春の花弁はどこへ消えるのだろうか~
埼玉県奥秩父久長・龍勢の地から
(里山暮らし里物語)
~感動の余韻~
蜘蛛の巣にとっては邪魔者
草花なのか花弁なのか区別がつかない
小川の溜まり所・・さいごの想い所
桜の花びらの印象強く他の花は印象かすむ
母(93歳)散歩中にとってきたタンポポの花を土にさしてた
~そこに散る花弁は送り花だろうか?~
小川に描く想像の神世界
アッ・・・これも蜘蛛の糸に捕らえられたようだ
足元にも伝書の使い花が~
「水墨画・墨絵sumie 古舘 興(Kou Furudate)の世界」
~小宇宙(Shuururiarizumu)のSumie世界~
“宙に浮かぶ枯葉円相の世界”
(葉の中で特に表情豊かな「柏の葉」に魅かれそれを墨絵作品にしました)