おはよーございます💖😄
昨日は、映画「二人の桃源郷」について書きました。
人は、老齢になると自ずと
守りにはいる?
お仕舞いにはいる?
表現は難しいのですが、先の無い捉え方、もっと言うと希望の無い捉え方になるのではないでしょうか?
しかし、人生、生きる事、そして無限の可能性さえ目の前にあるのではないでしょうか?
だって、生きている限り今日、明日、何か起きるか誰も知らないのです。
そして何より人生の日々を最良にするのは、自分の心しだい?なのではないか?
と私は思います。
確かに、生身の人間ですから、体のどこかにガタか来るのは、いたしかたない
しかし、素晴らしい人生は目の前にある。
見ようとするか、見ないか
なんか、それだけのよう気がする
詰まるところ、ネガティブに生きるか、ポジティブに生きるか
なんか抽象的でスミマセン‼️
ぶっちゃけ、年老いたとしても、素晴らしい人生は貴方を待っているそれが言いたいのです!!!!!
今日も最後までお読み頂きありがとうございます
m(__)m