悪性リンパ腫(癌)になってから色々思うこと

令和元年8月、43歳の時に悪性リンパ腫ステージ4の診断を受け治療、令和2年3月に寛解。
色々思うことを記録します。

癌の闘病生活と新型コロナウィルス

2020年03月06日 | 日記
今回の病は自分にとっては未知の経験で、暗いトンネルの中を手探りで痛みや苦しみを伴いながら進んでいる感覚でした。

先が見えない、灯りがない状況で気付いたのが『心の灯』です。

家族、友人、知人、仕事の関係者の応援や支援が、心に灯りをともしてくれました。
未知の暗く先の見えないトンネルを通り抜けることができたのは、心の灯のおかげです。みんなに、とても感謝しています。

寛解が出ても抗癌剤の影響がまだ残っており、新型コロナは私にとってはとても脅威です。白血球が少なく抵抗力がありませんし、自己免疫力が低下しているので、いろいろと治り難い身体になっています。私と同じ状況の方は大勢いると思われます。

特効薬がない今の新型コロナの状況も、未知の暗いトンネルの中と同じように感じます。色々な痛みや苦しみが伴いますが、みんなで心の灯をともして暗闇の中を進むしかないと思います。

大きな流れは逆らわず受け入れて、準備をしながらゲートが開くタイミングを待つ。

今できることをやるしかないですね。

治療中の感覚と今の状況がどこか似ているように感じます。


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