自然と接する時
山や川、海、お庭、自然に入って行くとき
こんにちはとか、お邪魔しますとか、入りまーすとか、何でもいいけど、ちゃんと敬意をもって入る、触れることを伝える。
それは、ベビーマッサージをいきなり始めないということと同じだなぁと思う。
植物や空気、水、それら沢山沢山のお陰様があって、生かされていることへの感謝
その敬意と感謝を親が実践して見せててあげることは、とても大切なきがする。
お庭でイチゴを育てる。
虫に食べられたり、鳥が食べたり
同じ形のイチゴはなくて
人間からみたらいびつだったり
鳥にも、虫にも食べてもらって
残ったものをいただくような気持ち
(それを生業、仕事にしている人は別として)
イチゴを収穫する時は、イチゴにいただきますと伝える。
いつも、忘れずにいたいし
それが人間の役割でもあるとおもう。
小さければ小さいほど子供や赤ちゃんは
そのことを受入るというか、知っている気がする。
自然界という大きな理の中で生きていることを、
子供たちに伝えられますように‼️