少し今日は、疲れがあり、午後14時半になってからウオーキングを開始した。霧のような細かい雨が顔を打つ、風はそれほどでもない、KBS京都ラジオを聞きながら歩いた、鯉のぼりの唱歌が2つ、その1、、いらかあの波の~高空を~♪ その2、屋根より高い鯉のぼり~♪ どちらも子供の頃歌った懐かしい曲
路上には大きなカタツムリが這っていた、フランス料理のエスカルゴとは別の品種だろうか? 近くの知人が毎年畑で白菜等作っているが、収穫の時虫食い穴だらけで、聞いたらカタツムリが土の中に潜んでいてこれが食い荒らすらしい
それで思い当たるのは耕した畝に黒いビニールを掛け真ん中に穴を明けて其処に葉菜を植えているのを観て、、あ、あれはカタツムリに食われないようにしているのだろうと気がついた、もちろん確かめたわけではないが。以前からあのビニールの意味を不思議に思っていたのがガッテンがいった。