本年度の最後の花火の饗宴、冬花火が30日日曜日行われる。天候が下り坂で少し心配だ、始めた頃は冬鳥に影響が云々で騒がれたが、幸いそうしたこともなく本年まで引き続いている。
私の自宅からは直近なので少し玄関先にでるか、二階の窓から最高の眺めを満喫できる。
7月の文殊の出船祭り、8月の灯篭流し、かつてあった岩滝の花火の打ち上げ等々自宅環境には色々恵まれきた、岩滝は何年も前から廃止され、出船祭りも本年度が最後と言っていたが、
やはり資金が何をするにもモノを言う、東日本復興増税も必死となり、少子高齢化等経済にとって
厳しい環境が続いて行くものと思われる。
さて、当日は宿直に当たるため、出社までの間、覗いてこようか、デジカメ持ってと思案中