前回の記事にも書きましたが、
予約していたルルメリーの
バレンタインチョコレートが届きました。
前回の記事の「お花のティグレ」と同じ、
箱と缶目的で選びました
ノスタルジックなとても素敵なデザインです
中のチョコレートもたまらなく可愛らしい
こちらは、昭和54年の「製菓製パン」1月号に掲載されている、
バレンタイチョコレートの特集です。
ワイングラス型やコルクの瓶などに入ったチョコレート。
どれも素敵で、今の時代にもあったとしたら
全部、買っていそうです
茶川製菓のバレンタインチョコレート。
名前はなんとなく聞いた事のあるような?メーカーですが、
ハート形のバレンタインチョコと言えば、
不二家のイメージが強いです。
当時のディスプレイ。
お菓子を入れるプラスチックの容器。
チューリップ型の容器が可愛らしい
昭和時代のお菓子屋さんのキャンディやクッキーなどは、
このような入れ物に入っていましたね。
とても懐かしいです
赤いリボンも懐かしい
にほんブログ村
ランキングに参加しています。
クリックして頂けたら嬉しいです。