鉄 時々TDR 27系統

09-Oct-10 星音の湯

朝から雨でした。
午前中にいろいろと片つけた後、車でお出かけ、
関越は思ったほど混んでいません。

花園から140号、あえて寄居皆野有料道路を避け、秩父鉄道沿いの道を大周り。
鉄ですもの。



舞茸の季節だし、秩父だし、で、そばです。
舞茸天山もり。

目的地は更に山の中、龍勢(でっかい竹のロケットですね)で有名な吉田。

タイトルはセイネの湯です。
場所が場所だけに人は少ないのでゆっくりできますし、してきました。
鉄的にはイネです。ゆったりできないわけはありません。

帰りは秩父までの峠越えと正丸越え、暗い雨の山道を一人旅、後ろを引き離したか、前に置いていかれたかは秘密。
でも、助士席の子鉄は怖がってました。
CVT車のエンジンブレーキは独特ですので。 
それにワゴン車で足回りがふわふわしてますし、重心が高く、カーブで振られちゃうし。

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