「木曽路行きていざ年寄らん秋独り」(与謝野蕪村)
紅葉の山路を歩いていると、想像して描いています。
色紙に描いているので、やはり描き込み過ぎてしまいました。
ご覧いただきありがとうございました。
「木曽路行きていざ年寄らん秋独り」(与謝野蕪村)
紅葉の山路を歩いていると、想像して描いています。
色紙に描いているので、やはり描き込み過ぎてしまいました。
ご覧いただきありがとうございました。
立冬に入り、短い秋はあっという間に過ぎてしまうみたいです。
「砂の如き雲流れゆく朝の秋」(正岡子規)
紅葉の山を見に行きたいと思うものの、なかなか行く事ができないので絵に描いてみました。
いつか見た、山の朝の清々しい空気を吸っている自分を想像して…
ご覧いただきありがとうございました。
「早苗とる手もとや昔しのぶ摺り」(松尾芭蕉)
奥の細道14作目です。
同朋新聞の10月号に、老いの肯定的な側面を教えてくれる記事を見つけました。
見辛くて申し訳ないですが、宜しければお読み下さい。
今日もご覧いただきありがとうございました。
「世の人の見付けぬ花や軒の栗」(松尾芭蕉)
奥の細道13番目です。
ハガキに小さな字を書くのに苦心しました。これが私の限界かと。
栗の実が美味しい季節ですね。
ご覧いただきありがとうございました。