第二次パープル問題

<15代目フーシェ>が管理人のハンネです 

フーシェのポエム帳 3期 第13話「お時間終了 6日前です 前篇」

2016年04月18日 | 日記
 フーシェ「文科省の役人の言っていた期限の6日前ですけど、いわき市だけで純利益が1億円以上・・・・・・大洗に出店する必要はないかも?」

 シェイエス「大洗のマリンタワーの近くの公園で素人のカラオケ大会、いわきマリンタワーの三崎公園でプロ(偉人)のカラオケ大会を開いては?」
 うっかり八兵衛「大洗にはベルナドットさんに言ってもらいましょうよ、ラファイエットさんも東京の多摩のあたりに住んでいると聞きましたしねぇ~ どうしやすか?」

 フーシェ「コルシカの怪物の皇帝陛下(ナポレオンのことをさす)と協力できれば・・・・・・むかしセントヘレナ送りにしたのは私だからなぁ~」


 そのころ 佐渡島にいた<ハドソン・ロウ(老人男性)>はどうしていたのか・・・・・・・

 ハドソン・ロウ「生きていたころはやりすぎたのう・・・・・・本当はボナパルトと仲良くしたいんだがのう、なんでワシだけウィキペディアに載ってないんじゃ、ワシは今回は活躍できるんじゃろうか?」

 残念ながら パープルにもハドソン・ロウは動かしづらいために 佐渡島の喫茶店の店主として生涯を終えてもらいます 本筋とは関わらないハドソン・ロウの紹介は無意味で蛇足です。

 そのころ 東京のラファイエットさんは
 ラファイエット「アメリカ独立戦争で大活躍して、フランス革命で大活躍した私が出れないなんておかしい、私も使ってほしい、ナポレオンがいなくなったあとに出てくるんだからさ」

 作者は しぶしぶラファイエットを作中に出すことに・・・・・そのためにはボナパルトを・・・・・・・・

 フーシェ「コルシカの怪物はうざいから照島に流罪になるといいのだけど、どうしよう?」

 うっかり八兵衛「それじゃかわいそうですぜ、同じ人間なんですから」

 シェイエス「でも面倒なので照島送りにしますか?」

 こうして作者の思いつきで コルシカの経営者のナポレオンは照島送りに。。。。。。。。というのは、あまりにかわいそうなので八丈島にしました・・・・・・

 文科省のお役人「あん???大洗で営業しているんやないの????????いわきにつぶしに行きますよ みなさん すべての省庁の役人をいわきに1送り込め!!!!!!!!!」

 こうして、すべての省庁のお役人・・・・・まぁおもに文科省のお役人が東京から動き出した、かなり超展開で作風に乱れが生じた第13話の前篇だったが・・・・・・・後編は文科省の役人の大弾圧と オトラントとの激戦がはじまる

  お時間終了 6日前です・・・・・・・・はたして この作品に終わりはあるのだろうか?最終回はあるのだろうか?中編に続く(寝ます グッナイ)


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