山口県宇部市にある「女性整体メイシャン」のお便り!!妊婦整体も承ってます。

NPO法人日本マタニティ整体協会認定だからこそ安心・安全な整体です。

☆パパのおっぱい☆

2011-08-28 06:44:56 | 仕事(リンパマッサージ・妊婦整体)
赤ちゃんにパパのおっぱいを吸わせるとスキンシップにもなるし、父性が育つそうな…

何ヵ月か前に親友から聞いて、旦那さんに話したところ、『ふざけんな』と相手にしてもらえませんでした。

が、

休みの日ママの入浴中に、目が覚めて泣き出したバブすけをあやすのに、ふと思いだし、試してみたら…

吸った!

チュクチュク何度か吸っては離し、またくわえ…を四回くらい繰り返したあと。



『オゥウエェェ』
物凄く嫌な顔で、嘔吐を…

それを見た旦那さん、大爆笑!!!

『何か、学んだみたいで、バブすけ二度と俺の乳くわえようとせん!』
って笑いながら話していました。

いやあ、ショックで凹む様な旦那さんじゃなくて本当によかった(笑)

バブすけ産まれて半年、後追いの時期に入ったのか、ハイハイはしないですが、ママが背中向けただけで泣いちゃう事も。

バブすけの泣き声を『ママ、ママ大好き!、どこいくの~、早く抱っこして~』と自分勝手に解釈して、今日もママは愛されてるなあ~なんて、幸せ気分で育児しております。

★バブちゃん不調★

2011-08-19 05:44:22 | 仕事(リンパマッサージ・妊婦整体)
この御盆の暑い盛りに、バブちゃんお腹を壊したらしく、緑便から水下痢、そして血便へ、、、、

予防注射で毎週火曜日に医大の小児科へ行くので、診て貰ったら薬を飲むことになりました。出血量がけっこう多いので、先生もきにかけてくださり、診察が落ち着いて家に電話をしてくださいました。

『ストレスになることは良くないから明日の保育園は休ませて』
と言うことで、急遽託児の人にきて貰うことに。託児の人の都合が付かずキャンセルになってしまったk様、本当にスミマセンでした。

そう言えば、バブちゃんがなれるまでは保育園は週一にして、託児の日と旦那さんに看てもらう日で週に3日勤務と思っていたのに、いざ復職してみると、いつのまにやら週に3日預けて週に5日働いていました。

体調崩した日も、四時間だけど、初めて3日連続で保育園に預けた3日目だったし。ストレスでお腹壊しちゃったのかな(汗)

そう言えば坊やも三歳前に八時間を3日連続で保育園に預けたらお腹壊したな…

偶然かも知れないけど、やはり兄弟だなぁ、と思ってしまいました。

なんにせよ、バブちゃんの不調のおかげで、数ヶ月ぶりに何の予定もないバブちゃんとの一日を過ごすことが出来て幸せでした。

早く良くなりますように…

☆思いよ届け☆

2011-08-17 15:21:34 | 仕事(リンパマッサージ・妊婦整体)
おかげさまで、先日の新聞掲載以降、新規のお客様からのお問い合わせが増えております。

先日、宇部日報へメイシャンの連絡先を訪ねて、電話くださった方がいました。

何でも、都会におすまいのお嫁さんが妊娠されたそうで、記事をみてご主人が興味をもち、奥様が連絡をしてくださいました。

初孫との事で、楽しみで、良いというものは試して欲しい、ただ受けるのはお嫁さんだから、どうやって説明すれば良いのか、帰省中に予約は空いてるのか等々。

思わずメイシャンの頬がゆるむほど、赤ちゃんの成長や妊娠中のお嫁さんの体や産後の生活など、愛情溢れるお問い合わせの電話でした。

今回はメイシャンが予約一杯と言う事もあり、帰省中に軽く紹介してお嫁さんに考えて貰うことになりました。

メイシャンに縁があってもなくても、御両親の優しい想いが、そっとお嫁さんに届くと良いな、、、そしてとても幸せな妊娠生活がおくれますように。

今、妊娠中のママさん達がずっと笑顔で過ごせますように。

☆宇部日報に掲載されました☆

2011-08-14 01:00:49 | 仕事(リンパマッサージ・妊婦整体)
8月10日の人物紹介にて、取り上げていただきました。

内容
骨盤ケアで痛みを軽減/マタニティーセラピスト/中村美香さん

 [なかむら・みか]1976年4月19日、藤山生まれ。20歳代後半からボディーセラピストとして活躍。自身の妊娠・出産を経て、NPO法人日本マタニティー整体協会の認定セラピストに。西岐波前岡の辻で夫、2人の息子と暮らす。

 「体をいたわり、女性として幸せな生活を送るお手伝いをしたい」。2月に次男を出産し、7月から自宅の一室で女性整体メイシャンの仕事を再開した。そばで保育士に赤ちゃんを見てもらいながら、妊産婦を主対象に、股関節の痛みや手足のしびれ、むくみ、腰痛、肩凝りなどが改善するよう施術に励む。くつろいだ雰囲気の中で、体が楽になると好評だ。
 新体操をしていた学生時代から、体のゆがみや顎(がく)関節症に悩まされてきた。長男の妊娠・出産に際しては、激しい腰痛、つわり、切迫早産も体験。一人でも多くの女性が、つらい生活から解放されるように願って、3年前から妊婦整体に取り組み始めた。
 きゃしゃな体からは想像がつかない、バイタリティーあふれる情熱家。思い立ったら無鉄砲に突き進むため、夫にブレーキをかけられることもしばしばだ。育児書通りに進まなかった長男の子育て経験から、多くのことを学んだ。2人目の育児は気持ちに余裕がある。生活のペースを上手につかみながら「骨盤ケアの大切さを広めるため、細く長く活動していきたい」と抱負を語る。
 9月からは産後の母親や妊婦対象の講座を予定。年明けからは、小学生の女児に骨盤のゆがみを予防する立ち方や歩き方を教え、心身共に痛みを伴う不妊治療を頑張っている女性たちが、明るく前向きになれるよう語らいの場も設けたいと考えている。(松原)


思い返せば、一昨年初めて取材受けた時に『いつか人物紹介にも…』と言われてました。恥ずかしいので辞退しましたが(笑)あれから数年、早いものです。

今回の記事をはじめて目にして、写真の大きさに、『恥ずかしい~』を連発していたら、それを見ていた坊やが『ママ、新聞記者さんが来たら、玄関の鍵をしめといたら大丈夫だからね!』と…。
松原さんを締め出したら私、きっとバチが当たります(笑)

なんにせよ、毎回毎回脱線ばかりのメイシャンの説明をあんなにまとめてくださるなんて、流石です。ありがとうございました。