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これは不幸なことだろうか?、私にはわからい、若い頃は年が暮れるごとに、いや一日が終わり新しい日々を迎えるごとに
何か新しい発見が有ったような気がするが、、、、、。
何時しかそんなものは消えていた。
それはいつ頃からだったのだろうか、少年のような輝かしい夢がいつの間にか消えうせていた。
孫たちがいま目を輝かせて話している。大人から見てたわいないことに夢中になっている。それが漫画の主人公のなりきりだったりするが、、。このころに戻れたらどんなにいいだろうか、
でもそれが許されない、、。
さて、、。正月が明けたらまた、孫たちから一杯元気をもらおう 彼、彼女たちから夢の一部でも分けてもらおう。
彼たちにとって素晴らしい年で有らんことを、、。切に祈ろう
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天下 太平記す
2007年12月31
大晦日に想う。