☆お義母さんの関節炎☆

日曜日、３ヶ月ぶりに旦那さんの実家に帰りました(^O^)

坊や産まれてからは、毎月帰って居たのですが、盆に妹が出産して忙しくなり、姪の沐浴を義弟さんに代わって貰って、１０月に帰って以来です。


お義母さんは、膝関節症を２０年患われ、去年初期の膠原病だと診断されました。

『良いお嫁さん』らしいことは何もしてないメイシャンは、気持ちだけでも…と、去年から帰省のたびにお義母さんの体をほぐしていました。

いつも帰省していても、バタバタと時間が過ぎていたので、マッサージするようになって、始めてお義母さんと二人でゆっくり話す時間に恵まれ、私には幸せな時間でした。


２ヶ月ぶりに１０月末に軽くほぐした時、ずいぶんお疲れが溜まってるな～と思いながら…

気にしながら、１１月は妹の入院、１２月１月は母の事で帰れず、、、


案の定お義母さん、１月末に腕が上がらなくなり、その後膝を痛めた脚が痛みで動かなくなり、２日後に反対側の脚が動かなくなったそうです(＞Σ＜)


掛かり付け医で痛み止めのステロイドを処方してもらい、膠原病の掛かり付け医で、調べて貰った結果、膝関節症からくる痛みで、薬か人工関節の手術か選択を迫られたそうです(゜∀゜;ノ)ノ


私達家族の帰省時は、薬で痛みが軽くなって来ているから入院せず、自宅安静されていました。


私は、『寒さにも後押しされて、全体的に筋肉が硬くなって強張り、腕も上がらなくなったし、膝も周りの筋肉が引っ張られてる状態が続いたので、膝関節にいつも以上に負荷がかかり、関節炎を発症されたのだと思うので、痛すぎて触られるのが嫌でなければほぐさせてください』

と半ば強制的にマッサージ(^_^)v

腰を中心に全身が固かったです(;_;)

ゆっくり時間をかけて、しっかりほぐして帰りました。


動けないので、家事は義父さん任せだったお義母さん…翌日は買い物も出来、おかずも一品作れたよ♪って電話を頂きました(*^o^*)


お義父さんも嬉しかった様で、坊やが保育園休みの日に、宇部までいくから、ほぐしてやってくれとの事。私も来ていただけてありがたいです(^w^)


もう、『おかあさん』って呼べる人は、お義母さんだけですから、いつまでも長生きして頂けますように…☆