生産数が少ないのか、人気が高いのか。
末期の気動車編成はキハ65が2-3両入り、パノラマ窓キハ28の2両が入りますので、このあたりは手持ちの旧製品を使えるかと。
アルプス、こまがね、かわぐちの併結列車として、2両を富士急キハとして非冷房2連で付属させれば、冷房車の必要数は10両。 差し引きキハ58は4両。 そこから手持ちで使える車両を引いていくと。
さて、前回製品化された、旧製品のキハ58は非冷房車を主流にして、所有しています。
平窓冷房車は会津線あたりのローカルをイメージしたキハ58、キハ28の2両編成しか所持していません。
以上のように妄想は膨らみますが、もうブラスで編成そろえる時代じゃないのかもしれません。
タイトルのアルプス一万尺、ブラス模型の世界ではアルプス100万弱ですもんねー。
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