今日もせっせとお仕事(清掃作業)をしておりましたらば
先日記事にした(11月15日にUP)
また、あの遅刻常習犯の若いコーチが
今度は一番上のコーチに連れられてやって来た。
おやぁ~、アンタもしかして・・・
と、聞くとはなしに聞き耳を立ててると
いやいやいや、やっぱり!
また遅刻しているという話が。
何、この子!
ほんまに懲りん子やなぁ~。
あんだけこの前、先輩コーチから言われてたのに
それでも最終的には先輩コーチから
寛大なお許しを頂いてたんとちゃうんかい!
上司であるこのコーチは
「社会人として遅刻はしたらアカンで、やっぱり。」と。
周囲のスタッフからもすっかり信頼を無くしているというような話も。
とーぜんやわなぁ、そんなもん自業自得やゎ。
しかし、なんでなん?
遅刻なんか絶対したらアカンやん。
いや、やむを得ず何かの理由があるんやったら別やけど
単に朝起きれませんでしたとかって、そんなもん
社会人に通用するわけがないやん。
ま、ま、それも一回くらいならなんとかお許しもあるやろけど
この子の場合は常習的みたいやもん。
その上司のコーチが
「入試試験に1分でも遅れてみ、その試験アウトやろ?」
「その通り!」(私の心の声)
で、この子
こうやって説教されてる時は大人しく反省してるようなんやけど
日にちが経つとやっぱり遅刻するみたい。
って、もぉ、それ、働く資格無いのと同じ。
これじゃ~周囲からの信頼無くなっても仕方ないわな。
人からの信頼なんて築くの大変やけど
無くすのは一瞬やからね。
"建設は死闘、破壊は一瞬"
なんでも"ゆとり教育"のせいにはしたくないけど
やっぱコレってそうなんかなぁ。
いや~性格とちゃうかなぁ。
ルーズなんかなぁ。
このままではホンマどこへ行っても通用せんわなぁ。
今回は最後通告ということで
今度、遅刻したらクビと言われてはりました。
とーぜんやゎ!
にいちゃん、しっかりし~や!