103系車体のモハ72とケハ600、放置状態です。
昔の車両だったり、モデルワムの車両なのでアングルの取り付け深さが違うことがその一因。
これに下回りにエンドウのパーツを使って組み立てているので、高さ調整があちこちで必要になります。
ケハの走り装置は調整できましたので、次は床下器具の高さ調整。

エンドウ市販の取り付け板を使うと、厚みがありすぎて、床下器具が低い位置になります。
ということで 0.8mm 真ちゅう板から床下器具取り付け板を2枚作りました。
ケハ用はモーター部分をさらに切り抜きます。

この板ですと、裏からネジ止めできないのでパーツは接着になります。
ここまで作ってから、0.5mm 板で厚さのガイドを作って、市販品をヤスって高さあわせをした方が楽だったのに気づきましたとさ。 はぁ、情けない。