鉄 時々TDR 27系統

04-Mar-21 ルヴァンカップGL初戦

昼間は温かい、陽射しの下ではむしろ暑いくらいでしたが18時前に陽が落ちてどんどん寒くなった3日。
土曜、27日に始まったリーグ戦とは別にカップ戦のグループリーグが始まる。
自分から止めるとは言いだせないオリンピック日程の影響で試合中断期間があり、そしてコロナのせいで変則な運営となった昨シーズンの降格無しルールで20チームの今シーズン。
結果、日程は過密、3月なんて週末、水曜ゲームの繰り返し。
しかも東京はスタジアムをオリンピックで使用されるので、ここで試合ができない期間が有るので前半に集中して味スタでのゲームが。
自粛期間の制限で入場者5,000人Maxだし、20時には試合終了では開始時間18時。
平日の18時KOなんて、会社帰りに行ける時間じゃないです。
まあ、こちらは自由人、行けちゃいますが。

上記のように過密な日程ですからカップ戦はターンオーバー。
土曜日にベンチ外だったり、普段の控えメンバー主体の編成。
よく言えば、若手のアピールの場。
そんな目で試合を見ないと気持ちがもたない。
さて、最終的には3,700人強のお客さんが入ってますが、試合開始に間に合わず、途中からの入場者がちょろちょろと観客席も落ち着かない。
そんなお客さんが集まるまではゲームを流そうとしたわけではないとは思いますが前半は攻めあぐむ。
上手い下手はともかく、持ったボールを大事に攻めてくる徳島の若手に苦労してました。
とにかくボールが前に出ない。 アタッキングサードまでつながらない。
点を取られる気もしなっかたし、取れる気もしなかった前半。

後半開始してもメンバー替えないしそんなペース。
1/3が過ぎた15分、永井が入れたクロスを徳島DFが絶妙の落とし(ミスです)をFW田川が押し込む。

ここから髙萩を入れてシステムチェンジ(4-2-3-1)にして守備が落ち着く。
結局守り切って前年王者として初戦をなんとか頂く。

蓮川が落ち着いていたかな。トップチームとして初先発、フィードはこれから磨きをかけるとしてなかなかのパフォーマンスでした、カップ戦でアピール続くとリーグ戦出場が見えてくるかな。暑い時期は消耗激しくて選手を回して使わないともたなくなるし。 
佳史扶は前に出ようとしてはボールロストしてたからなあ…

という水曜初戦。 3週続きます。
身体がもつでしょうか…すでに腰痛が出てます。

コインロッカーに入れた荷物をとりに行く元気が無くて後で行かなきゃ。
カメラ入れっぱなしだし。

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