あっという間に年末の２０２４年でした。

下書き保存していた記事が消えていたので

ちょっと残念。

まあ、いいか。

今年の振り返りをしています。

１月・・・元旦に起きた地震に心を痛め

２月・・・クーちゃんの２回の受験、なんとか志望校に合格

　　・・・月末引っ越し

　　・・・（私）眩暈と頭痛を起こして耳鼻科へ通院。

３月・・・引っ越しの片付け

　　・・・クーちゃんの小学校卒業式もろもろ手配から、入学に向けての手配

４月・・・クーちゃん中学入学

　　・・・クーちゃん、プチ登校拒否。学校との話し合いのち収まる

　　・・・ジイちゃん、転倒怪我をして、生死をさまよう。毎日面会に通う。

５月・・・ジイちゃん、奇跡の復活、転院。

　　・・・バアちゃん、脊椎管狭窄症のため、脚が痛み出す。

６月・・・じいちゃんの７月退院と、バアちゃんの足の不自由さを見据え、

　　　　　家のリフォーム計画と見積を検討しモデルルーム巡り。

　　　　　仕事の夏の繁忙期に向けての下準備。　

７月・・・家のリフォームの為の荷造り、移動、業者手配。

　　・・・仕事の夏の繁忙期～

７月は決算もあり忙しすぎて、だんだん記憶が飛んでいました。

続きは次回に。明日、書けるといいなあ。

料理が苦手な私でも、クーちゃんの朝の弁当作りに、７月頃には慣れてきました。

　　　　　

　

台風が近づいています

ゆっくり過ぎる台風、風も雨もかなり強力な様子で、心配です。

どうか、被害が小難、無難になりますように。。

台風、消えてくれ～と、祈っています。

くーちゃん、中学生になり・・・

いつの間にやら、くーちゃんは中学生です。

受験のための塾通い、死んだ魚の目をしていた時期

受験に臨んだ時の様々な感情

全部大切な経験です。

その後、引っ越しなど、いろいろな疲れが出た私は

めまいや頭痛、吐き気、疲労感など体調の不調から

寝込む日があり、寝ても寝ても疲れがとれない・・・

目や唇のしびれが出たりの２か月

耳鼻科から脳神経外科など通いましたが

特に悪くもなく、しいて言うなら血圧が低いぐらいで

対処療法の薬を貰うぐらいでしたが

カイロやマッサージなど通い、今は割と元気になりました。

悪くなんて、元気になり始めると思うのですが

これからも楽しみをみつけに生きていたいから、定期的なメンテナンス

やはり必要ですね。

コロナ後遺症メドレー

今年の2月にコロナに罹患し、体力が回復したな、と感じたのは、2ヵ月後ぐらいでしょうか。

それから～約半年までは変な頭痛（脳みその皺で頭痛がおきているようなイメージ）がしょっちゅう続き、めまいや気分が悪くなったりしていました。

そしてコロナ罹患後から半年～10ヶ月、周りで何も燃やしていないのに、煙臭い匂いをたびたび感じる症状が続いていました。

煙臭い匂いをコロナ後遺症と気が付いたのは、テレビの情報番組から。

びっくりしました。2月からずーっつとコロナ後遺症が、形をかえて今まで続いていることに。

まだまだ後遺症、でてくるのかなあ。

備忘録として、書いておきます。

あっという間に2023年の9月も半ばで・・・

久しぶり過ぎてビックリかもしれませんが

ちょいちょいみりこん姉さんのブログにコメントを残していました。

はい、生きています。

今年の備忘録になりますが・・・

2月にコロナに感染。(バアチャンが貰い、バアチャンからジイチャン

バアチャンから私と感染。）

バアチャンを自室に隔離してお世話していた時は

私は感染していなかったのよ～

バアチャンが自棄を起こして、私の制止を振り切り

自室から出て動き回ったら

私、やっぱり感染してしまい・・・

同居しているクーちゃんへの感染を、出来るだけ防ぐべく

車に載せての送り迎えも事前事後に消毒、窓を開けての換気

自宅にいる時は定期的に除菌スプレーをして常時換気、常にマスク

使い捨てゴム手袋、共用部の消毒を徹底して

クーちゃんへの感染は防げました。

良かった～。

感染予防のノウハウが身をもって体感できました。

コロナに感染して、熱は解熱剤がよく効いたのか2日ぐらいで治まり

後は頭痛とだるさが続き、味覚障害もなく・・・食欲もなく・・・

2ｋｇほどやせましたが、後に3ｋｇ戻りました(涙)

感染が判ってから2週間はだるさが残り、後は徐々によくなる感じでしたが

頭の片隅に残る頭痛だけは2ヶ月近く残っていたようでした。

そうこうしているうちにクーちゃんは6年生になり・・・

受験生活に突入～なのに、なんだかねえ・・・

やる気スイッチ、切れるの早すぎない？

本人の気持ちに任せるところもあるけど、せめて早寝早起きのリズムと

生活リズムを整えたいと思うこの頃。

親が6年間言っても、注意しても、怒っても

身に付かないものは、身に付かない。

自分で失敗して、痛い思いをして、どうしたら良いか考えて、気付いて

自分から行動するまでは。

だから、たくさん失敗しながら、自分で修正しながら行動して欲しい。

たくさんの大人や先輩を見て、参考にして、経験して欲しい。

生きているからこそ出来る、様々な経験を積んで、思い出を作って欲しい。

一生懸命やっている時間は、キラキラしている様に見えるんだ。

ああ、そうか。

親の役目は、気付かせてやる事を手助けすることなのかもしれない。