世界平和

今日は、ゆっくり、家にいます。
気になっていたお掃除もすんで、落ち着くかんじ
自然に、おなかに呼吸が入ってくるかんじです。

お掃除って、面倒くさいときもあるけど（しょっちゅうか（笑））
やっぱり、気持ちいい
もう一人の私たちが、ほこりが払われ、そのままの姿をハッキリだしてくれて
全て私なんだから、気持ちいいに決まってるよな

ってことは
この肉体を持っている私が楽しかったり
ちょっとちょっと、その考え方の癖ー苦しくなるんじゃない？ということに気づけただけで
周囲にある、テーブルやコップ、お花も気持ちいいってことだな

素晴らしい人になりたかったり
賢くなりたかったり
優しくなりたかったり
いつもいつも、今ここにある自分にダメだしして生きてきたけれど

ささやかな、今、ここにある日常の中でできることが無限にあるのだな

素晴らしい人にならなくても、私は、すでに、素晴らしいことに気づくだけでいい。
私は、素晴らしいって声に出して、ついでに、ニコッと笑顔になるだけで
世界平和に貢献する。（笑）

１００％理解してくれる人

おはようございます。
昨日は、今にいるぞーって
鼻息荒く、エイエイオーって言ってたけど
全然だった。
ワッハッハだ。

以前は、ずいぶんと落ち込んだもんだけど
ワッハッハって、思えるようになっていて、進化したなあって思える（笑）
こんなこと20年近く、毎日思える私って、幸せものだなあって思う。
なんでこうなんだろう？っと思うときもあるけれど
上がったリ下がったりの、この心を、いつもいつも支えてくれていたのは
意識があるおかげ

そして、こんなことをしているのが、本当に
わたしのしたいことで、好きなこと（笑）

エーッって、ほかの人からみたら変かもしれないけれど
だいたい、好きなことやっている人って
それが好きじゃない人からみたら、変なんだよね。
だから、周囲の人に、どう思われるかって気にする人生
もう、嫌だな

神様が与えてくれた、好きなこと
思う存分楽しもう！！！
失敗らしきことも、苦しいことも、好きなことの中にある

そして、本当に自分のことを１００％理解してくれる人は、この世に存在しない。
１００％理解し、受け入れてくれるのは、意識だけ
さらに、今にいてもいなくても、意識は、いつも、受容し続けている。

目の前にあること

なんか、すごく、いいこと考えてるつもりで
今にいないこと多いな

頭の中が言葉でいっぱいっで
心は次から次へ
よく見ていると
そこから、そっち行っちゃうんだ？ってなほど
なんの脈絡もなく、ふらふらしている心

でも、湧いてくるものを
何とかコントロールしようとしてもできるわけない。
だって、自分で、その心を出そうと決めて出しているわけではないのだから

特に、いいことって思っていることは、
いいことに呑まれちゃう（笑）
それも、人間らしいっていうか、楽しいんだけど

今、目の前にあること、そのことを楽しみたいな
そこにだけ、力の源がある。

そうだ。
先日のAスタジオに、ヤンキースの田中が出ていたのだけれど
彼のすごいところは、全員が浮かれていても浮かれない。
楽天が優勝した時も、みんなの帽子を拾っていたり
それが、彼のすごさだって言ってだけど

浮かれるとか浮かれないとかじゃなくて
ちゃんと、今が見えている
全体が見えている。
たかが帽子ひとつで、すべって、けがすることだってある。
一流選手だなあって思った。

さあ、今日も、今、与えられている瞬間を楽しもうっと。
エイエイオー！

犯人は誰だ？

おはようございます。
今朝は、朝起きたら、トイレがつまっていた。

エエーッて
誰だよう、詰まらせたのは？と
攻撃的な気持ちが出てきた。

こういう時に、日常、よく使う考え方の癖が出てくる。

私じゃないって
明らかに身に覚えがないと
強気に、誰だ？
自分のしたことは、自分で始末させるべきだとか
だいたい、そんな後始末も、ちゃんとできないのに、偉そうにするなとか

結局、その後始末をするのは、いつも、私

これって、私の場合は家庭だけれど
職場とかでも、常に、あるんじゃないかな？と思った。
国会とか見てると、ずーっと、それを、やり続けてる。

私じゃない
私の責任じゃないって強く思う人は
逆のことがあったとき
私のせいだ
私の責任だって、必要以上に思うんだな
批判されるという恐れがあるから

私じゃないって思うことって、そんなに重要なことなんだろうか？
そこに、こだわり続けていると、結局、
物事進展せずに、まさに、詰まったまま
私がやったんじゃないのに、ブツブツ、ブツブツ・・・・。

本当は、私も、誰かもない。
私って？
この身体のこと？
この手が私？この目が私？
たいがい、このコロコロ移り変わる心とか、考え方を私って思っているけど
本当に、それがわたし？

それら、すべてを見ている意識、触ることもできないし、みることもできない
ただ、あるところ
全てがうまれ、全てが消えていくところ
それが、本当の私

誰のせいでもないし、誰だよう？と腹をたてた私も笑えてくる。

身体の声をきく

おはようございます。
昨日の夜は、とても、起きていられなく寝てしまいました。

心地よいことを書きましたが、
睡眠って大事ですね！
寝るべき時間に寝たいものです。

よーく、寝て
朝起きたら、サンキャッチャーが反射して、壁に、虹がキラキラ
紫色まで見えて、きれいきれい！
今日も、朝から、縁起がいいなあって思いました。（笑）

身体の声を聴くこと、
これくらいの無理は大丈夫が積み重なると
身体は、どんどん鈍感になって、そのうち、心地悪いことすら、気づかないことが増えていきます。
特別なことではなくて

台所にたって、野菜を切っているとき、この姿勢の方が楽だなとか
ああ、この電車、熱いなあと思ったら、来ているものを脱ぐとか
できるささやかなことだけでも、こまめに、身体の声を聴いてあげたいなあと思います。

あと、やっぱり、嫌なことを無理してしていると、
心と身体がバラバラになって、誤作動を起こしていく気がします。
たとえば、右手と思っているのが左手だったり、引くつもりが押しちゃっていたり

人は、本来、好きなことをするように、神様が創造されているのだなあと思います。
小さなことからで良いから、
好きなことを、心地よいことを見つけていきたいなあ