13世紀の石畳(王宮)
城が建てられた当時の石畳が残っている
◎ ゲッレールトの丘
曇り空のため眺めは・・・
ドナウをバックに記念撮影
◎ 王宮の丘散策
王宮の駐車場で下車し徒歩で散策
第二次世界大戦時の弾丸跡が無数に残っている建物を見ながら
○ 王宮へ
入り口に「トゥルル」と呼ばれる鳥の彫像があった
建国の父アールパードを生んだとされる伝説の鳥だそうだ
王宮は美術館や博物館、図書館となっていた
最初に城が建てられたのは13世紀のことで
石畳も当時のものだとか
○ 三位一体広場へ
王宮から進むとみやげ物店やレストラン等で賑やかな通り
観光用馬車の辺りでマーチャーシュ教会の白い塔とカラフルな
モザイク屋根が見える
王宮の丘の中心地は三位一体広場と呼ばれている
ペスト記念碑の三位一体像があり
右手にはマーチャーシュ教会と漁夫の砦
ここで
あわてて、教会へ
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