の国 生まれて初めてカワセミと対面 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 カワセミ見てる水面を私も見たのですが・・・なんにも見えない? 足がシビレル事はないのかねえ~? もうすぐに蝋梅の花が この葉すべてが落ちると花が出てくるらしい 池の鯉も一か所に集まり冬に耐えていました 春をけん引する花もある (これから銀座界隈画廊挨拶・出版社へ参上にて校正・掲載予定の「東江寺」へ参上にて 住職のお言葉少し頂いて・・・今日はフル回転です) 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 (この作品も掲載する予定) 原稿レイアウト編集中(2月20日頃、日貿出版社から出版予定) 【水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界】 ~小宇宙(Surrealism)のSumie世界~ 縦のプリズム
朝焼けと抹茶 2013年01月24日 | ドライブ便り 燃える朝焼けの日・(群馬県甘楽町楽山園内) 茶室「凌雲亭」にて初釜ごっこ・仲間参上楽しむ ~ 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 参加メンバー全員にて浅間山と妙義山バックでパチリ 茶室外観 床の間の雰囲気は出来あがってOK では始めるか・・・?・・・ごっこの始まり 緊張漂う雰囲気 この時はこうやって・・・・? 空は青く影も眩しく 入り口の雫は静かに・・・ 楽山園内を散策 園内にて外国の人とバッタリ・記念に写させていただきました 退園後、隣の美術館見学そして昼食・・・今度は洋式で・・・? (今年も良き一年でありますように・・・一同礼) 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 帰ると編集の問い合わせがバンバンと・・・お茶の余韻から現実世界へ 原稿レイアウト編集中(2月20日頃、日貿出版社から出版予定)
生活の構造 2013年01月23日 | 里山の国 畑のいもむし・・・です 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 風に身を任せて・・・天まで 中身の無い表彰状?・・権威?誰も知らない 電源スイッチ・・今は貴重骨董 鳥の移住・・・どちらまで? (月刊「水墨画」5月号の墨色についての取材を自宅アトリエにて受ける) ~200年前からののスス竹についた墨の塊を色の確認・時間と歴史の凝縮で共に感動~ 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 原稿レイアウト編集中(2月20日頃、日貿出版社から出版予定) ~25日最終原稿の確認で出版社に参上予定~いよいよです~ 【水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界】 富士に行きたい・見たい・描きたい・・・? せめて思いだけでも~
青い空に 2013年01月22日 | 里山の国 真っ青な空に線を引く飛行機雲・・・見とれてました 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 我が家入り口に残る一個だけの実・・・去年の記憶まだここに 近くで見たゆずの実・・太陽陽だまりのような所でした カラスウリの実・その残骸 我が家の畑(気持ばかりの)でみた実 我が家の庭に小鳥達 家の影ではまだ氷があります 夕方近くに見た月が~これから夕焼けの気配か (今日はある出版社の取材が来ます。テーマは「墨の色」・・・とくに私は淡墨(たんぼく)について) 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 原稿レイアウト編集中(2月20日頃、日貿出版社から出版予定)
茅葺きの家・解体 2013年01月21日 | 里山の国 秩父吉田阿熊の200年前の家~取り壊しの情報が有り早々に訪ね行く (秩父事件の関係者の家・・・との案内板があり歴史の濃縮を感じました) 【埼玉県秩父久長・龍勢の地から里山田舎生活】 取り壊した屋根の上にしだれ桜の枝が下がり不思議なイメージ 屋根はすでに取り壊しており200年前からのススがこびりついた状態・・・ア~アため息 スス竹の気にいったものはあげますよ・・・とのお言葉で約10本ぐらいいただきました (少し茶色の竹は100年前に修理時の竹・真っ黒いのは200年前の物・との説明でした) 大きい柱の木を好きなら持っていっていいよ・・・? (担いで帰るわけにもいかずん~ん横目でチラリ) 屋根の素材は一か所にまとめてあり乗ってみると200年の時間収縮ふわふわ感触楽しむ 壁このままに我が家に持ち帰りたい・・・でもなあ? 貴重な経験をさせて頂きました。ありがとう御座いました。スス竹は大事にします。 【古舘 興 作品集・出版の御案内】 出版社から原稿レイアウト50%ぐらいの資料送られる。これから確認編集します。