第二次パープル問題

<15代目フーシェ>が管理人のハンネです 

不倫イクメン野郎の宮崎ケンスケの赤裸々な記者会見

2016年02月12日 | 日記


宮崎衆院議員が辞職願=16日に許可、4月補選へ

(時事通信) 18:49


不倫疑惑について記者会見する自民党の宮崎謙介衆院議員=12日午前、東京・永田町の衆院第二議員会館

不倫疑惑について記者会見する自民党の宮崎謙介衆院議員=12日午前、東京・永田町の衆院第二議員会館

(産経新聞)

 自民党の宮崎謙介衆院議員(35)=京都3区=は12日午後、衆院議長公邸で大島理森議長に議員辞職願を提出した。女性タレントとの不倫問題での引責。辞職は16日の衆院本会議で許可される見通しだ。京都3区の補欠選挙は、町村信孝前衆院議長死去に伴う北海道5区補選とともに4月24日に投開票される。自民、民主両党は、候補者擁立に向けそれぞれ調整を進める。

 宮崎氏は12日午前、衆院議員会館で記者会見し、週刊文春が報じた不倫を事実と認め、「なるべく早くけじめを付けたい」と辞職の意向を表明していた。

 宮崎氏は、妻の金子恵美衆院議員(37)=新潟4区=の出産後に育児に参加したいとして、国会議員の「育児休業」取得を宣言していた。会見では、「自らの軽率な行動が(育休論議に)水を差し、申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と陳謝した。





宮崎氏は二階派に所属


【不倫・宮崎議員辞職表明】自民・二階総務会長「残念だが自己責任」

(産経新聞) 14:59

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 笑うしかない

アメリカ大統領選挙 色分けがくっきりしてきましたね 庶民の味方サンダースと不動産王のトランプ

2016年02月10日 | 日記
共和はトランプ氏、民主サンダース氏 米大統領選予備選

16:15朝日新聞


 米大統領選のニューハンプシャー州での予備選が9日、投開票された。共和党は実業家のトランプ氏(69)が勝利を確実にし、アイオワ州党員集会での敗北から巻き返した。一方、民主党は、サンダース上院議員(74)がクリントン前国務長官(68)の得票を大きく上回り、同じく初戦の僅差(きんさ)の敗北から巻き返した。

 米CNNの独自集計によると、共和党は開票率76%の段階で、トランプ氏が34%の票を得て、2位に倍以上の差をつけて圧勝の勢い。政治経験もなく、既成政治の打破を訴える姿勢が支持を集めた。

 トランプ氏は9日夜、支持者を前に「米国を再び偉大な国にしていこう」と笑顔で訴える一方、「中国や日本、メキシコを貿易で打ち負かす。彼らは我々から大金をむしり取っている」と対日貿易で強硬姿勢をとる必要があると強調した。

 過去、ニューハンプシャー州での勝者が同党候補者指名を受けるケースが多く、今回の勝利でトランプ氏が「本命候補」としての足場を固め、今後の選挙戦へ弾みをつけそうだ。

 また、2位には下院議員などの政治経験が豊富なオハイオ州のケーシック知事(63)がつけた。アイオワ州で勝利したクルーズ上院議員(45)やブッシュ元フロリダ州知事(62)、ルビオ上院議員(44)が3位争いを繰り広げている。

 一方、民主党では開票率75%の段階で、サンダース氏が60%で首位となり、クリントン氏の39%を大きく上回っている。これで民主党内の候補者指名争いは1勝1敗となった。

 サンダース氏は9日夜、大歓声をあげる支持者を前に笑顔で手を振り、「偉大な我が国の政府は、一握りの裕福な選挙資金提供者のものでなく、すべての人々に属するものだ」と強調。同氏はウォール街など一部富裕層と政治の癒着を指摘。ウォール街への課税強化や貧富の格差是正、公立大授業料無償化、国民皆保険導入などを訴え、この日も「勝利は、まさに『政治革命』の始まりに他ならない」と訴えた。

 サンダース氏はニューハンプシャー州に隣接するバーモント州選出の上院議員で、地元での高い知名度も追い風になった。

 一方、米国初の女性大統領を目指すクリントン氏は9日夜、支持者を前に「サンダース氏の勝利を祝福する」と敗北を認めた。2008年の大統領選では、ニューハンプシャー州予備選でオバマ氏に勝利していたが、今回は勝利を逃した。

 20日のネバダ州党員集会や27日のサウスカロライナ州予備選では有利とされ、全米でもクリントン氏優位の情勢は変わらないとの見方が強いが、無党派層や若者への浸透で課題を残した。

 ニューハンプシャー州は、08年の予備選の際も全米で最高の投票率を記録。今回は民主、共和両党とも話題の候補が競り合う形となったため、同州は08年を上回る歴史的な投票率になるとの見通しを発表した。(マンチェスター〈ニューハンプシャー州〉=佐藤武嗣)

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■主な立候補予定者の得票率(%)

【民主党】

サンダース上院議員(74)      60

クリントン前国務長官(68)     38

(集計が終了した選挙区の割合93%)

【共和党】

トランプ氏(69)          35

ケーシック・オハイオ州知事(63)  16

クルーズ上院議員(45)       12

ブッシュ元フロリダ州知事(62)   11

ルビオ上院議員(44)        11

(集計が終了した選挙区の割合92%)

※米CNNの独自集計による

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〈ニューハンプシャー州予備選〉 民主、共和両党は7月の全国党大会で大統領選候補者を指名するための代議員を州単位で選ぶ。1日のアイオワ州での「党員集会」が、党員が討議して決めるのに対し、投票で決める最初の「予備選」がニューハンプシャー州で行われる。同州予備選は、有権者の約4割を占める無党派層も民主、共和両党いずれかに投票できるのが特徴。1976年以降、全米で党員集会・予備選はこの2州で最初に実施するのが定着している。
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 僕は<民主社会主義者>を名乗る民主党のバーニー・サンダースを応援しますよ。トランプは反日だし過激すぎるな。。。。。。