今日は、虎の門にある
虎の門琴平神社に行ってきた。
とてもとてもご縁のある神社だ。
御祭神を大物主
大物主といえば、たつみや章の書いた「月神の統べる森で」を、思い出した。
本当に、すばらしい児童書だ。
児童書といっても、私は大人になってから読んで、とても感動した。
ぜひぜひ、おすすめしたい本だ。
縄文時代の文化のなかに、弥生文化が入ってきたとき
こんな感じだったのだろうと、これは、真実だろうなと思われる。
そんな本だ。
本当に大切なこと
人間が自然と共に生きていた時代、どのように共生していたかが
描かれていて
全てに神を見出している
今、生きている人間も
細胞の中で眠っている、そのころの何かが目覚めるときがきているのではないか?と
思ったりする。
虎の門の琴平神社には、何年かに一回行くけれど
今日ほど、お参りしている人が多かったのは初めてだ。
皇居の裏鬼門といわれていたり
縁切りの神社とか言われているけれど、境内のなかに結神社というのもあった。
縁を切るということは、新しい縁を結ぶということでもあるのかもしれない。
いずれにしろ、官公庁が近く、霞が関とか
そんなビル街に、あんな神社があることは嬉しい。
あのビル街の遠い昔
あの地にも、原始の森があったのだろうと思う。
虎の門琴平神社に行ってきた。
とてもとてもご縁のある神社だ。
御祭神を大物主
大物主といえば、たつみや章の書いた「月神の統べる森で」を、思い出した。
本当に、すばらしい児童書だ。
児童書といっても、私は大人になってから読んで、とても感動した。
ぜひぜひ、おすすめしたい本だ。
縄文時代の文化のなかに、弥生文化が入ってきたとき
こんな感じだったのだろうと、これは、真実だろうなと思われる。
そんな本だ。
本当に大切なこと
人間が自然と共に生きていた時代、どのように共生していたかが
描かれていて
全てに神を見出している
今、生きている人間も
細胞の中で眠っている、そのころの何かが目覚めるときがきているのではないか?と
思ったりする。
虎の門の琴平神社には、何年かに一回行くけれど
今日ほど、お参りしている人が多かったのは初めてだ。
皇居の裏鬼門といわれていたり
縁切りの神社とか言われているけれど、境内のなかに結神社というのもあった。
縁を切るということは、新しい縁を結ぶということでもあるのかもしれない。
いずれにしろ、官公庁が近く、霞が関とか
そんなビル街に、あんな神社があることは嬉しい。
あのビル街の遠い昔
あの地にも、原始の森があったのだろうと思う。