くーちゃんは幼稚園の年中さんの頃から
小学生になるまで、お友達と一緒に
体操教室に行っておりました。
苦手な事も、先生に支えられながら
元気に楽しく、一生懸命取り組む姿に
ちょっと感動してたある日・・・
先生にタッタッ❗️と、走り寄り
元気よく
クー:「先生~‼️お腹が空いた〰️‼️」
モモ:「😵⁉️」
先生:「・・・え~と・・・💧」
小学校二年生になった今も
時々思い出しては クスクス笑える
くーちゃんを表す言葉。
小さい子供の悲しい事件を見る度、聞く度に
心が痛みます。
子供や、自然環境に、優しさを持てない社会には
持続可能な豊かな未来は見えるのでしょうか。
経済活動は大事。しかし
それらの基礎となる環境保全や
経済活動を担う次世代への投資や教育が
必要な時代に移行している気配を
感じます。
小さな生き物を愛おしむ配慮。
災害を受ける度に感じる、自然の中で生かされている感謝。
そして生き抜く知恵や勇気。
大事に次の世代に伝えていきたい。