孫娘をキャンプ地の天女の里に送り届けてから娘がまたまたシンドイと言うので病院に行った。6年の男の子と1年の女の子は娘の診察中我が家に連れてきていたんだが、病院に様子見に行くと待合室でしんどそうに待っていた。どうも点滴などしてなくて、血液検査のみだったようだ、一般の外来患者扱いで、一体本人のカルテ等観てないのだろうか、不審であったが、時間的にも無理があり、大宮に連れて帰った、しかし、私も自宅に帰ってから病院の対応に不信感を覚えた、娘に電話すると消え入りそうな声でしんどそうだった。
再度病院に電話してこれから連れて行くと言って、娘を迎えに行き救急診療を頼んで下の孫娘と府中に帰宅、点滴の終わるのを待っている。明日は下の孫娘を弥栄病院の予約があるし、明後日は真ん中の孫娘がキャンプを終わるので迎えに行く予定になってる
この処8月中旬まで病院関係の予定で埋まっていて大変でもある、おまけに本日市より届いた健康診断の結果はある程度覚悟していたが、深刻な問題を提起されている。
昨年の診断と同じで胃がんの疑いあり、精密検査をするようにとの指示であった。私はある程度覚悟していたので驚くことはないが、娘達家族の行く末が案じるばかりだ。少しでも彼女たちが心配しなくてもよい状態になってほしい、私の身に万一の事があればと思うといてもたってもいられない、
これから何年頑張れるか、、我が事ながら気がかりな毎日だ。