今、目の前にある景色
同時に、隣にだれかがいたとしても
この体、心、魂をもった私は、この地球上、宇宙にただひとり
唯一無二であり、見える景色も、他の誰もみることはできない。
本当に、奇跡の一瞬一瞬
そして、その時、起きてくる心
楽しさも、苦しさも、嫌だなという黒い心も
他の誰も見ることはできないし、感じることもできない。
この体は
大いなるものに生かされ続け
その心も、私個人などというものは存在せず
大いなるものから、あるいははかり知れないどこかから起きてくる。
全ては、個人的な誰かのお蔭でもなく
誰か個人のせいでもなく、起きてくる。
全ては、起きてくる。
個人という存在こそが、妄想
嫉妬、憎しみ、私なんてと思う心さえ
私ではない。
これもこれも私ではないと確認していくと
何もない。
この宇宙にたった一つの身体を通して起きてくる
同時に、隣にだれかがいたとしても
この体、心、魂をもった私は、この地球上、宇宙にただひとり
唯一無二であり、見える景色も、他の誰もみることはできない。
本当に、奇跡の一瞬一瞬
そして、その時、起きてくる心
楽しさも、苦しさも、嫌だなという黒い心も
他の誰も見ることはできないし、感じることもできない。
この体は
大いなるものに生かされ続け
その心も、私個人などというものは存在せず
大いなるものから、あるいははかり知れないどこかから起きてくる。
全ては、個人的な誰かのお蔭でもなく
誰か個人のせいでもなく、起きてくる。
全ては、起きてくる。
個人という存在こそが、妄想
嫉妬、憎しみ、私なんてと思う心さえ
私ではない。
これもこれも私ではないと確認していくと
何もない。
この宇宙にたった一つの身体を通して起きてくる