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コアとなるドル建て資産の累積配当です。 20Q2は$21,000台に乗せて、回収率も13.7→14.6%に伸ばしました。 日割り配当は$16台のままでした。 意外と相場の戻りが早く、BLVとVYMの定期購入以外の売買はありませんでした。 底は脱したものの、COVID-19感染と経済活動のバランスを探る毎日です。 アフターコロナ、ウィズコロナは、どんな世界になるのでしょうか。 |
コアとなるドル建て資産の累積配当です。 20Q1は$20,000に届きませんでしたが、回収率も13.2→13.7%に伸ばしました。 日割り配当は$16台に乗せました。 BLVとVYMの定期購入に加えて、暴落相場に合わせてスポット購入で参戦しています。 世界規模のコロナ禍で、未曾有の株価低迷に陥っています。 各国が国境を閉鎖して外出制限をかける中、消費の冷え込みが一気に訪れて、誰もが未経験のパンデミック相場になりそうです。 |
コアとなるドル建て資産の累積配当です。 19Q4は$18,000台に乗せて、回収率も13%台に乗せました。 日割り配当は$15台のままでした。 ここしばらく購入していないので仕方ありません。 米中貿易問題で腰折れするかと思いきや、ダウは市場最高値を更新しています。 債券ETFも落ちて来ないので、買い場がありませんでした。 <保有銘柄の年間配当実績>
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コアとなるドル建て資産の累積配当です。 19Q2は$15,000台に乗せて、回収率も11%台になりました。 日割り配当は$15台に到達しましたが、目標に対しては道半ばです。 いやいや、道のりはまだ長いな。 景気転換期に入り債権高になるなど、シフトチェンジが必要そうな情勢です。 中長期の下降局面は未体験なだけに、先達のブログなどを拝見して備えたいと思います。 |
手持ち銘柄の配当履歴(2)です。 こちらも、TやVZの不安定さとPMやXOMの苦戦具合が見て取れますが、ポートフォリオの修正に取り掛かるべきか悩みどころです。 |
手持ち銘柄の15年間配当履歴(1)です。 EPSの履歴も併記していますが、利益が配当についてこれないIBMとCVXの惨状が目立ちます。 |
コアとなるドル建て資産の累積配当です。 18Q4は$12,000を突破して、回収率も10%台に乗せました。 野球における安打数と同じく減ることは無いので、見る度に安心感を覚えます。 年明け早々は、2019年NISA枠埋めの購入開始ですが、下落局面を迎える中で銘柄選択に悩んでいます。 <保有銘柄の年間配当実績>
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