早朝ウオーキングするとき、何時もこの橋立明神で手を合わします。ここに掲げられている。和泉式部の歌碑があり、その歌に感動です。
紹介します。橋立ての松の下なる磯清水 都なりせば君も汲むまじ です。夫と共に府中に赴任していた。式部の気持ちがひしひしと伝わりませんか?
ちなみにこの夫とは3番目?だったかの再婚相手
また、大江山(行くの)生野の道は遠けれど、、、、、、、、と歌ったのはこの和泉式部の娘さんです、この歌を読まれた背景は娘さんの才女ぶりがあらわれて、実にすばらしいのですが、
何時か紹介します。