第二次パープル問題

<15代目フーシェ>が管理人のハンネです 

フーシェのポエム帳 3期 第11話「躍進するモグラ」

2016年04月18日 | 日記
 シェイエス「大洗にはあまっている土地があまりないし、どこに店を開きましょうかね・・・・・・大洗アウトレットのとこに店を作れないかしら?」

 大洗では、あまりあまっている土地はない、作るとしても、どこでも難しい・・・・・・・大洗マリンタワーの2階にはパンツァー・フォーは実在する店だしなぁ~


 シェイエス「大洗の海岸に海の家みたいに作るのは・・・・・・津波があったら怖いし・・・・・・」


 シェイエスは あえなく水戸のオトラントに帰ってきた

 フーシェ「やっぱりだめったわね、前世でもうちの皇帝とタレちゃんにはめられて、また今回もダメだったわね、うちで顧問をやってるぶんにはいてもらってもかまわないわよ ふん」

 うっかり八兵衛「シェイエスさんじゃなくても大洗での新規出店は難しいですよ、大洗の町の名前は最終話まで使わないって、さっき作者も言ってましたからね、まぁそういうこともありますよ」

 シェイエス「茨城県では無理だったけど東北でならどうかしら?たとえばいわきとか・・・・・・」

 フーシェ「は?いわき?どこにあるの?その町は?」

 うっかり八兵衛「なんでぇい?前世ではフランスの警察大臣までやった人がいわきがどこにあるのかもわからないんですか?とぼけてるんですか?」

 フーシェ「だって、私は自分の好きなとこしか見てないもの、八兵衛、あなたはいわきについて なにか知っているの?」

 うっかり八兵衛「1回、ご隠居と行ったきり行ってないですけどね、勿来の関あたりに店を作るのはいいかもしれませんね?」

 フーシェ「白河の関なら知ってるけど、勿来の関?????地元民には失礼だけど勿来の関は知らないわね・・・・・・うまくいくのかしら」

 うっかり八兵衛「大洗では難しいですけど、いわきなら魅力的な土地がいっぱいありますぜ。いわきにもマリンタワーもありますしね」、あっしの商人魂にかけてみてくださいよ」

 フーシェ「不安しかないけど、、まぁ八兵衛がそこまで言うなら、いわきとかいう町で5店舗ぐらいは開きたいわね、八兵衛 いいとこ知ってる?」
 うっかり八兵衛「へい、いわき市の中心部の平と、温泉の町の湯本と、共立病院と労災病院のある内郷、港町の小名浜と、四倉か勿来の5つがよろしいでしょうね?」

 シェイエス「なぜ三和(みわ)に店を出さないの?盛り上がるじゃないの?」

 フーシェ「いわき自体よく知らないけど、シェイエスがそこまで言うなら三和の支店はあなたに任せようかしらね・・・・・・収益はとれるんでしょうね?」

 シェイエス「三和で売り上げの4割は期待できるわ、24日までには間に合うと思うわ」


 こうして、いわき市を聖地とすべく、オトラントメンバーはいわき市での新規事業をスタートさせようとしていた 第12話につづく!!!!!!*作者の体力的に第13話が限界です・・・・・動悸が 心臓バクバク


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