深まりつつある秋の日に昨年度親の代わりに親子遠足行きました。あの素晴らしい紅葉に受けた感動を忘れることはない。この孫も今は両親と暮らしているが、生まれ落ちて間もないころから施設でお世話になっていた、一時途方にくれることも、しかし、老体にムチ打ち7年有余年ジジのやってきたことがここに報われた、まだまだ、気を緩めることはできないが、昨夜から泊りに来てくれた3人の孫たち、口は生意気になったが、心身ともに成長が伺える。そしてそのことが自身の喜びと生きがいであり、これからは、素晴らしい人生を歩んでほしいとせつに祈るばかり。。。。。
孫たちに幸あれ、
デジブック 『愛宕山での遠足』