前回はヘタレて途中で投げ出しちゃったからその続き。
モーターにはんだ付けで配線。
元々のコードは片方長さが足りず引き直し。
モーターの向きであたりをつけて配線しましたが確率1/2で勝ちました。
ここで負けると…
これ1両で運転する分には良いのですが、他と連結すると綱引きになったり、押し合いになったり。
要は他と運転方向が逆になっちゃう、というこの模型の世界の常識みたいのがあるのです。
で、ちょっと力が入って、前照灯のスイッチの処のハンダが取れてしまい修理。
進行方向が光る線路を売ってます。
なかなか便利。
ここまでやったから、最後に余っていたグリーン車用の椅子を接着。
窓とピッチが合っていません。
もともとこの実車、急行用とデビューしたとき新幹線の転換クロスを廃用品から持ってきています。
そのため、窓とピッチが合ってないのが正しいです。
2年前の最新製品の模型はこの椅子ピッチが窓割とあっていますが実はエラー。
合ってないのが正しいですが、特急シートともピッチは合ってない。
だからこっちもエラーです。
椅子付けたから車内のウエイトを降ろしました。 必要でしたら床下用を取り付けます。
あとはモーターを黒く塗るとか手をかけられますが、このシリーズはここまでにし、出場。
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