今日も一人ジェイク祭りです。
ん~、コレ、冒頭シーンからカーチェイスで
追いかける警察車両目線なんで
ちょっと怖かったり
あと、ハンディカメラとか車両の積載カメラとかの画面多くて
見づらいとこ多い。
ジェイクはこの作品のために5か月間もLA市警に
同行してたらしいのだけれど。
とにかく坊主も似合うってことを確認!
顔のアップシーンが多くて
途中何度か静止画で見とれたりして。
しかも制服フェチの私にとって
警官の制服ってタマラナイ!!
それもアメリカの警官の。
タイトルにもなってる「エンド・オブ・ウォッチ」って
命がけの巡回の最後っていう意味と
殉職した日っていうのもあるらしい。
目にナイフが刺さった警官もいたし
顔をぐちゃぐちゃになるまで殴られた警官も。
仕事とはいえこんな過酷な職務を全うするっていうのは
正義感だけでも無理なような気がする。
Z(マイケル・ペーニャ)とブライアン(J・ギレンホール)は
まさに兄弟以上のバディ。
お互いに命を預けあう関係。
最後、二人とも殉職かと・・・。
残ったブライアンが辛すぎる。