天下太平のやせ我慢日記

近くの孫達
男の子は中二で受験戦争を控えその下は修学旅行で胸躍らせ、一番下は苦労しましたが3年生、ピアノを習い始めた

一面の、、、、。

2008年02月27日 | Weblog
昨夜4時頃少しだけ雪になり退社の6時半には雪は止んでいたが、

 帰宅後少し寝て昼飯を食べようと言うときふと外を見るともう山々は真っ白であった。



 雪は大変だが見るのは美しいまるで水墨画の世界が眼前に広がる。音もなく降り積もる雪に見とれていたら、数分後の今

もう遠くの山々は降る雪で全く見えない、



寂寞(せきばく)を敵とし友としてて雪の中に一生をおくる人もあり、、、。だったか?少し記憶違いかもしれない、、歌人石川啄木の詩が浮かんだ。

昨日施設の孫Yチャンを連れてきたこの三歳の子がおそらく施設で覚えたのか、

春よこい~、、早く来い、~~歩き始めたミヨちゃんが~♪と懐かしい歌を口ずさんだ。思わず一緒に歌ったが、、。

この日も外は寒く彼女にお外で遊ぼうとせがまれたが出来なっかた。



早く本当に春を来るのを待っている。職場の梅はつぼみが少し開いていたが、、

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