ウオーキングするとよく気をつけてみると栗の実が落ちています。結構大きなものもあります。道端にはコスモスが群生して、やや萎れかけているが、曼珠沙華(彼岸花)の群生があり、海辺などには鴨の群れが訪れ、秋から冬へ移っていく気配を味わえます。
こんな季節は、温泉が最も適している。長年閉店休業だった、加悦のシルク温泉が開業し安くて比較的空いている。弥栄のあしぎぬ温泉ほどの豪華さはないし、久美浜温泉のように華麗さもない、でも、私にはしっくりとして馴染みます。
その温泉も美しく内装が改装され、レストランも広く、そして明るい雰囲気になっていた。野菜中心のバイキング方式が取り入れられて、私には魅力的になっていた。昨夜訪れたときは14時がラストを見落としたので利用できなかったが今度時間内に行こうと思っている。
1600円のバイキングで終わりに見るだけという断りを入れザーと見てきた、唐揚げのようなものもあり、種類も豊富と見た、この次の楽しみとしたい、私には久々の隠れ家を見つけた感じだ。
親子遠足の孫達少し絵画調にしてみました