ゴールを決めた奥埜選手
3/4(土)ベガルタ仙台応援バスツアーに参加し、アウェーのジュビロ磐田戦を観戦に静岡県のヤマハスタジアムへ。試合の結果は1対0でベガルタ仙台の勝利!シャドーストライカーの奥埜選手が、ワントップの石原選手のアシストを受け、コースをついた右足シュートでゴールを決めた。他に印象に残ったのは、MF富田選手が相手MF中村俊輔選手にボールを渡さず、キープしたシーン。粘り強くボールをキープしたプレーは頼もしかった。左WGの永戸選手は、サイドを攻め上げり、多くのチャンスを作った。ゴール前の選手とセンターリングを上げるタイミングが合えば、ゴールも生まれるだろう。アウェーのヤマハスタジアムでの勝利は7年ぶり!ようやく敵地で勝利。今季開幕2連勝は、J1で2位になった2012年シーズン以来。今年は更に躍進するシーズンに期待したい。
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