東日本での原発について、今まで否定していた、チェイノブイルに匹敵する大事故のようだ、あの当時より技術的に進んでいるはずの日本での事故、想定外の災害というが、原子力は災害が起これば一国を滅ぼすパワー、想定外では済まされない、想定が甘かったと自覚反省が必要なのに、
地方選挙が始まった、時期が時期だけに派手さはなく、静かな選挙、候補者達もさすがに遠慮しがちだ、パフーウマンスかもしれないが、大目に見よう、しかし国政選挙だったらどうなったであろうか、マニィフェストは各政党打ち出しても本当に対決姿勢をこれまでのように出して戦うだろうか、仮に某政党が政権を奪い獲ったとして今回の難局を乗り切れる自信があるとは思えない。公約は言っても、国始まって以来の大問題を解決していく政策が打ち出せるとは思えず、内心では二の足を踏んでいるのでは、
火中のクリを拾う勇気があるとは思えず、二の足を踏むのでは、だからこそ、政策論争して政敵を攻撃するのは中断し大連立内閣を創り各党の持っている能力を総結集して
日本を再生してほしい、世界が日本に注目しているこの時期こそ、それが求められている。何十年後かにあの時日本が大復活するスタートだったと世界から称賛され手本とされるべき日本を造ってほしいものだ。II